大きい家到着
「でっか、」
弦月 「そういえば、料理できるの?」
「舐めないでもらいたい、料理もできれば体術もできますが??」
弦月 「うん、お給料弾んどくね!」
「(体術習っててよかったぁ)」
ガチャ
弦月 「ただいま〜!」
? 「ねぇ〜遅い〜」
弦月 「ごめんごめん、いい人材見つけてさ」
? 「お、まぁじ?」
弦月 「これに着替えてきてもらおうかな」
「え、まってこれ着替えないとあかん感じ?」
弦月 「メイドさんだからね」
「はぁ、、、、」
「(いや!!これもBLを見るためだ!)」
数分後
「これで良いんですか?」
弦月 おっけ!
「そういえば、そちらの方は?」
弦月 「長尾景だよ、ここにいる人は皆好きなときに好きな人とヤってるんだけど、、、」
「へぇ、(最高かよありがたく拝めさせていただきます)」
長尾 「よろしくなぁ!」
弦月 「じゃあ、早速お仕事してもらおうかな!」
「わかりました」
パンッパンッパンッ
弦月 「叶さーん葛葉さーん、入りますね〜」
「(いや、もうS◯X中の音聞こえますが!?)」
ガチャ
葛葉 「ん”ぁ♡まっ、、、やぁ////」
叶 「もうちょっと頑張ろうねぇ♡」
長尾 「お、激しいねぇ」
叶 「あれ?誰?」
「新しくメイドとなりました翠と申します。」
叶 「よろしくねぇ〜これ見ててもなんにも思わないんだね!」
「いや、まぁはい」
長尾 「俺もま〜ぜて!」
叶 「いいよ〜」
「私は何をすれば?」
弦月 「そこら辺にゴミ、、、うん、落ちてるじゃん?」
「まぁ、そうっすね」
コンドームやティッシュ、玩具などが散らばっている状況
弦月 「それのお掃除かな!」
「わかりました。」
弦月 「僕はお仕事あるからここでばいば〜い!わからないことがあったら喋りかけると良いよ〜」
「いってらっしゃいませ」
「(片付けますか、、)」
「(コンドームはこっち、玩具はここの中)」
葛葉 「あ”♡キツッ、、、♡♡」
長尾 「兄貴俺の咥えて〜♡」
叶 「くーちゃん飛ばないでね?」
「(うっわ、最高気になりすぎるけど)」
「一旦、これでいいか、、、、(ボソッ」
叶 「君、仕事早いね」
「あ、まぁはい」
「ところで、もう良いんですか?」
叶 「うん、葛葉寝ちゃったし」
長尾 「へばんのはやすぎw」
叶 「僕今からお仕事だから、葛葉起きたらよろしく!」
長尾 「俺も晴とこいくかぁ」
「いってらっしゃいませ」
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!