テラーノベル
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ども〜普通に妄想書きますね〜
⚠注意⚠
・星導×伊波
・既に付き合ってる〜
・小柳出てくる
・えっちあり
・誤字脱字等あるかもです
・ご本人様と関係は一切ありませんので
・日本語おかしくなってたらすみません
・下手だぁ〜よっ!
『はぁ…』
思わずため息が出るほど俺はすごく悩んでいる
せっかくの休みなのにライったらずっと小柳君とゲームして…彼氏は俺何ですけど
俺にも構って欲しいんですけど… こうなったらゴリ押しですよね。
待っててくださいね、ラーイっ♡♡
「ー〜〜〜!w」
[ーー〜w]
楽しそうにゲームして…ゲームぐらいなら俺と出来るじゃないですか
「〜〜〜///」
[ーー〜w]
はぁ?何照れてるんですか?後で小柳君殴りますか…
そんな事より… もしかして、ライって小柳君の事好きになったんですか?
完全にキレました…行きますか
ガチャ
「あ、小柳ごめん星導来たからちょっと待って」
[はいはい]
「どうしたの?星導?」
『小柳君と遊ぶの終わりにしてください』
「え?ま、まぁ分かった」
「小柳〜今日はもう終わりにしろって」
[星導はお前の母さんかよw、じゃあな]
「じゃあね〜」
「星導〜終わりにしたよ〜」
『…』
「?どうしたの?」
ギュ-
「わ、どうしたの〜?今日は甘えん坊さんなのw」
ナデナデ
『ライがずっと小柳君と遊んでるのは何でなんですか?』
「え?たまたま小柳とゲームする事になっただけだよ?」
『本当ですか?小柳君好きになったとかじゃないんですか?』
「そんな訳ないでしょ俺には優しい彼氏がいるもん」
『…小柳君と遊んでた分、俺と一緒にイチャイチャしましょ〜』
「んぇ///まぁいいけど…」
ギュ—-
「ちょ、力強いんだけど…」
『そうですか?じゃあ少し緩めますよ』
「ん、」
『…』
『ライ、何で小柳君と話してた時照れてたんですか?』
「ぇ…えっと、///」
『…ベッド行っててくださいね』
「き、今日ヤるの?」
『寂しかった分イチャイチャするって言いましたからね』
「…まぁ分かったよ///」
何で小柳君と喋ってた時に照れて理由は即答しなかったんですか?
… 身体に聞くしかないようですね♡
ボフッ
何で小柳の事好きか聞かれたんだろう?
別に、恋愛感情は星導にしか抱いた事ないし///…ただ何か勘違いされてそう何だよな
星導来たら勘違いを晴らさないと、
ガチャ
『ライ、』
「あ、星導!何かk」
ドサッ
「え、星導?」
『何で照れてたんですか?』
「ほ、星導…? 」
『言えないんですか…』
「ちょっとm」
チュッレロレロ♡
「ん♡んぁっ♡♡まっ♡///」
チュチュレロォ
「やぁ♡♡んんっ♡♡♡」
プハッ
『今日は少しお仕置きです♡』
「ぅえ♡」
『ロー■ー使ってみましょうか、』
「ロー■ー?何それ?」
『使ってみれば分かりますよ♡♡』
『では早速、』
グチュグチュ♡
「んん…///」
『では、頑張ってくださいね♡』
「え?」
ブブブブブ
「ひやぁ♡やっ♡♡とめ、てよぉ♡♡///」
『俺は少し買い物に行って来ますね♡』
バタン
「ふぇ?やだっ♡♡ほしるべぇ♡♡」
あ〜本当に可愛い♡今すぐに犯したいですが、ライには俺が我慢した分だけ味わって貰わないと♡
せっかく外に出たんですし、頑張ってるライのためにご褒美買っておきますか
星導が出て行ってからどれだけ経ったんだろう…
星導の声聞きたい、星導に抱き着きたい、星導とキスしたい、星導の欲しい、
星導…早く帰って来てよ
ガチャ
『ラーイ♡』
「んあっ♡♡///ほしるべぇ?♡♡♡」
『そうですよライの彼氏の星導ですよ』
「ほしるべ、♡♡はずして?♡///」
『分かりました、』
「ん、♡ふぅ♡♡♡///」
『可愛いっ♡』
「ほしるべ、♡♡」
『はい?』
「ほしるべ、ほしるべ♡♡はやく、
ほしるべのほしい♡♡♡♡///」
『っ♡その前に頑張ったライのためにご褒美です♡♡♡』
「ご、ほうびぃ?♡♡」
『はい、縄です』
「??…な、んでなわ?」
『何でって動けない方がライは好きでしょ?』
「そ、そんなことない…けど♡」
『まぁ試しにやってみましょ』
「…ぅん♡♡」
『よしこんな感じで大丈夫ですかね』
「ほんとにこのままヤるの?///」
『せっかく買いましたからね』
『もう挿れて大丈夫ですよね♡♡』
「え、ちょっとまだ心の準備が…」
…ズチュン!
「やぁ♡♡ちょ、あ”あ”〜♡♡♡」
『ふ、どうですか?自由を奪われて、抵抗出来ない気分は♡』
「やだ、や”た”ぁ”〜♡♡♡やめっ♡///
ほしうべぇ、♡♡♡♡」
『やだって、欲しいって言ったのはライですよ?』
「な、わ♡♡つ”か”う”と”♡///お”も”っ”て”な”か”っ”た”ぁ”ぁ”〜♡♡♡」
ビュルルル
「やばっ♡♡っっっ〜〜♡♡♡///はぁ♡♡
イ”く”の”と”ま”ん”な”っ♡♡♡」
プッシャ–ビュル
『縄買って良かった♡こんなにもライが喜んでくれてるんですから♡♡♡』
チュッレロレロ
「んぁ♡♡…ふ、♡♡///ぷはっ♡♡♡」
「ほしるべはおぇのことしゅき?♡♡」
『ライは?』
「しゅき、らいしゅき♡♡♡」
『俺も♡♡』
「んふっうれしい♡♡」
ズボズボ グリグリ
「ん”あ”あ”っ♡♡おく、お”く”!!♡♡」
ビュルルルルル ギュ—
『…っ♡ いきなり締めないでください♡♡』
「らってぇ♡♡♡///」
『だしますよ♡』
「ぅん♡はやくちょうらい♡♡」
『仰せのままに♡』
ビュルル
「あったかぃ♡♡♡」
コテッ
『ふふっおやすみ♡ライ♡♡』
チュ
ライが起きた後に何で照れてたのか聞いてみたら
どこまで俺とシたのか聞かれた来たらしい、
しかし、この後しっかり怒られた…
コメント
1件
何も抵抗できない伊波さん可愛い…次回も楽しみです!