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陸目線
最近、
俺の彼氏が構ってくれない。
同居はしているんだ
だけど、仕事仕事って
キスも滅多にしてくれない。
…抜くだけじゃ足りないんだよ!
なら、
無理やりやるしかないよね
実はもう準備はしたんだ。
媚薬も、買っちゃった…
使い方がよく分からないからなんとなくで。
がんばろう!!
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ガチャ
りく「れんちゃん!」
蓮「…?なに」
パソコンから目を離したれんちゃんは
眼鏡の奥から目を細めてこっちを見る
「仕事中なんだけど」
その言葉に少し傷つきながらも
りく「うん。そうなんだけど、」
「れんちゃんのすきないちごみるく、一緒に 飲みたいなーなんて…」
蓮「あー」
「飲むよ」
りく「うん!じゃあコップ持ってくるよ!」
蓮「うん」
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もう。れんちゃんつめたいよ…
やっぱ辞めようかな…
れんちゃん好きじゃないのかなおれのこと。
いや大丈夫。
がんばろう。
2つとも違う柄の方がわかりやすいかな
どのくらい入れればいいんだ?沢山入れていいのかな。
液体だしわかんないよね
匂いつよっ、閉めないと漏れちゃうじゃん
このくらいいれればいいかな?
あ、おもちゃとかもってきとこう!!!
タッタッタ
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りく「れんちゃん!もってきたよ!」
蓮「ありがとね」
バレませんように、!
りく「おいし?」
蓮「なんで?おいしいよ。」
りく「そ、そっか!」
蓮「のまないの?りく」
りく「のむのむ!いただきます!」
<5分後>
っはっ?
あつ!?
まってよっ、
あつい、し、なんか
へん
顔が赤いのがわかる
あれ、?コップまちがう…はずないよね、
なんで、?
チラ
蓮「っ…」
れんちゃんも、かおあかい、?
なんでふたりともなの、、
蓮「りく」
りく「は、はい!!」
蓮「…いちごミルクもうちょいほしいな」
りく「あ、うん!もってくるね」
ほんとになんでなんだろ。
いちごミルクいちごミルク…
あ、媚薬開けっぱなしじゃんしめないと…
匂いバレて無かったよね…、?
蓮「りく」
りく「わっ!れんちゃんなんで?俺がもってく から…」
背後に蓮がいること 気づかなかった
蓮「顔赤いよね、さっきから」
りく「いやっこれはっ」
蓮「俺がりくのコップに入れたんだ」
「それ」
媚薬を指さす蓮
りく「え、どうゆう」
蓮「りくがやったんだよね」
「俺のコップに」
りく「なんで知って…」
蓮「俺も飲んじゃったからさ」
「一緒にしてくれる?」
グイ
りく「うわっ//」
蓮にうでを掴まれただけで変な声が出てしまった
蓮「これだけで感じた?もしかして」
「りくって変態だよね 知ってたけど」
りく「ちがっ///」
蓮「いこ」
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りく「なんで縛るのっ」
蓮「なんとなくだよ」
「下だけ脱がすよ」
りく「うん…」
蓮「1回イってみようか」
りく「えっちょっと待って…」
グチュ
「あ゛ぁ♡っ ゔっ」
蓮が裏筋からカリにかけて擦ってくる
りく「まってッッ♡ 」
「ん゛ぅ゛〜♡」
蓮「なにー」
りく「んんっ〜♡!」
蓮「イった?」
あっさりイってしまった
りく「もっ、まってっていったのに、、」
蓮「ごめんね。可愛くてさ」
蓮ずるいよ、、
りく「!?!?!?」
蓮が亀頭を指先でいじってきた
りく「ゔぁッ! やめっ♡」
「お゛ッ♡」
蓮「ふふ。きもちい?」
りく「あ゛ッ♡イったばっか////♡」
「ゔっんうぅ♡////」
プシャッッッッ
足先を伸ばして はしたなく潮を吹いてしまった
りく「ふー♡♡」
蓮「…りく」
りく「んっ。?」
蓮「手、濡れちゃった」
りく「あっ…ごめッ」
蓮…怒ってる
蓮「ベットとか濡れちゃったよ、」
「まってて」
どうしよう…
蓮「コレ、使おうか」
蓮の手には、黒くて細長い棒のようなものが握られてた
りく「それ、なに」
蓮「なにって、尿道プラグだけど。」
りく「にょ、にょうどうプラグ、?」
初めて聞く言葉に目を丸くする
蓮「じっとしてて」
ビクッ