優々:疲れるかもー
霊夢:なんでなのよ。
優々:スタート
※あまねさんの話をお借りします
優々:その後・・(あれ?急に頭がくらくらする)バタッ
優々は倒れた
霊夢:おーい優々おーいだめだ聞こえてない
優々:(霊夢の声がする)
霊夢:紫、優々どうなの?
紫:まずいわ、能力が消えてゆく
魔理沙:回復魔法!
優々:(起きたいけど起きれないうぅ・・意識が・・)
夢の中
???:早く起きないと死んじゃうよ!
優々:っは!・・・
霊夢:ふう、良かった
紫:しばらく安静にときなさい
優々:わかりました。
フラン:大丈夫だった?
優々:大丈夫だよ、夢で誰かいた
フラン:どんな人?
優々:髪が黄緑周りに目があった帽子も被ってた
フラン:多分それこいしちゃんだと思うよ!
優々:こいしかもしかして古明地こいし?
フラン:!なんで名前知ってるの?
優々:道で合ったの
フラン:へーー
霊夢:うちに泊まれってあいつが言ってた(紫)
優々:わかった(絶対紫さんじゃん)
霊夢:てか何歳なの?
優々:10歳
霊夢:私より4つしたかー
魔理沙:あまねとおんなじだな!
優々:あまねさんあったことないな
霊夢:そりゃね!
終わり
霊夢:次回 優々が死んじゃう?
魔理沙:コメントもあるぜ!
優々:めっちゃいい!
がんばれ!
フラン:がんばるね
霊夢:あんたいたのね
魔理沙:次はこいしやさとりがくるぜ!
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