帰り。ここでは絶対会わないはず…プシュ-乗ろう…コトッコトッ…人は…居ない…珍しいな…これなら安心かな…?
プシュ- よし…ここで乗らないなら 会わないってことだ…!もう考えないでおこう…
アナウンス¦○○駅〜○○駅〜
俺はここじゃないからな…コトコト…
ん?誰か来た…
「ふふっ…♡」
え……?いや…嫌だよ…?ま…まさかね…そんな訳…
「また会ったね…♡」
嘘じゃなかった。朝の…朝の彼奴だ…『いや…嫌だ…来ないで…誰か…!』
「残念ここには誰も居ないよ〜♡」
そうだ。誰も居ないからって安心してた…
「ねぇ〜♡発散させてよ♡」
『は…』
「いいよね♡?」
気持ち悪い吐息が耳にかかる
『嫌だ…!』
「しょうがないなぁ〜…それじゃこれ飲んでもらおう♡」
何それ…媚薬…?嫌だ飲みたくない…
ゴクッ…まずい…勢いで飲んでしまった
「ふーっ///ふーっ///」
息が荒くなる…あちゅい…///
『かわいいねぇ♡』コリコリ
「お”っ」やだっおかしくなるっ
『かわいい声♡』コリコリコリコリ
「ん”ぉっ」なにこれっ///
『僕拓也くんのかわいい声と顔見てたら我慢出来なくなっちゃった♡もういいよね♡?』
「ぇ…?」ま…マジで…?嘘だよね…
『脱いで♡?』
「いや…」
『はぁ…しょうがないね♡』バサッ
「いやっ…!」 やめ…やだっ…俺っ…ホモセクしたくない…!いやっ…
『綺麗なお尻♡』サワサワ
「ん”っ」なんでっ触られただけなのにッ…敏感になってる…
『拓也くんは処女なんだぁ〜♡』
「やめっ…」処女…?なにそr…ゴリュッ
「ん”お♡」なにっ急にッ
『指入れただけだよぉ〜♡』
ゴリュゴリュ
「お”ほっ」がくがくしゅるっ…♡
『オホ声かわいーねぇ〜♡』
グリュグリュ
「イ”く”っ♡」ビュルルルルルルルルルルル
あれぇ♡?なんでおりぇイッてるのぉ
『さ、挿れるね♡』
「はへぇ…♡」
ෆ𝓉ℴ 𝒷ℯ 𝒸ℴ𝓃𝓉𝒾𝓃𝓊ℯ𝒹ෆ
コメント
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う " っ っ (( か " わ ぃ ぃ ぃ ぃ ぃ ぃ っ((
うぎゃぁぁぁぁああああ可愛い可愛い