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乾く(knhb)

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乾く(knhb)

1 - よりそい

♥

684

2025年08月02日

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団体様本人様一切関係ありません

名前伏せてません

リクエスト頂いたknhbのドライハンプです

地雷の方注意してください

これじゃない感凄いかもだけど気合いで読んでね!

リクエストありがとうございました!!


━━━━━━━━━━━━━━━


奏斗が珍しくべろべろになって笑いながら帰ってきた

「珍しく出来上がっとんなぁ奏斗」

[ひばりぃ~~~~!!!]


ニコニコしながら俺に抱きついてきてすりすりと顔を擦り付けて匂いをかがれる……めちゃこそばい!


「ん~風呂は……流石に無理そうやね~」

[おふろいや~]

「嫌以前に無理だろ」

[今日もかっこいいねひば~~?]

「話そらすな!あと俺がかっこいいのなんて当たり前やろがぃ!」

[はははははうざーーー笑]

「なんやコイツ風呂沈めようかな」

[ね~えっちしよ~?]


酔ってんのに誘ってくんの?


「そんな酔ってたらしてる最中に寝るだろ奏斗」

[ねーなーいー!!!!]

「嘘つけぇ!ちゃんと酔ってない時に奏斗でいっぱいにしてよ……」

[えぇ……そんなかわいくぅ……いわれたらそうしたいけど…………あっ!!!!!]


何かを閃いた!……と言わんばかりに奏斗は大きな声をあげる

酔ってると思考が全く読めないから恐ろしいまである


[ベッドつれてってぇ~だっこ~ひば~]

「あ~はいはい、今日はセックスせんからね~?」

[んふー]


抱き上げてやると奏斗はギュッと俺のことを抱きしめてニコニコしていた


「ヨイショッ!!!!」

[だあああっはははは放り投げられたぁ!!!]

「もうゲラやん……水持ってくるから大人しく服脱いで待ってろー?」

[ひばりのえっち!!!]

「着替えするだけだっつーの!!!」


奏斗をベッドにぶん投げて一旦寝室から出て水を持ってきてやる

服脱ぐくらいは出来るやろ流石に


「奏斗ー水持ってき…………何してんの?」

[ズボンからまっちゃったぁ]

「んもぉ~~俺居ないとなんも出来ないんだから奏斗は」

[えへへ……ひばりにやさしくしてもらうの……うれし……]

「シラフん時言ってーや!!!」

[んーわかったぁーねーえーひばぁー]


ベッドで人が着替えさせてやってるのにそれを振り切ってゴロゴロと転がる奏斗

ピタッと止まって俺の方を向いてしようよ?と言いたげに見つめてくる


「セックスはせん」

[やだぁ……するの……]

「そんな酔ってたら起たんやろ、そもそも」

[ひばりたたしてよ…?]

「何でそうなる」

[じゃあいいよ~もぅ!]


ぐずたれたように奏斗はイヤイヤと暴れて居たが、急に乱暴に俺を押し倒して俺を組み敷いた


[してくんないなら……そのきに、させるから……]

「ちょ……奏斗、何すん……っ!」

[無理矢理、は……きらいだからさ……]

「や、だぁ……この格好……!!」

[なんで?いつもしてる格好じゃん……ほらっ……ひばり……?]


ぐっと奏斗は覆いかぶさってきて耳元で名前を呼ぶ、好きな相手にそんな事されたら嫌でも身体は反応するもので……少しだけ身体が震えた


「んくっ……ぅ……っ」

[ほら……ひばり~きもちーでしょ……?]

「あっ……待っ……擦れる……から動くなぁ……!」

[擦れるようにしてるんだよ~?知ってる?これねドライハンプって言うんだよ?気持ちいよね?僕これ好きかも……♡]


俺の静止も聞かずに奏斗はひたすらグッグッっと押し付け俺のと擦り合わせる

俺の声も聞いてか奏斗のソレが熱を集めていた、俺のも言わずもがな……


━━━━━━━━━━━━━━━


[ひばっ……ひばぁ……っ]

「ふ__っ…、…ふ_…っ…、ぅ、あ゛は…、?!…ふ__っ…」

[そんなに感じてくれてんの……?気持ちい?]

「しら゛な゛ぃ゛、…っ゛」

[ふぅん?そんな事言っちゃうんだ?]

「……っあ…?」


そう言うと奏斗は擦り合わせてたのを止めて俺の後ろに宛てがった

布越しなのに本当に気持ち良すぎて訳分からんくなって奏斗の手をギュッと握る


「や、ぁ゛…っ♡、っ…ふぁ゛…っ」

[もーっと気持ちいよね?雲雀後ろ大好きだもんねー♡]

「こん゛なの゛…、こん゛な゛のっ、しらな゛ぃ゛、…っ゛!!」

[なーんか……普通にセックスしてる時より感じてない?ねぇー雲雀ぃ?]

「ぁ゛っ……、もぉ、やめ゛ろよ゛ぉ……!ばかぁ……!!」

[そんなこと言うの悲しいじゃん……ねぇ……僕の事嫌いなの……?]

「き゛らい……っ……も…っ……こ、ん゛なにして゛……おれっ、嫌だって!い゛ったの゛!!!」


自分でも訳分かんないくらい泣いてる、酔っ払ってる奏斗より口回らなくなってきてるし涙も止まらない、蕩けた笑顔で俺を見ていた奏斗の顔はあまりにも俺が嫌だと拒むのでどんどん笑顔が消えていって泣きそうな顔をしていた


[…………何で…そんなに嫌なの……雲雀]

「……っ…酔ってな、い……ちゃんとかっ…こいい奏斗じゃなきゃ……っふ……嫌だ……っ、ふにゃふにゃも…可愛い…けど、俺は…かっこいい奏斗が良いの……っだから酔ってる時……シたくない、の……!!」

[………………………………]

「……っ奏斗……?」

[ごめんね…………雲雀……]

「な……何……?」

[本当はね……酔いなんてとっくに覚めてるの……]

「嘘……だ、そう言えば俺の事騙せるって……」

[雲雀……?]


泣きそうな顔をしていたのに急にいつもの獲物を狩るような顔をする、あんなにべろべろになってたのに……それを考えさせない位に低くした声で名前を呼ばれる


[あんなに酔ってたのに何でって顔だね?]

「……っ!!」

[そんなのねぇ可愛い彼女の可愛い姿見てたら酔いも覚めますわ、もっと声が聞きたいもっと奥まで行きたいって思うわけ!]

「ば……かじゃねーの…………はず……」

[あん?そんな口聞けなくなるくらい愛してやってもいいんだけど?そろそろちゃんと欲しいんじゃないの?]

「ホントにもう酔ってない……?」

[うん]

「嘘じゃない?」

[うん]

「俺の事愛してる?」

[当たり前じゃん……世界で一番愛してるよ雲雀……]


━━━━━━━━━━━━━━━


何だかんだで流されていっぱいいっぱい愛を注がれて愛してもらうのが俺は1番好きだ

朝方まで奏斗は俺を求めたし俺も奏斗を求めた

抱きしめてキスしてシルシを付けて流れる涙も受け止めてくれて奥まで隙間なく愛してくれた

あぁやっぱり俺は幸せ者だ……

先に起きて隣りで寝ている奏斗の幸せそうな顔を噛み締めながら眺めて頭を撫でて一言


「大好き……」


その言葉だけ零し髪にキスを落として奏斗を抱きしめながらカーテンの隙間から差し込む日差しを少し浴びて幸せの香りと温度を纏ってもう一度夢の中へ旅立つ



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