🎲 手抜き小説

青桃

めんどくさいので心の声は無し(((ノベルの意味

クソ短い

どうぞ！

桃「………」

青「…どしたんそんな険しい顔して」

桃「おぉｯ…！？びっくりした…」

桃「おかえりまろ」

青「ただいま♪」

青「んで？何考えてたん？」

桃「んー…考えてたっていうか…」

桃「考えることが無かったんだよね」

青「え？」

桃「いやさ…今日の仕事、量が少なくて早く終わっちゃったんだよ」

桃「だから歌とか録ろうかなとも思ったんだけど…せっかくだから遊びたくて何しようか考えてたんだけど結局何も思い浮かばなくて」

青「悲しい人間すぎる」

桃「そうしてるうちに2時間経っててもうなんも考えてなかった…」

青「……」

桃「…黙るなよ」

青「いや…なんというか…なんかあらへんの？やりたいこと」

桃「あったらこんな悲しい人になってないっつうの」

青「えぇー…？」

桃「逆にまろは暇な時間できたら何してんの？」

青「俺は…歌録ってr」

桃「あ、活動以外ね」

青「………」

青「無いなぁ」

桃「でしょ？」

青「あ、でも1つだけあるで？」

桃「なに？」

青「寝る」

桃「そっちのが可哀想なんだけど。もっと楽しもうよ」

青「寝ると楽しいやん」

桃「それはお前だけだばかまろ」

青「えー」

桃「…でも俺も1つだけあるというか…今やりたくなったことがある」

青「なに？」

桃「……ぁま…え、る…//」

青「………もう一回」

桃「もう言わない！！///」

青「言ってくれたらやったげようと思ったのに…」

桃「んぅ…//」

桃「ぁ、甘えるだよばーかｯ！！///」

青「んふwよく言えました〜！♪((ｶﾞﾊﾞｯ←抱きつく」

桃「うおっ…！？///」

青「いっぱいくっついていいんだよ〜？♡♪」

桃「……((ｷﾞｭｰｯ」

青「かわええ〜〜ｯｯ！！♡♡」

桃「…うるさい…//((ｷﾞｭｯ←がっちりホールドしてる」

青「まろの彼女が世界1やな！♡♪」

桃「…俺の彼氏も世界1だよ…//」