『絶対成功させる‼️』
⚠️蘭春
それでもいいよって方のみスライドしてください〜!
ー蘭ちゃん目線ー
壁掛け電話から音が鳴る。
プルルルルルルル
春「俺出てくるわ」
蘭「は〜い♡」
はわぁぁ……後ろ姿まで可愛いとかまじで何?!!!!
ほんとに好きだわぁぁぁぁぁ(泣)
春「ん、蘭〜?飯だってさ笑」
ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ッッッッッッッッッッッッ(尊死)
蘭「りょーかい♡♡まじで楽しみなんだけど笑」
春「うんうん!(きらきら)」
あらヤダもうこの子可愛すぎる……。
神様ありがとうこんな可愛い子の隣歩かせてくれて。反社になって良かった(?)
そしてフロント前を通り、第2ホール前へ向かった。
係員「お待ちしておりました。それではご案内致しますね。」
そして奥のホール内へ案内された。
係員「ここで食材調達をしてテント内で食べるかここのホールで食べるかの2つのコースに分かれています。どちらに致しましょう?」
んん”ーど〜しよ……できれば春ちゃんと二人で食べたいんだよな…ホールだと色んな人いるだろうし…でも春ちゃんが嫌だったらダメだし…
春「テント内で食います。」
蘭「うぇ?!!!!!!!!!!!!(驚)」
え”?!!!!!!!!ちょ、ま”?!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
春「んだよ…もしかして嫌だったか、??(しゅん)」
しゅんってしてんのほんとにか”わ”い”い”ッッッッッ
蘭「いやいや!!全然大丈夫!!テント内で食べよっか♡」
係員「わかりました。それでは材料をお持ちしてまいりますので少々お待ちください。」
いやもうほんとに嬉しすぎる(泣)いやでもまさか春ちゃんからテント内選ぶとはおもわなかったな〜…もうほんとに嬉しすぎるぅぅぅぅぅ(泣)
春「…ん」
いやぁ〜でもたまたまだったのかもしれねぇよな〜…春ちゃんの事だから同じ空気吸いたくないヤツいてそいつと食べたくないからって理由でテント内でってコース選んだのかも……
春「ら…!!」
もしかしたら俺と二人で食べたいからって理由だったりして…?!!!!!!それだったら嬉しすぎてぶっ倒れるんだけど…?!!!!!!!!!!!さすがに可愛すぎて泣くわ…。
春「らん!!!!!!」
蘭「うぉ、びっくりした…どしたの春ちゃん?」
春「いや、何度も呼びかけてもお前返事しないんだもん。」
うわ、やっちゃった……ヤバい奴って思われた、?(泣)
蘭「ごめんね春ちゃん(汗)ちょっと考え事しててさ…(苦笑)」
春「ふーん…。」
やっちゃったア゙ア゙ア゙ア゙ア゙(泣)もうだめかもしれない。終わったぁぁ、、、、、詰んだわ…ありがとう俺…。ありがとう竜胆…。ありがとう首領…。(泣)
春「あ!ほら!食材届いたぞ!」
蘭「あ、そだね!!」
係員「それではこちらが食材となります。コンロやフライパンなど調理器具もこのカートの中に入っていますので。何か足りないものがあれば御手数ですが、またここまでお願いします。」
春「了解です。」
蘭「ありがと〜♡」
カートを引き、俺たちはテントが張ってある所に戻った。
蘭「よし!!早速料理しよっか!」
中に入っていたのは大きなエビ、野菜類、肉、魚、デザートなどその他調味料など、もりもりだった。
蘭「ん〜なに作ろかな、、」
さすがにこれだけ材料が多いと何を作るか迷う。
蘭「あ、そうだ!春ちゃんって好きな料理なぁに?♡」
春「お、俺?!」
蘭「そ♡♡」
春「ん〜…基本的になんでもいけるかな、、」
春「蘭の作るやつならなんでも好きだと思うし……//(ボソッ)」
蘭「?!!!!!♡♡」
え?!ちょ、ほんとに春ちゃん罪すぎる……
なんでこんなに可愛いの?!もう可愛すぎてぶち切れそう……(泣)
蘭「ん♡りょ〜かい♡♡蘭ちゃんオススメの料理作ってあげる♡(ウインク)」
春「ん♡楽しみにしてる//(笑)」
あ〜〜〜〜〜〜〜ほんとに可愛すぎるよぉぉ春ちゃぁぁん〜////////……。
ー春ちゃん目線ー
蘭と別作業でテント、薪を組み立て、少し休憩していると壁掛け電話から音が鳴る。
プルルルルルルル
春「俺出てくるわ」
蘭「は〜い♡」
……
春「ん、蘭〜?飯だってさ笑」
蘭「りょーかい♡♡まじで楽しみなんだけど笑」
もうほんとにその笑顔かっこよすぎる……
俺は心の中に芽生えた感情に対して素直になれてる気がする。
春「うんうん!(きらきら)」
フロント前を通り、第2ホール前へ向かった。
もう歩いてるとこもイケメンとかまじ謎…。
神様蘭の事絶対好きだろ…じゃねぇとこんなイケメン生まれねぇだろ。
係員「お待ちしておりました。それではご案内致しますね。」
そして奥のホール内へ案内された。
係員「ここで食材調達をしてテント内で食べるかここのホールで食べるかの2つのコースに分かれています。どちらに致しましょう?」
うわぁぁぁ……/////で、できればテント内でらんとふたりで食べたい…。ホール内だと蘭イケメンだからほかの女に狙われるかもしれないし…いやでも蘭が嫌だったらどぉしよぉぉ(泣)で、でも言わずに後悔するより言って後悔するべしだな…!!!!!!!!!
春「テント内で食います。」
蘭「うぇ?!!!!!!!!!!!!(驚)」
ふぁッッッッッッ…?!!!!!!!!!い、嫌だったかなぁぁ、うわぁぁぁ……どぉ〜しよぉぉぉぉ”““俺もうダメ。生きてけない。
春「んだよ…もしかして嫌だったか、??(しゅん)」
蘭「いやいや!!全然大丈夫!!テント内で食べよっか♡」
ほ、ほんとに?!!!!!!!!!!!!蘭ほんとに優しい…好き、。//
係員「わかりました。それでは材料をお持ちしてまいりますので少々お待ちください。」
俺がチラッと蘭の方を見ると蘭は微動だにせずぼーっとしていた。
春「らん」
蘭もしかしてどこか痛いのかな…、大丈夫かな…。
春「ら…!!」
返事しないし…?!!!!!!!!まじ大丈夫そ?!
春「らん!!!!!!」
蘭「うぉ、びっくりした…どしたの春ちゃん?」
春「いや、何度も呼びかけてもお前返事しないんだもん。」
よ、よかった、やっと反応した…。
蘭「ごめんね春ちゃん(汗)ちょっと考え事しててさ…(苦笑)」
か、考え事か…もしかして本当はテント内で食べるの嫌だったのかな…??俺に気使わなくていいのにな、、。
春「ふーん…。」
春「あ!ほら!食材届いたぞ!」
蘭「あ、そだね!!」
係員「それではこちらが食材となります。コンロやフライパンなど調理器具もこのカートの中に入っていますので。何か足りないものがあれば御手数ですが、またここまでお願いします。」
春「了解です。」
蘭「ありがと〜♡」
カートを引き、俺たちはテントが張ってある所に戻った。
蘭「よし!!早速料理しよっか!」
張り切って蘭はカートの中にある材料や食器などを出していた。
蘭「ん〜なに作ろかな、、」
蘭が作ってくれるとかほんとに嬉しすぎる(泣)真剣に悩んでるとこもほんとに好き過ぎる……//
蘭「あ、そうだ!春ちゃんって好きな料理なぁに?♡」
春「お、俺?!」
蘭「そ♡♡」
好きな料理かぁ、、んー、いきなり言われるとなんも思いつかねぇもんなんだな、、。
春「ん〜…基本的になんでもいけるかな、、」
春「蘭の作るやつならなんでも好きだと思うし……//(ボソッ)」
蘭「?!!!!!♡♡」
い、いっちゃったぁ……///////蘭引いてないかなぁ、??うわぁぁぁ、、まだ言わなかった方が良かったのかも、、うぅ”〜……(泣)
蘭「ん♡りょ〜かい♡♡蘭ちゃんオススメの料理作ってあげる♡(ウインク)」
う、ウインクしてるのほんとにかっこよすぎるよ蘭ッッッッッッ//////////それに蘭のおすすめ料理すごい気になる……♡♡蘭絶対料理上手いから美味しいよぉぉ〜//////楽しみ過ぎるぅぅぅ♡♡
春「ん♡楽しみにしてる//(笑)」
今回は以上となります!!!
最近この物語更新できてなくてほんまにすいません😭😭
お待たせ致しました!
それではまた次回お会いしましょ!
ばいばい!!
コメント
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2人とも私から見たら可愛すぎて尊い🫣春ちゃんもまじでしゅんってするの可愛すぎッ蘭ちゃんに激しく共感ッッ♡♡ニラ炒めさん天才すぎます🤦♀️これからも頑張ってくださいねぇ!!(ง •̀_•́)ง