TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

轟 爆 百

下手くそ注意‼️


※ 障 轟 要素激あり!!


START!!



爆豪「クソがッ・・・」

はぁ・・・今日もだりぃな・・・

爆豪「ん?」

八百万『轟さん!爆豪さんは私のですよ!?』

轟『何言ってんだ?俺のだぞ?』

轟『そして、障子も俺のだ』

八百万『障子さんは、今関係ないでしょう!?』


なんの話をしとんだ・・・アイツらは・・・

て言うか、半分野郎・・・触手の話すんなや

ポニーテールの言う通り・・・全然、関係ねぇだろが


って・・・何言ってんだ!?俺は・・・!!

まさか・・・俺、轟の事・・・/////!?


爆豪「・・・んなわけねぇよな(ボソッ)」

轟&八百万『ん??』

八百万『今のは・・・?』

轟『嗚呼、間違いねぇ・・・爆豪の声だな』

八百万『やはり!!そうですよね!』

轟『近くに居るのかもな・・・』

八百万『だとしたら、会いに行きたいですわ!』


は!?俺・・・今そんなでかい声出してねぇだろ!!

なんで分かんだよ・・・アイツら、怖ぇな・・・

八百万『爆豪さーん?』

轟『爆豪ー?』

爆豪「クソッ・・・逃げるか(ボソッ)」


タッタッタッタッ


障子『むっ?爆豪!そんなに急いでどうしたんだ?』

爆豪「げっ!!触手!?」

轟『おっ♡!障子と爆豪っ♡!』

八百万『爆豪さん!やっと、見つかりましたわ♡!!』

障子『八百万と轟・・・?』


爆豪「くそめんどくせぇ事になったな・・・」


続く⬇️

♡10


loading

この作品はいかがでしたか?

22

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚