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19 - ─『烈烈』kypp|熱

♥

218

2025年03月10日

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攻…ky|受…pp|プレイ…普通

⚠キャラ崩壊&口調違い

⚠二次創作

⚠下手

⚠地雷&純粋さん👋

───

pp 「」


ky k『』

───

※ご本人様とは一切関係ありません。

───

pp視点



「……はぁー…ッ、‥」


僕は今絶賛熱を出してる


いやぁ~‥、かかっちゃうか~…、


配信だってできないし、


家には僕1人だけだし‥、


え‥、これどうしよ。


🔔)


…、こんな時にインターホン。


僕何か頼んだっけなぁ‥、?


ガチャ)


「、‥?」


宅配の人とかじゃない‥。え、もしや…?


k『よ。体調どんな感じ?』


「えっ、k、ッkyくん、、!?」


k『…そんな驚くもんか、?』


「いやだってkyくんにその事言ってないし…」


k『え、Xで言ってたじゃん。』


「ッ‥み、見てたのか‥よ、、‥」


k『熱出したなら俺に言えよ~?!』


k『俺が看病すんのによ~。』


「えぇ‥、だって移しちゃ悪いしさ、‥?」


k『関係ない関係ない』


k『移ったって気合いで治すから!!w』


「ww、‥kyくんらしいなぁ、‥w」


k『じゃ、上がるぞ』


「あっ、どーぞどーぞ、…」


k『…てかお前立ってて辛くないのか?』


「…正直頭痛い。」


k『はっ、?じゃあさっさと寝ろ?!』


「あぁ、‥うん、?」


k『…歩けなかったら俺が運ぶけど』


「絶対嫌だわそれは。」


k『酷~!』


「酷くないでしょw自分で歩けるから、!」




…何とかベッドまで着いた。


‥kyくん、看病するって言ってたけど何するんだろ‥?


、ガチャ)


k『…これ‥、一応水な。』


「‥あぁ、ありがとう、」


ッ‥)


「‥ッぅあ、」


何を思ったのか 額に手を当てるkyくん


不意に当てられたもんだから つい声が、


k『‥あ、温か。』


k『ほんとに熱ありそうだな』


「いやだからあるんよ‥。」


k『さっきさ、手当てただけで声出てたよね』


「ッえ、あ‥、」


k『何なの‥w?感じてんの?w』


「ッ違うて、‥!急にされたからびっくりしただけ‥、」


k『熱あるもんなーやっぱそういうのあるよなー』


「だーかーらー違うってば、!」


k『、‥取り敢えず水飲むか?』


「…うん、」



「え‥いや、何でkyくんが飲むの、‥─」


、‥~ッ、)


「‥ッ!?‥ん゛、‥ッぅ‥、ッ(飲込)…ッは、~‥ッ…」


「ッ何すッ‥、‥は、ぁ゛‥ッ、」


k『何って、口移しだけど』


「‥ッいや何も、そうしなくてもいいじゃん、ッ!!」


ky視点(ky・「」 pp・p『』)


P-Pは拒否ってるけど、


その口から水が溢れてマジえっろいんの。


だからそう言われてもなぁー…、w


…)


p『…ちょっと‥、は、離れてよ、‥』


…、)(触)


p『‥ッぁ、‥ぅ…、ッん‥。』


「…じっとしてろ‥、」


p『‥ッそ、‥れ…ッ、は‥ッ無理、…ッだ‥、ッて、、…ッ』


涙目で上目遣いしてるそっちの方が 俺無理なんだけど


p『……、こんなことしてたら本当に病気移っちゃうよ‥?』


「‥別に良いよ?」


「お前の側に居られるならな。w」


p『…、ッは、はぁ‥、…//!?』


「…ははっ、wあれ真に受けちゃった?」


p『‥ッえ、‥?』


「ま、本当のことだけどなw」


p『………~~、、…ッ///』


……ふっ、可愛いやつ‥w


───


最近迷走中


まだ病気流行ってそうなので


体調管理ちゃんとしましょう!私はしてません!


あっ、いいね約3000↑ありがとうございます!!!





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コメント

9

ユーザー

あ、現在進行形で風邪のものです。いつも通り最高でしたねありがとうございました。「初コメ」!!

ユーザー

こんな尊い絡み見逃せない🤦‍♀️💓

ユーザー

かわえーい(?)

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