テラーノベル
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ちょっと期間が空きましたね
今日がなんの日か考えながら読んでみてね!
(9月8日に投稿したかった…、まじでやっちゃった…遅れてごめんね)
政治とかへの関係はありません
旧国ありです!
イタ王side
モグモグ、モグモグ。今日はioが一番嫌いな日。だからピッツァでも食べて、気分を上げるんね!
イタリア「あ、また食べてるんよー 」
イタリア「ピッツァはおいしいけど程々にするんね」
イタ王「分かってるんね、でも今日はたくさん食べたいんね」
イタリア「こんなんだからピッツァから離れれないんよ。太ったらいけないんね」
イタリア「あと最近、価格が上がってるんよ。あとでドイツにでも借りるんね」
ドイツ…ナチの子供。またドイツ(ナチ)に迷惑かけるんね?そんなの嫌なんね
ピッツァを食べるのをやめ、イタリアに言う
イタ王「よし、仕事してきてなんね」
イタリア「えー嫌なんね。そう言うお父さんが働くんよ」
イタ王「明日から働くんね」
イタリア「じゃioも明日からにするんね」
イタ王「…こうなったら、フランスから借りてやるんね」
イタリア「なるほどなんよ!じゃあ行ってくるんねー」
イタリアは出かけていった
イタ王(これでピッツァが食えるんね)
ピッツァを取ろうとして、ふと窓から外が見える
イタ王「誰かいるんね」
あらためて窓を見ると黒い軍服を着た赤い彼の姿が…
窓にすぐ行き、開ける
イタ王「ナチ、ナチなんね?」
ナチス「あぁ、そうだ」
イタ王「…ごめん、ごめんなんね、ナチ」
イタ王「裏切ったりして本当に…」
ナチス「いいんだ。もう戦争は終わった」
ナチス「ずっと心を傷つけてしまってすまない」
イタ王「そんなのどうでもいいんね」
イタ王「ナチに会えて嬉しいんね!」
ナチス「そうか…なぁ、俺と一緒に来てくれるか?」
イタ王「当たり前なんよ!」
ナチス「ありがとな」
ナチが手を差し伸べる
そんなの掴むの焦れったくて、ナチに
ぎゅっと抱きついた
やがて抱きしめるのをやめるとナチの他に日帝もいた
イタ王「日帝!日帝もいるんね!!」
日帝「おぉ、久し振りだな」
イタ王「…ごめん、なんね」
日帝「…別にかまわない、またこちら側に来てくれたんだろう?」
イタ王「うん、もう裏切らないんね」
日帝「それはたのもしいな」
二人とも許してくれたんね
ありがとうなんね!!!
ナチス「ところでイタ王、誰か他に連れて来たいやつはいるか?」
イタ王「別にいないんよ」
イタ王「枢軸で過ごせたらもういいんね」
ナチス「そうか、どうしような…」
中華民国「なら…英帝!英帝連れてこさせてよ」
その声で中華民国がいたことに気づく
なんでいるんね?
日帝「お前に選ばせる気はない。…だが鬼畜英帝か。先輩、どうです?」
ナチス「英帝か…、まぁ空では散々だったからな。そうするとしよう」
英帝…。嘲笑うような表情が今でも頭の中にある
あんなの連れてきてなにがいいんね?
…とりあえずよく分からないからこう言う
イタ王「ioもそれでいいんね!」
ナチス「…よし、次は英帝だな。よく作戦を練ってから連れて行くことにしよう」
日帝「賛成です」
イタ王「ioもねるんね〜!」
中華民国「…僕も、やりたいな」
コメント
2件
え、ありがとうございます! あんま、イタ王中心までは行かないけど、まぁ程々には書きますし、楽しんでいただけたらこっちも嬉しいです
そう言うなんの日かわかりませんでしたが、イタ王の心の中?が見える回嬉しいです!