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♡天使と一般高校生の恋♡
𓈒𓂃𓈒𓂃𓈒𓂃𓈒𓂃𓈒𓂃𓈒𓂃𓈒𓂃𓈒𓂃𓈒𓂃𓈒
連載描きたくて描こうと思います~💭
天使と高校生の恋ってよくないですか?
普段実感できない恋みたいなっ
私的には桃×青で書こうと思ってます…♡
青×黄でもいいとは思ったんですけど
なんだか桃×青の方が釣り合ったりするかなって思いまして…♡
すみません、お喋りし過ぎましたね、
それでは 𝚂𝚃𝙰𝚁𝚃 🚗³₃
𓈒𓂃𓈒𓂃𓈒𓂃𓈒𓂃𓈒𓂃𓈒𓂃𓈒𓂃𓈒𓂃𓈒𓂃𓈒
ෆ 本人様と関係ないです◎
ෆ 桃×青です ◎⌇BL要素◎
ෆ キャラ崩壊注意 ◎
ෆ 急展開あり ◎
ෆ地雷さんちゅ~いです△
𓈒𓂃𓈒𓂃𓈒𓂃𓈒𓂃𓈒𓂃𓈒𓂃𓈒𓂃𓈒𓂃𓈒𓂃𓈒
「」の下は思っている事です
青 side
僕は天使の中のランクが1番低い無能天使だ。
僕は仕事がまともに出来ない天使だから
もうすぐで処分される身だ。
青『はぁ…』
アナウンサ-(青。今すぐ⚪︎⚪︎に来い。)
青『ッッ!?』
『なんだろう…処分かな…』
『とりあえず行くか…』
青『どのような御用でしょう。』
『 お父様 』
青親『お前はもうすぐで
処分される事は知っているか?』
青『…ッ…知ってます。』
青親『…そんなお前に最後のチャンスだ。』
青『…!チャ…ンスですか?』
青親『あぁ。』
『人間界を少し見ていてな。』
『私のペットの猫太が
『謎の物(車)に轢かれそうになってな、』
青『ッ!?』
『あの、猫太はッ!』
猫太『にゃ~~んっ』
青『!猫太ナデナデ』
青親『猫太はその通り元気だ。』
『轢かれそうになった時に
1人の青年が助けてくれてな、』
青『 ッ!あの人間が……』
青親『まぁ聞け。』
『その青年が5ヶ月後に✘ぬ事になっている。』
『で、その青年を6ヶ月守り抜く事で
お前の処分を挽回してやる。』
青『ッ!その事は本当ですかっ?!』
青親『あぁ。』
青親『この事を引き受けるか?』
青『……はい。勿論です。』
青親『わかった。じゃあ今からお前を
人間界に連れて行く。』
『目をつぶれ。』
青『 パチ』
青親『青……がんばれよ。』
𓈒𓂃𓈒𓂃𓈒人 間 界𓈒𓂃𓈒𓂃𓈒
ドンッッ
青『いったたぁ……、』
『……ここが人間界…』
『暗い……』
凄い……羽が無くなってる!
トントン
青『…?』クルッ
人間……
青『なんですか……??』
もぶ『兄ちゃん今暇?』
『よかったら俺と遊ばない?ニヤ』
青『……ごめんなさい。』
もぶ『チッ ノリ悪ぃなッ!!』
『こっち来い!!』グイッ
青『痛いッッ!!』
人間……怖い!!
青『誰かッッ……ポロポロ』
?『あの~?』
もぶ『あ”ぁん?!』
?『わ~怖い怖いw』
『あ、その子俺の彼女なんだよね~♪』
『だからその汚い手どかしてくんない?ニコ』
もぶ『チッ 』パッ(手離す)
?『君大丈夫?』
青『……ポロ』
?『よしよしナデナデ』
青『ふぇぁぁ……泣』
?『君名前は?』
青『グスッ…青……』
『貴方は…?』
?『俺は桃!』
青『!!桃?桃さんなの?!』
桃『?お、おう』
『俺がどうかしたか?笑』
青『……僕ね 天使 なの』
桃『……て、天使ぃ?』
青『うんっ』
『天界から来て、お父様に桃っていう人を
6ヶ月守り抜けって言われて、
人間界に来たの!ニパッ』
桃『…おぉ…』
桃side
俺は桃。
今ナンパから人救ってたんだけど
そいつが天界から来た~だとか
よく分からんこと言ってて
全く意味がわからん。
だけどなんかおもろそうだから聞いてる。
桃『ん~~まぁ青って家あるん?』
青『……家ってなんだ?』
……まじかよ、こいつ
家知らない奴居るんだ
桃『住む所。』
青『……ないっ!ヘヘッ』
桃『そうか……う~ん……』
『青俺と住む?』
青『!!いいの?!』
桃『お、おう!ニコ』
青『桃さん優し~~!w』
桃『そうか?w』
青『うっそ~~ん☆』
桃『家入れてやんねぇぞ。』
青『すんません。』
✂𓈒𓂃𓈒𓂃𓈒𓂃𓈒𓂃𓈒𓂃𓈒𓂃𓈒𓂃𓈒
今回は終わります~!
切り悪くてすみませんт ̫ т
2000文字超えたの凄くないですか?
褒めてください笑(
ノベル初めてで下手だったかもしれません…泣
ここまで見てくださり、
ありがとうございました–!♡