皆さんこんにちは!&初めまして!
今回もやっていきますぅぅ!
ではどぞ!
モブ女『きゃぁぁぁぁぁ!!蘭様こっち見てぇ!!』
蘭『やっほ〜♡ニコ』
俺は 灰谷 蘭 見ての通り女子から凄いモテる
けど1人だけつれねえ奴がいる
竜胆『兄ちゃん相変わらず凄い…てか教室くらい静かにして欲しいわ』
春千夜『あんなんでキャーキャー喚いてる女子の気持ちがわかんねぇ』
蘭『春千夜〜?なんか言ったぁ?♡』
春千夜『あんなんでキャーキャー喚いてる女子の気持ちがわかんねぇって言っただけだろ』
蘭『何嫉妬〜?あー怖い怖い♡』
春千夜『てめぇッッ』
蘭((そう,こいつ 男でも落ちる俺なのにこいつは中々落ちない
蘭『そんな怒んなよ チュ』
春千夜『?!』
竜胆『え?!兄ちゃん?!』
モブ女子共『きゃぁぁぁぁぁぁぁ!! (* ̄ii ̄)』
竜胆『2人とも…皆見てるから離れて!』
蘭『んー?俺は別にいいけどね〜♡』
春千夜『…す』
蘭『ん?聞こえない』
春千夜『殺す…!!』
蘭『あ,竜胆行くぞ〜♡』
竜胆『え,は?!俺も巻き込まないでくんな』
ダダダダタタダ(走る)
そんなある日の放課後…
竜胆『兄ちゃん帰ろ 』
蘭『うん〜』
蘭((靴を履いて外へ出た時,
教室の窓からピンクの髪色が見えた
ピンクの髪色なんてあいつしか居ない…
蘭『…竜胆 俺教室に忘れ物したから先帰ってて』
竜胆『?分かった』
そう言い教室に向かう
蘭(( あいつこんな時間に何してんだろ
教室の前について ドアの隙間から除く
蘭『…………』
そこには…春千夜が竜胆の机に乗って×××しているのが見えた
蘭((俺はつい驚きあまりそこに固まってずっと見てた
時間が経って春千夜は教室から出ようとした時
ガチャ(ドアを開ける)
春千夜『…は? んでお前が……いつから居た…』
蘭『…結構前から』
春千夜『…見てたのか?』
蘭『まあ,うん』
春千夜『…ッッ この事は忘れろ… 誰にも言うな』
青ざめた春千夜の顔を見て俺は虐めたくなった
蘭『……じゃあ,言わないかわりに 俺と体の関係になって』
春千夜『…は?』
蘭『あー,別に嫌ならいいよ♡』
春千夜『ッッッ (これでバラされたら…竜胆に嫌われる… )』
蘭『どうする?♡』
それからしばらく経った時…
春千夜『くそッッ……わぁったよ…』
蘭『…♡ じゃあ今日俺ん家に泊まってね♡ 』
春千夜『ッッ……。』
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コメント
1件
体の関 係に乗じて落としてしまえ蘭ちゃん!きみならできる!(ノ◕ヮ◕)ノ*.✧