名前変えました〜❗❗
ちと普通にしては重いよなって……😅
コメントでモチベ出て爆速書いた🤗
アプリじゃないから全部見れないのが難しいところ🤔
クソ長になったので続きはじかいだ😘
皆様を焦らします😘😘😘😘
「ねぇ、躾に一番効くのってなんだとおもう?」
「ぇ、ぅ、いたみ、とか、?」
「ん〜…ちょっと正解。一般的にはそうだね。」
でも気持ちいことに従順な藤士郎に一番効くのは
「快楽。」
「かいらく、?」
そう、快楽。
散々僕らに苛められてきた藤士郎は少し胸を掴むだけでも腰を反らせてびくん、なんて可愛い動きをする。そんな彼を思いっきり突いたらすぐでろでろに溶ける。やば、思い出しただけで僕の僕が元気になってきた。
「かいらく…、って…、ごめ、ごめんってはるくぅん…、」
「何に対して?」
「外に出ようとしたこと…、でもあれは逃げたかったんじゃなくって…!」
「うん、そうだね。わかってるよ。」
「ぇ、ぁじゃあ、なんで、?」
「僕らに何も言わなかった事。」
「ぁ…ぅ……、」
きっと藤士郎は止められるのをわかって言わなかった、それ叱っているのだ。言ってくれたら少しぐらい出してあげたかもしれないのに。まぁ可能性の話だけど。
「ごめんなさい…、」
かわいいねぇ、怒ってないけど今の甲斐田は自分の加虐心がこんにちはしてるんだよ。にや、としてしまいそうな自分を隠して少しだけ怒っている顔を魅せる。
「じゃあさ、藤士郎、」
「僕にご奉仕して?♡」
「…ぇ、?」
急にとんでもない事を言い出した晴君に驚く、ぇ、今なんて言った、?
「聞こえなかった?ご奉仕してって言ったんだけど、」
「お利口さんな藤士郎ならできるよね、」
そりゃ、晴君がやってほしいならやる、けど…、
「やりかたとか、わかんないよ、」
「藤士郎が思う方法でやってみてよ。」
…ぇ…わかんないって……、
そりゃぁ僕だって面白半分でそういうビデオ見ることもあったけど…、でも二人と一緒に過ごしてからはそういうの一切見てないし知識も浅い、というか僕は二人がいたらそれでいいから見ないし……、
「んん…、じゃぁ…、」
取り敢えずで晴君をベッドに座らせて僕はその下に座る、所謂女の子座り。
「藤士郎、女の子座りうまくなったね」
「ん…、そりゃまぁ…、」
散々足広げられたし…、柔軟もしてたし、、
「僕らの為かな?」
「他に誰のためなの、」
わかりきってる事一々聞かないでいいから、はずかしいじゃん、
「ごめんって、そんなむってしないでよ」
「むってしてない」
してないもん、なんて頬を膨らませて。
「…、座り方とかどうでもいいから、やるんならはやく、」
僕もうちょっとその気になってきてるんですけど、なんて気持ちで晴君のを煽るように撫でる、ぁ、ほらほらおっきくなってきた、♡
はやく袴脱いでよはるくん♡
「はぁ…、♡おっきぃ、♡」
服越しでもわかる大きさにうっとりと目を細め頬擦りして晴君を煽る、
僕だけその気なんて嫌だからね。
「、とうじろ、」
「ん、いいよ。」
「っ口開けて、」
「ん、ぁい。」
「じゃ、咥えて。」
「んむ、」
顎外れそ、
でも晴君僕で興奮してくれてる、♡なんて嬉しくなってる、
「藤士郎が思うように舐めてみて、?♡」
「ん、むふ、♡は、♡♡ふ、む、♡」
「んっ、そ〜そ、そのまま、♡」
「ん、はぅふ、きもひ、?♡」
「まっ、て、そこでしゃべんないで、」
「んふ、む、♡はぁ、んむ、」
「っは、とうじろ、♡、っ♡♡」
「ん、んむ、!?、んぐ、♡ぉ゛、ふ、♡♡」
にが、♡
「っは…♡、ごめん、とうじろう、!ぺってして、?」
「んぁ、♡♡」
全部飲んだよ、♡
なんて見せつける様に晴君に向かって口を開ける、
「っは〜…、悪い子だね藤士郎は。」
「んふ、悪い子でごめんね?」
「じゃあ悪い子にはお仕置きしないと。♡」
「…ぇっ、?」
「元々そうするつもりだったし。」
「ぇっ、??」
「ほら、こっちおいで?♡」
「ぇゃ…、やだ……、」
もう十分でしょ、?
「なんで?藤士郎が拒否するなんて珍しいね、体調悪い?」
「いや…、そうじゃないけど…」
「?」
「おしおき、って気持ちいやつなんでしょ、?」
そんなの壊れちゃいそうだし…、
「気持ち良さに依存しちゃいそうで怖い、」
「な〜んだ、大丈夫だよ、」
「もう依存してるでしょ?♡」
「きゃぅっ!♡♡♡♡」
「藤士郎、一週間に一回はやらないと寂しい顔するもんね。」
「してなっ、♡♡ぁぅ、♡♡」
「ほんと?」
「ほんとだもん、♡ゃ、やめて、♡♡」
「ふ〜ん……、じゃあ依存して貰わないと♡」
「ぇあっ゛♡♡むり、ゃ、!♡♡やら、♡♡♡♡」
さっきからずっとやだって言ってるのに晴君は胸を弄る手を止めてくれない、
「依存したらもう外に出ようなんて思わないよね?」
「ぁっ♡♡」
「そうしたら藤士郎はずっと僕らの事しか見れないし」
「ん゛♡♡」
「もっと僕らを好きになってくれるでしょ?♡」
「ゔ、ぁむりむぃ、♡♡いきゅ、イ、゛〜〜〜〜っ♡♡♡♡♡♡」
「ふふ、胸だけでイっちゃったね?」
「っは、っはぁ、♡、ゃ…、ちぁぅ、♡」
「違わないでしょ?藤士郎はえっちな事に依存してる悪い子なんだよ♡」
「ちがぁ、♡してない、♡」
「ふ〜ん…、そ。」
やば、怒らせちゃった、?
でも僕依存してないもん、えっちな事には依存してない、僕が依存してるのは晴君と景君だけで…、
「…て、ぁれ、?」
「ん?」
「僕、なんで二人に依存してるんだっけ、?」
コメント
1件
好きです(突然の告白)