🎲 手抜き小説

金縛り

青赤

※本来は金縛りになると目開けられないそうですが創作なんで大目に見てくださいw

展開迷子

後半微R表現有り

赤「……ｯ、？」

青「……ｶﾀｶﾀ」

夜中、なぜか目が覚めてしまい彼氏の方を見るとまだ仕事をしていた

今が何時なのか確認したいし彼に話しかけたいしと思い動こうとすると

赤「ｯ…？」

なぜか動けないし喋れもしない

それどころかだんだん重圧がかかったように息苦しくなり耳鳴りもしてきた

赤「ｯ…ぁう…、」

赤「はぁ、ｯ…」

怖い

まろ、たすけて

青「んーっ…そろそろ寝るか…((ｸﾙｯ」

赤「…ｯ！((ﾎﾟﾛｯ」

青「え、りう…、あー…金縛りか」

青「んー……ちょっと失礼、♪」

青「ｸﾞｲｯ、ﾁｭｯ」

赤「ｯ…！？」

青「…ﾁｭｯﾁｭﾙ…ｯﾁｭｯ…ﾁｭｸｯ♡」

赤「ｯ…ん…ぁ…は、ｯぅ♡///」

青「ん…どう？動けるやろ？♪」

赤「動けるし喋れるけど…ｯ！///」

赤「もっとさぁ…！//」

青「ん？もっとやれって？♪♡」

赤「ちゃうわ！！///」

赤「もっと普通に出来ないの…！？//」

青「えー？だって手っ取り早く覚ましてやりたかったしこれなら金縛り治った後も怖くないやろ？」

赤「それは…そうだけど…！///」

青「ならええやん♪」

赤「なんか慣れてるね…？」

青「まぁ…週3はなってるからな」

赤「それほぼ半分じゃん…！？」

青「そんなことはえーの！」

青「んで？どうする？♡」

青「今2時やけど…明日なんもないやろ？♡」

赤「ｯ…//…ばかまろ//」

青「そんなこと言われるとまろ傷ついちゃうなー？♡((ｷﾞｼｯ」

赤「ぅお！？ちょ…ね、覆い被さって触んな！//」

赤「んｯ…♡ぁｯ!?//♡((ﾋﾞｸｯ」

青「んふwね、みて？♡」

青「りうらのスボン越しでもわかるくらい勃っちゃってるよ？♡((」

赤「ｯ~~~！///♡」

赤「ってか…まろだって…人のこと言えないじゃん…！///」

青「あー…//」

青「…俺も見て分かる通り限界なんだけど、いい…？♡」

赤「…ん、優しくしろ…//」

青「保証はしないけどねー♪♡」