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冬だねぇ、
「冬だな」
眠てぇよ
「寝ろよ、知るかよお前の眠たいことなんか」
最近すんごい毒舌じゃない!?
「はよ始めろ」
あ、はい
今日はブラックペアンの天城先生愛されでグヘ
「うわぁ…」
ねぇ男子!!(?)
「キモすぎだろ」
始めるよ!!
「へいへーい」
(“ᐕ)ノⓈⓉⒶⓇⓉ —–❥❥❥
天城side
たまにはクラシック以外の曲聴いてみようかな?
「何がいいかなぁ…?」
あ、そういえば前ジュノが…
…💭
「たまにヨルシカ聞きたくなるよね!」
「分かります!歌声綺麗ですよね!」
へー、ジュノとあの子お似合いじゃん
って言うことあったっけ?
「ヨルシカかぁ」
「聴いてみよ!」
いっぱい曲が…
「うー…」
都落ち?
「これにしよ!」
お、結構いい曲かも!
世良side
「あー!全然仕事がぁ゛」
「どんまいだな世良」
「酷いですよ…垣谷せんせぇ゛」
「今日なんか凄いムカつくな」
え、酷くない!?
「あ、そういえば世良、これ天城先生に」
「天城先生に?」
「おう」
「分かりました」
なんだろう?
「、?」
あれ、この名前
「!?」
「あ、ん?え、?う…? 」
「落ち着け」
「うひゃッ!?」
変な声出た!!
てか、この声…
「渡海先生!!」
「うるさい邪魔」
「酷いです!!」
「お前何も変わってねぇな」
「この手紙って…もしかして」
「俺が書いたやつだな」
「天城先生にですか?」
「早く渡せよ…」
「ハイ!!」
渡海先生丸くなったなぁ
「天城先生ー」
シ──────ン
え、大丈夫?死んでないですよね?()
「入りますよー? 」
なんだいるじゃん
「あの、あまgッ」
「さらり 花さくや あから引く頬に」
「さざなみ、夜は海」
僕は一瞬にして天城先生の歌声に心を奪われた
「貴方は水際一人手を振るだけ」
「今、思い出に僕は」
『都落ち』
歌声初めて聴いたかも、綺麗だな…
天城先生も綺麗だけど歌声も綺麗だった
「〜♫」
あっ!思い出した!
「天城先生!」
「わッ!?」
え、可愛i()
ん゛ッんん゛
「これ!天城先生にって」
「手紙?」
「はい!」
「誰から………」
あ、あれ?固まっちゃった
「天城、せんせ?」
「こ、これ…せいしろうから、かな?」
文字にしたら絶対全部平仮名だよ
やばい、普通に可愛すぎて尊死しそう
「多分、そうですかね?」
「征司郎東城大に帰ってくるんだね!」
「そうなんですか、!」
「あんまり、嬉しくないの?」
やべ、渡海先生に独り占めされるかと思ったら
「そんな事ないです!」
「ただ、また扱き使われるかなって思って」
「そう、だったんだ」
「征司郎が悪かったね…」
「天城先生は謝らないでください!!」
「ぇ、あ、うん」
困らせたぁぁああッ!!
何をやってるんだ僕は!!
「じゅ、ジュノ?」
「あ、大丈夫です!」
「そ、そぉ?」
うぅ、かわよい…
「ジュノってさ、」
「花房さん?だっけ…」
「好きなの?」
え、え?
スキ?すき、!?
え、あの女へんに子供の子の好き?
花房さんを!?
僕が好きなの天城先生なんですけどねぇ…
「好きじゃありません!」
「ただの同僚です!」
「隅に置けないなぁw」
「だからぁ…」
もー!この人は!
「雪彦」
あ、
「せ、征司郎!?」
「渡海先生、」
「ほ、本物、?」
本物て、可愛すぎ
マキシマムだな(翔ちゃんかな?
「本物だぞ」
「会いたかった!」
「俺もだ」
渡海先生と天城先生がこれでもかって言うくらい抱き締めあって…
狡いなぁ、
僕は彼処には入れないよ…
「ジュノ!」
「どうしました?」
「どうしたも何も早く来いよ」
「え、? 」
「おいで!」
ぐぅッ、おいでって破壊力やばi()
「早くしろ」
「は、はい! 」
うぁ゛抱き締められてるッ!!
「あったかいねぇ」
「そうだな」
「ずっとこうしてられたらなぁ」
「…」
あれ、?渡海先生黙っちゃった…?
「そう、だな」
「どうしたの?顔色死人みたいだよ、?」
「俺が救ってみせるから」
救う?
「あの、すくuッ「じゃあ、俺は佐伯の所に」
「もう行くの?」
「直ぐに帰ってくる」
今、言わせて貰えなかった…?
なにかあるのかな…
はい!おしまい!
これは世良先生が天城先生の心臓を知る前の話
「大分遅くなって済まなかった…」
え、言葉遣いはちょっとあれなのに
土下座するんだ…
「しばくぞ、お前も謝れ」
あ、本当にすみませんでした🙇🏻♀️⸒⸒
「じゃあまたな」
またね〜!