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♡「やっばい…キスだけなのにあんなに興奮しちゃうなんて…」
私どうかしちゃったのかな…
♡「昨日もそんなに眠れてないし、寝ようかな」
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ー30分後ー
♡「ん…」
♡ (30分しか寝れてない…興奮しすぎたのかな)
コンコン
🩷「あー、♡?今大丈夫?」
エンジェルだ…珍しい
♡「ん、いいよ入って」
🩷「そのー、昨日の件について聞きたいん…だけ、ど…」
♡「…?」
🩷 (今日の♡、なんかエロくないか?)
🩷「なぁ、なんかあったのか?」
♡「えっ、なんで?」
🩷「い、いや…気になって…」
🩷 (クッソなんなんだよ!?♡を目の前にすると欲が出てきて…)
トサ
♡「え、エンジェル!?」
🩷「ごめん、何故か止められなくて」
このままじゃエンジェルと…!?
♡ (そんなことになったらアラスターが… )
そう思った時エンジェルの背後にアラスターがいた。
❤️「何を!」
❤️「してるんです…?」
🩷「あ゙…、?なんだよいい所に」
❤️「すいませんねぇ、いいところに来てしまって」
♡ (これってかなりマズいんじゃ…)
🩷「別に俺と♡が何しようが勝手だろ」
❤️「そういう訳にもいかないんですよ」
🩷「なんだよ、あんたこういうの苦手だろ?」
❤️「……」
アラスターは目を光らせた
❤️「私はもう♡と契約したんですよ」
🩷「は…、なんの契約だよ」
❤️「魂です」
🩷「は!?おい、♡!こいつに魂やったのか!?」
♡「えっ、あうん…」
🩷「まじかよ…チッ、もういい」
🩷「♡、いきなりごめんまた後で聞くよ」
♡「あ…うん…?」
バタン!
強く扉がしまったと同時にまた私に首輪が着いた
❤️「はぁ…まぁのこのこと他の奴に貴方を触れさせましたね」
♡「い、いきなりの事だったからッ…」
❤️「言い訳はいいです」
そう言うと鎖を思い切り引っ張られ私の顎を持ち上げた。
❤️「今回はきついことをしてあげましょう」
♡「きついこと…?」
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コメント
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すきーー