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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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⚠御本人様には関係ありません

⚠脳死文

⚠なんか変

⚠大事なので二回言いますなんか変

⚠OH!?GEN!!可哀想

⚠主に☯×🎻🛵








「っぁ゛あああ゛゛゛!!!」


「おぉ、元気〜」


いたい、

僕はただ久しぶりに外に出てみたいって言っただけだよ、

少し外でお出かけとかしてみたかっただけ、


「ぃ、だ…、ぅ…ぐす、」


「泣くなよ〜、、、」















だって仕方無いだろ?

藤士郎が外になんて出たいなんて言ったんだから。

あーあ…ったく、愛足りてなかったかなぁ、俺らだけで十分なのになぁ、まだ堕ちてなかったのか?いや、藤士郎に限ってそれはないか。


「いたぃ…、ゃ…、けいくんたすけて…、」


うずくまっている彼は俺に足を殴られたのに俺達にしか縋れないんだ、可哀想…♡


「大丈夫大丈夫〜、俺は此処にいるぞ〜♡」


「ぅ…ぁ、ふ……、ぐす、ごめんなさ…、ぃ…、」


嗚呼、嗚呼!

辞めてくれよ、頼むから、

それ以上可哀いい声で泣かれると己の加虐心が止まらなくなってしまう!

俺はこれ以上にお前を傷つけたくはないんだ、なのに自らその心を擽ってくる、きっと自覚はないのだろうが、其の仕草は万人に効くモノだ、まぁ万人に見せるわけ無かろうが。


「…なぁ、なんで藤士郎は外にでたいって言った?外は危ないって言ったよな?俺達に飽きた?あれだけ好きって言ってくれたのに?」


一度言うと止まらなくなる、自分の心から目を背けようと言っただけの事なのにいつの間にか俺は藤士郎の頬を掴んで質問している。

我ながら怖いなぁ、なんでこんな変な圧出んだろ。


「ぇ、ぅ…、すき、すきだよ…、?」


嗚呼ほら、可哀想に、こんなに怯えて混乱しちまって。


「じゃあ外になんて出たくないよな?」


外に “ なんて ” 、言葉遣いは大事だろ?


「で…、でも…、僕二人と久々にお出掛けとかしたいし…」


「…まだわかんない?外は危ないんだよ、」


「……あぶない、?」


そう、危ない。

こんな可愛いヤツを外に出すなんて言語道断だ。襲われたらどうすんだよ、


「でも僕つよいし…、」


「つよい?…へぇ、じゃあここ触られたらどうすんの?」


「ひゃん!?!!♡♡♡♡」


……ほぉら、見ろ。後孔を軽く指でなぞっただけだぞ俺は。


「ぅ、ふ♡抵抗するもん、♡♡」


物足りなさそうに自ら腰を俺の手に擦り付ける藤士郎、説得力0だぞ〜?♡


「ふ〜ん…、そんな自分から腰動かしてるのに?」


まるで気づいていなかったかのような表情を浮かべては顔を染める、喘ぎ交じりに否定するけど、


「これは駄目だな、外にゃ出せない。」


「あっ♡♡♡ぅ、でぇ゛ぅ、でれぅもん、!♡♡♡」


浅く入れては抜いて、抜いては入れてを繰り返しているから少ししかこない快感に涙目になっている藤士郎、わは〜、すっげぇ可愛い、♡


「そ〜かいそ〜かい、そんな出たいかい、」


ぐちゅ、ぐちゅ♡と掻き回すけどわざと気持ちいとこには触れない、出ないって言うまでずっとこうするぞ俺は。…まぁでも、そろそろかな。


「んっ…ふ、ぁ♡♡けーくん…、けぃくん…♡♡♡」


ほら、目にハートが浮かんできた♡


「なぁに藤士郎?♡」


「んっ、あっ♡♡も、でぁい゛から、でなぃ、からぁあ゛、♡♡けーくんの、ほし、っ♡」


ふふん、満足。でも俺は自分を大満足にさせたい、なぁ藤士郎?♡


「俺の、何で何をしてほしいの?♡」




「けぃくんの、けーくんのおっきぃので、♡ぼくの一番おくまで、ごん♡ごん♡ってして、?♡♡」


「ずるすぎっ、!♡♡♡」


「んぉ゛おおお゛゛゛♡♡♡きたぁっ!♡♡」


どちゅ♡ごちゅ♡と奥を突く、だめだこりゃ、言わせた身ながら結構クるな、


「んぁ゛♡あ゛っ♡あ゛っっ♡♡だめ、らめ、そこぁめなの、!♡♡」


「ん、そこってここ?♡」


こちゅ、♡

なんて藤士郎の体から音がする、女性で言う子宮ってとこだな、


「ん゛ぉっ………♡♡♡♡」


体を反らせて喉元を晒して絶頂する、どこまでもかわいいやつだなぁ、♡


「っく…、♡♡っは、イっちゃったな〜、♡」


「こんな弱くて可愛いやつ、やっぱ外には出せないな、♡」


自分も持っていかれそうなのをなんとか我慢してお前は外に出れないのだと語りかける。

こうでもしないとまた言い出すかもしれないだろ?


「ん…、出ない、けど…、」


「けど?」


「もっとシたい、♡」


……ぇ


てっきりあれがほしいこれがほしい、とか言われると思って油断してた俺は気付いたら藤士郎に押し倒されていた、

藤士郎、お仕置き以外ではシないと思ってんのか…?いつでもするぞ、まぁでも、今はこの状況を楽しませてもらおうか。


勢いで抜けてしまった俺のモノを俺に跨りながら挿入する、えっろぉ…、いつの間にこんなえっちな子に育ったの…?育てた覚えあるよ俺。

育てられて快楽に従順になった藤士郎はリズミカルに俺の上で腰を振る、自分のいいとこ避けようとしてんの俺気付いてんぞ〜?♡


「ん…、っふ、♡ぁふ、…ん、……んぁ゛!?♡♡♡」


「け、くん、まっ、♡♡♡とまって゛、♡♡」


自重と相まって一番奥、深いところを抉るように突く。


「やぁ゛♡♡♡や、僕うごけぅ、♡♡♡」


そっかそっかぁ〜、でも俺だけ気持ちよくなるのは嫌なんだよなぁ〜、


「んっ、ぁ゛♡♡♡さっきイったもん、♡イったもん゛♡♡♡♡」


びくびく、と腰を反らして胸を突き出す、

おっ、ご馳走じゃん、頂きます、♡♡


「っふ、はむっ、♡♡♡」


「ぁ゛!?!!〜〜〜っ!!!♡♡♡♡♡♡」


「ん゛!?〜〜っ、♡」


、はぁ、二人共イっちゃった、

藤士郎の締付やばいのが悪いんだもん、…まぁ俺が頂きますしたのが悪いんだけど……。それは置いといて…な、?


さて、藤士郎は寝ちゃったし、後処理しますか〜、










ーーー








「ウッッッッッッッワ青あざやっば……」


「ぉ〜〜ん…こんな跡なると思ってなかった…」


馬鹿だろ、此奴。いやいい、ハッキリ言うわ、馬鹿だ。今回は。うん。


「…馬鹿だろ、」


「なっ、ハルきゅんひっど〜〜い!!」


酷いのはお前だよ景…、

ちょっとしたお仕事終わって帰ってきたら青あざがあり、胸が紅くなっている裸の藤士郎が…


「生殺しだろこれ……ずるいぞ景、」


「お〜ん……わりぃわりぃ、だってと〜じろが外出たいって言ったんだも〜ん」


「へぇ、外にね、」


「……やば、」


「まだ外に興味あったんだ…、あんなに周り見れなくする薬使ってるのに…、」


「…………、」


「もう少し効くようにしようかな、そしたら僕ら以外もう見れなくなるし、興味も無くなる、ずっと僕らしか見れないし、いいでしょ、景?」


「………、……、…………、」


「……景?」


「ハイッ、」


「ね、いいと思わない?」


「ぁー…うん、いいと思うよ…俺は…、」


ぁはは、なんて苦笑いしてるけど僕そんな可怪しいこと言ったか?

まぁ気にしても特に何もないだろうしいいか、ちょっと景から来る視線が痛いけど。気の所為気の所為。


「………、…、ハルぅ、その…血落としてきたら…、?」


「ぇっ?ぁ…あぁ…、忘れてた…、」


「今回はどいつやったん〜…?俺もうハル怖いんだけどぉ…、」


「お前と弦に好意寄せてたヤツ、っておい、怖くないだろ!」


ぷん、なんて怒る真似をしてみる、


「いんやぁ…、怖いよ、…それはもうとても怖い…」


えぇ……、いつもならここで巫山戯るとこだろ…?そんな真剣に気まずそうに言うなよ…、


「まぁ、優秀すぎて怖いな。」


自画自賛がなんとやら、あれこれ混ざってる?わかんないけどまぁいいや、


「…………、……、ちなみにハルさぁ、」


「ん?」


「藤士郎に盛った薬…俺にも使ったりしとる…?」


「最近同僚の名前忘れ気味なんだけど…、」


……


「当たり前だろ?」


「はぁやっぱりぃ〜…」


がく、と景が肩を落とす、けど何、当たり前じゃん、なんでそんながっかりしてるの


「いやねぇ…名前覚えてないと色々困るんよ…」

( 女装任務とか…潜入とか…潜入とか……、 )



おい顔に書いてあるぞ、潜入、ねぇ。

そんなの他のヤツにやらせとけばいいのに、その考えに至らないのは薬が弱いからか?それとも耐性があるから?どちらにせよ景の薬は改良する必要があるな、もっと考えよう。


「というか、使われなくってもおまえら以外見てないよ」


「急に出るじゃんタラシ。」


「えぇこれタラシなのぉ…?」


僕の恋人達は自覚が無くて困るなぁ、

さて、そろそろもう一人の恋人を起こして他愛ない話をするとするか。

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