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7 - hsrb×inm

♥

234

2025年07月15日

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ども〜普通に妄想書きますね〜






⚠注意⚠

・星導×伊波

・既に付き合ってる〜

・小柳出てくる

・えっちあり

・誤字脱字等あるかもです

・ご本人様と関係は一切ありませんので

・日本語おかしくなってたらすみません

・下手だぁ〜よっ!














『はぁ…』


思わずため息が出るほど俺はすごく悩んでいる

せっかくの休みなのにライったらずっと小柳君とゲームして…彼氏は俺何ですけど

俺にも構って欲しいんですけど… こうなったらゴリ押しですよね。

待っててくださいね、ラーイっ♡♡




「ー〜〜〜!w」


[ーー〜w]





楽しそうにゲームして…ゲームぐらいなら俺と出来るじゃないですか





「〜〜〜///」


 [ーー〜w]




はぁ?何照れてるんですか?後で小柳君殴りますか…

そんな事より… もしかして、ライって小柳君の事好きになったんですか?

完全にキレました…行きますか



ガチャ



「あ、小柳ごめん星導来たからちょっと待って」


 [はいはい]


「どうしたの?星導?」


『小柳君と遊ぶの終わりにしてください』


「え?ま、まぁ分かった」


「小柳〜今日はもう終わりにしろって」


 [星導はお前の母さんかよw、じゃあな]


「じゃあね〜」






「星導〜終わりにしたよ〜」


『…』


「?どうしたの?」



ギュ-


「わ、どうしたの〜?今日は甘えん坊さんなのw」


ナデナデ


『ライがずっと小柳君と遊んでるのは何でなんですか?』


「え?たまたま小柳とゲームする事になっただけだよ?」


『本当ですか?小柳君好きになったとかじゃないんですか?』


「そんな訳ないでしょ俺には優しい彼氏がいるもん」


『…小柳君と遊んでた分、俺と一緒にイチャイチャしましょ〜』


「んぇ///まぁいいけど…」



ギュ—-



「ちょ、力強いんだけど…」


『そうですか?じゃあ少し緩めますよ』


「ん、」


『…』


『ライ、何で小柳君と話してた時照れてたんですか?』


「ぇ…えっと、///」


『…ベッド行っててくださいね』


「き、今日ヤるの?」


『寂しかった分イチャイチャするって言いましたからね』


「…まぁ分かったよ///」






何で小柳君と喋ってた時に照れて理由は即答しなかったんですか?


… 身体に聞くしかないようですね♡


















ボフッ


何で小柳の事好きか聞かれたんだろう?

別に、恋愛感情は星導にしか抱いた事ないし///…ただ何か勘違いされてそう何だよな

星導来たら勘違いを晴らさないと、






ガチャ


『ライ、』


「あ、星導!何かk」


ドサッ


「え、星導?」


『何で照れてたんですか?』


「ほ、星導…? 」


『言えないんですか…』


「ちょっとm」


チュッレロレロ♡


「ん♡んぁっ♡♡まっ♡///」


チュチュレロォ


「やぁ♡♡んんっ♡♡♡」


プハッ


『今日は少しお仕置きです♡』


「ぅえ♡」


『ロー■ー使ってみましょうか、』


「ロー■ー?何それ?」


『使ってみれば分かりますよ♡♡』



『では早速、』


グチュグチュ♡


「んん…///」


『では、頑張ってくださいね♡』


「え?」


ブブブブブ


「ひやぁ♡やっ♡♡とめ、てよぉ♡♡///」


『俺は少し買い物に行って来ますね♡』


バタン


「ふぇ?やだっ♡♡ほしるべぇ♡♡」











あ〜本当に可愛い♡今すぐに犯したいですが、ライには俺が我慢した分だけ味わって貰わないと♡


せっかく外に出たんですし、頑張ってるライのためにご褒美買っておきますか














星導が出て行ってからどれだけ経ったんだろう…

星導の声聞きたい、星導に抱き着きたい、星導とキスしたい、星導の欲しい、

星導…早く帰って来てよ











ガチャ


『ラーイ♡』


「んあ‪っ♡♡///ほしるべぇ?♡♡♡」


『そうですよライの彼氏の星導ですよ』


「ほしるべ、♡♡はずして?♡///」


『分かりました、』






「ん、♡ふぅ♡♡♡///」


『可愛いっ♡』


「ほしるべ、♡♡」


『はい?』


「ほしるべ、ほしるべ♡♡はやく、

ほしるべのほしい♡♡♡♡///」


『っ♡その前に頑張ったライのためにご褒美です♡♡♡』


「ご、ほうびぃ?♡♡」


『はい、縄です』


「??…な、んでなわ?」


『何でって動けない方がライは好きでしょ?』


「そ、そんなことない…けど♡」


『まぁ試しにやってみましょ』


「…ぅん♡♡」












『よしこんな感じで大丈夫ですかね』


「ほんとにこのままヤるの?///」


『せっかく買いましたからね』


『もう挿れて大丈夫ですよね♡♡』


「え、ちょっとまだ心の準備が…」


…ズチュン!


「やぁ♡♡ちょ、あ‪”‬あ‪”‬‪〜♡♡♡」


『ふ、どうですか?自由を奪われて、抵抗出来ない気分は♡』


「やだ、や‪”‬た‪”‬ぁ‪”‬〜♡♡♡やめっ♡///

ほしうべぇ、♡♡♡♡」


『やだって、欲しいって言ったのはライですよ?』


「な、わ♡♡つ‪”‬か‪”‬う‪”‬と‪”♡///‬お‪”‬も‪”‬っ‪”‬て‪”‬な‪”‬か‪”‬っ‪”‬た‪”‬ぁ‪”‬ぁ‪”‬〜♡♡♡」


ビュルルル


「やばっ♡♡っっっ〜〜♡♡♡///はぁ♡♡

イ‪”‬く‪”‬の‪”‬と‪”‬ま‪”‬ん‪”‬な‪”‬っ♡♡♡」


プッシャ–ビュル


『縄買って良かった♡こんなにもライが喜んでくれてるんですから♡♡♡』


チュッレロレロ


「んぁ♡♡…ふ、♡♡///ぷはっ♡♡♡」


「ほしるべはおぇのことしゅき?♡♡」


『ライは?』


「しゅき、らいしゅき♡♡♡」


『俺も♡♡』


「んふっうれしい♡♡」


ズボズボ グリグリ


「ん‪”‬あ‪”‬あ‪”‬っ♡♡おく、お‪”‬く‪”‬!!♡♡」


ビュルルルルル   ギュ—


『…っ♡ いきなり締めないでください♡♡』

「らってぇ♡♡♡///」

『だしますよ♡』

「ぅん♡はやくちょうらい♡♡」

『仰せのままに♡』

ビュルル

「あったかぃ♡♡♡」

コテッ

『ふふっおやすみ♡ライ♡♡』

チュ

ライが起きた後に何で照れてたのか聞いてみたら

どこまで俺とシたのか聞かれた来たらしい、


しかし、この後しっかり怒られた…


この作品はいかがでしたか?

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コメント

1

ユーザー

何も抵抗できない伊波さん可愛い…次回も楽しみです!

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