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今日も、私の楽しくて平穏な日常が始まると思っていた。



長女「みんな、今日も新しい子達が来まーす!」

七男「えー、、」

六女、七女、八女「やってらんねー。」

次女「がっかりしないの。」

三女「あんた達がきた時の皆んなの反応、聞きたい?」

七男、次男「どーだったん?」


長女「今日は新しい子が5人きまーす!」

四女「へー。」

五女「そんなことどーでもいーからさ、おねーちゃんごはんつくろー?お腹すいたー。」

十ニ女「うん!私もお腹すいたー!」

長女「…笑。じゃあご飯作ろっかー!」

次女「ほっとくんかいっ!」


四女「こんなんだよ!?この日結局あんた達ご飯なかったじゃんか!」

七女「そんときアンパンマンが顔食べさせてくれたから。」

五女「うそこけ!w」

八女「話盛りすぎ、七女。」

長女「流石にこないか、」

八女「来たのはジャムおじさんだよ!」

六女「バタコさんも来たよ!」

三女「いや、来たのかよ。」


三男「次男、八男。バスケしよーぜ。」

次男「稚内の道がわっかんない。」

八男「はんかくさい。」

十五女「うるせーよ!」

三男「だまれ、ちび!」

九男「はいどうも、はったよ⚪︎ちチャンネルの九男でーす!」

十男「きょうは、「はいかなしんで」うたいまーす!」

長男「♪はい悲しんで」

十女「九女おはよう。」

九女「おはよー。十女、十一女。」

十一女「十四女、なにしてんのー?」

十四女「ん?クッキー。鬼ごっこ作ってた。やる?」

十三女「私が来たからにはそう簡単にはクリアさせないぞ!」

十四女「いや簡単だから。あとくりあとかないし笑」

十三女「だまりなさーい!」


こんな日常、ありえないよー!!どうしてくれんの!?

誰か助けてー!




















大分見本と似てごめ。出てない人そういやいるわ。


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