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口調迷子
これは俺の妄想です
喧嘩・監禁・暴力要素あり
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(sik side)
「…おいテツ。」
『な ッ 、 何 …』
「さっきの、、何だよ。」
リトくんが言っている”さっきの”とは、。
あの事だろう。
それは夜の街での出来事。
夜の街を見てみたいという好奇心に負け、夜の街を出歩いていた。
『これが夜の街…』
夜の街なんて出歩いたことは無かった、いや出歩けなかったので、少々ワクワクしていた
だがやっぱり夜の街は物騒で、俺は知らないオジサンに腕を掴まれた。
『、 ?!』
〈君、かわいいね。僕と一緒に楽しいことしようよ。〉
『ぇ 、 いや、 はな、して 。』
〈え?なんて?声が小さくてよく聞こえないなぁ。〉
そう言って強引に腕を引っ張られる。
抵抗しようとしたが、怖くて力が入らない。
『ぃ “ ッ 、 』
『ゃ、やだッ 、たすけて、リトくん ッ !泣』
〈だーかーらー、着いて来いって!!〉
『 ッ 、 !』
ああ、終わった。
そう思った瞬間、さっきまで掴まれていた腕の痛みがスっと消えた。
「俺のテツに何してんの。」
『、リ…ト、くん、?泣』
〈ああ?誰だお前、お前には関係な ッ_ 〉
痛々しい音と共に、オジサンが血を流して倒れた。
「帰るぞ。テツ。」
こうして冒頭に至る。
「…俺の許可も無しに街出歩いてさ、、俺が来なかったらあれ、どうなってたと思ってんだよ!! 」
ビクッ…
リトくんが俺を鋭い目つきで睨みつける。
それはさっきと比にならないぐらい怖く、今にも泣き出しそうになる。
「なんであんな事したの。」
『だ、って、夜の街なんか、出歩いたことなかったから、つい好奇心で、。』
「…」
『…』
「俺さ、テツに何回も言ったはずだよな。」
「ああいう事になるから夜は出歩くなって」
『、別に、いいじゃん、!』
俺は何故あの時言い返してしまったのだろう
この後、あんな事になるとも知らずに。
「…身体で教えないと分かんないか。」
『…ぇ 、”? 』
『あが ッ ?! ”』
俺は激痛に襲われた。
俺はそのまま意識を失った。
…ん “、?、暗い、頭が痛い。動けない。
おれ、何してたっけ。
確か、夜おじさんに捕まって、その所をリトくんが助けてくれて、、それで、。
「…起きたか。」
『リト…くん、”?どこ、ここ、。』
「地下。」
地下?ここ地下なんてあったのか。
『なんで、地下、?』
「…俺とテツがずっと一生一緒に暮らすため。」
『、ぇ “ 、 ?』
「U S A M I ~ ! 宇佐美 ~ ! いえーい!」
「今日は質問コーナーでもしようかな」
視聴者 _
[身長何センチ?]
[イッテツ生存不明の件について]
[イッテツの居場所とか分かんないの?]
[佐伯どこ行った]
「うお、ほぼテツに関しての質問じゃん、」
「…テツについては何も知らないな、笑」
「はーい今日はここまで ~ 配信終わりまーす」
視聴者 _
[お疲れ様ー]
[おつー]
[面白かった]
[おつかれー]
「ふう…」
[あれ、配信切れてない]
[切れてないぞ]
[配信切れてない?!]
[放送事故]
「テツー。」
[え?テツ?]
[イッテツそこに居るのか?]
[さっき佐伯については何も知らないって言ってなかった?]
[え、どゆこと]
( sik side )
「テツー。」
『…』
「すっかり黙り込んじゃって。また痣増やしたい?」
『ゃ、やだ、ごめんなさ ッ ” …』
「…まあいいや。最近性欲溜まってんだよな。」
『ッ 、 !』
「俺の部屋、行こっか。」
ドサッ
勢いよく押し倒される。
『ぃ “ ッ、』
「じゃ、脱がすよ。」
その頃、視聴者達_
[え、脱がす? ]
[今さっきの声って佐伯の声じゃね?]
[え、二人ってそういう関係なの?]
「あーあ。こんなに痣出来ちゃって。綺麗な肌が台無しじゃん。」
『… ッ、』
「…ねえ。そろそろ何か言ってくれないと俺も傷付くんだけど。」
『ぇ、あ、ごめん、なさい ッ 、 』
「…はあ、何に対して謝ってんの?」
『ぇ、ぁ、いや、』
「…もういいわ。挿れるぞ。」
『ぇ” ッ、まって、解して、!!』
ズッ!!!
『ぃ “ ッ ?! ぁ ” ぁぁぁ ッ … !』
「はっ、笑キッツ… 」
『ほんとに ッ” 、 まって ッ !!』
ドチュッ
『ぁ “ あ ッ !!!』
「痛いね、痛いよね。俺の心もそれぐらい痛んでるんだよ?」
『ごめんなさ ッ ! ごめんなさい” ッ !! 泣』
「別に怒ってないしもういいよ笑」
『ぇ “ 、 ならなんで、こんなこと、。』
「ずっと、死ぬまで一緒に過ごしたいから」
ゾワッ
『やだ、怖い、こわいよ ぉ ” 、 泣』
「…あ “ ?」
『ッ 、 !!』
「やだって言った?、笑そっか、そんなに嫌か、 」
「じゃあ分からせるしかないね笑」
ゴチュンッ!!!!
『ぉ “ ッ ?!?! 痛 ぃ “ ッ 、 !!』
「大丈夫大丈夫。力抜けって。奥まで入らない。」
『あが ぁ “ ッ ?!』
「っ、ちぎれそ、笑」
『いだい ッ !!、いだ ぃ “ 、 泣』
ドチュッドチュッ
『ぉ “ ッ 、 ん ” ぁ ッ !!?? ❤︎』
あれ、痛いはずなのに、気持ちいい、?
『ぁ “ ~ ッ ?! ん ” あ ぁ ッ 、 !! ❤︎』
「段々気持ちよくなってきただろ?」
『ちが ぅ “ ッ 、 きもちよくなんか ぁ” ッ ?! ❤︎』
ゴチュッゴチュッ
『ぁ “ う ッ ?! ❤︎ ぃ ぐ ッ 、 い ぐ ぅ” ッ ?!?!? ❤︎』
「おー偉いなテツ。沢山出せて。」
『はぁ “ ッ、はぁ “ ッ、、』
「何休憩してんの。まだまだいけるだろ。」
『ぇ 、 や 、だ 、 もういやだ ッ ” !! 』
「大丈夫だって。気持ちよくなるだけだから。」
『いらない” ッ 、 きもちいのいらない ぃ” ッ !! 泣』
視聴者 _
[これやばくね]
[放送事故レベルじゃない]
(電話の着信音)
「ぁ “ 、?こんな時に何の用だよ、。」
「テツ、声抑えろ。」
『ぇ “ ッ 、 むりむりむりぃ “ ッ 、 !!』
「、もしもし?」
『ん “ ッ 、は ッ … ぁ “ ッ 、 ❤︎ 』
「…は?」
「配信切れてない、?」
ほぼ頭が真っ白で何も聞こえない状態だったが、その言葉だけは確かに聞き取れた。
その瞬間、俺の後ろに入っていた物がズルっと勢いよく抜かれた。
『ひ っ ” 、 ❤︎』
リトくんが絶望したような表情を見せる。
「は 、 笑うそだろ、笑」
そして、家のインターホンが鳴る。
ドタドタと廊下を走る音が聞こえ、思いっきり部屋の扉が開いた。
『ぁ “ … マナく ッ 、 ウェンくん ッ 、』
助けが来た、やっと助かる、ここから開放される!!!!
《何勝手に一人だけで楽しんでんの。》
【俺らも混ぜてよ 。笑】
そのままオリエンスはネットから姿を消し、二度と現れることは無かった。
初めてノベルで書くものなんで下手すぎたけど許してください
読んでくれてありがとうございました
コメント
17件
神ですか…???
凄、私の性癖知ってますか?ってぐらい性癖ぶっ刺さりましたね。はい。続き待ってます!!