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モブが出てきます


すいませんサボってました許してくださいこれから頑張りますんで

デデデデデデデデモ期末テストが近いんでちょっと許して欲しいなーっていう?













不破「うわぁぁぁ」

ドンッ

剣持「いた…くない?」

加賀美「そうみたいですね?」

不破「ここどこ」

加賀美「知らないとこですね?」

剣持「…てゆうか小さくないですか僕達」

加賀美「言われてみればそうですね?」

不破「ほんとやーかわいー」

剣持  (ロリ……この姿なら一緒に遊べる)

加賀美「だいたい7歳程でしょうか?」

不破「甲斐田はおらんのか……」

加賀美「そうですね…」

剣持「…めそめそ泣いてないといいですけど」

不破「…フッそうやなー甲斐田ダイジョーブかなー」

剣持「というかここはどこなんですかね?」

加賀美「普通の森のようにも見えますけど」

ガサガサッ

不破「な、なんやっ」

剣持「え、なんだよあいつ緑っぽい?」

加賀美「ゴブリン的なものですかね?!」(´✪ω✪`)

不破「そーなんすかね?」

剣持「呑気すぎ…襲ってくるかもしれないですよ」竹刀を持つ

剣持「でも僕戦うのは無理ですから」

不破「え?」

剣持「竹刀の大きさは変わってません今の僕にはこの竹刀はデカすぎます」

加賀美「じゃあどうしましょう?」

ゴブリン「ヴぐぁァァァ」加賀美に襲いかかる

不破「ア、社長!!!」パァァ✩°。⋆

加賀美「え?ア、」目を瞑る

不破「え?」

剣持「は?」

加賀美「ん?あれ?なんで?不破さんが?」

不破「な、何が起きたんだ?」

剣持「いやこっちが聞きたいわ!」



加賀美  でもこれは分からないまま……?



ゴブリン「ヴァァァ」

剣持「ハッ2人に触るな!!」

ゴブリン「ヴ、アァァァァ……」

剣持「え?は、良かった?」

加賀美「暗闇に落とされた?」

不破「え?」

剣持「ア、(引かれた?)虚空教の教祖やってましたからね!ちからが使えたんでしょうね…!」

加賀美「かっこいいです」

不破「すげー!」

剣持「!」ニコッ

人①「君たち!親の方は?!」

剣持   バッ竹刀を構える

加賀美「け…ア」(確かに警戒しなきゃ)

不破「どしたん?」

加賀美「警戒した方がいいですから」小声

今こんな感じ

不破 加賀美

剣持


人①    人②

人③



人②「怪しい人ではないよ」

人①「ここは危ないからね一緒に来ない?」

剣持 (分からない…善意なのか悪意なのか…)

人③「大丈夫だよおいで」

加賀美「……不破さん、剣持さん名前から2文字取って呼び合いましょう」小声〜

不破「どういうこと?」

剣持「……わかりました……ハヤ?」

不破「ハヤねェ……」

剣持「なんですか…ミナ?」

不破「ミナ……」

加賀美「トウ……」

不破「なんかダサくね」

剣持「しょうがないだろなんかいい案出せよ」

不破「……ヤト、ナト、トヤ」

剣持「あんま変わらないだろっ」

不破「く、な、何故か、も(ちさん)、トヤさ(ん)、トヤ君が1番それっぽい」

加賀美「でも、みんなトが入ってていい気もしますね」

剣持「今回はふ(わくん)…ナトの言うこと聞くかァ」

加賀美「あと少し子供っぽくしましょう」

剣持「何かあったらꘜ虚空ꘜに落とします」〜小声

人③「ほら、おいで?」

ヤト(加)「ア、あぶなくないところに連れていってくれるんですか?」

人②「…うん、そうだよ」(さっき戦ってる時声は聞こえなかったけどこんな感じだったか?)

トヤ(剣)「わーい!ありがとう!オニーサン」(これは媚び……なのか?そんなはずはないこの僕が媚びるわけ)

ナト(不)「ありゃとーざいまーす」

人①「おいで」


人②「ここだよ」

ヤト  (スゥー、やばいなー)

トヤ  (やっば、悪意の方だった)

ナト  (2人話してくれんのかなー)「ここなん?」

人③「騙しやすくて良かったぜ」

トヤ  (最初は騙された演技を!)

ヤト  (ナト、頑張れ)

ナト「え?な、なんのことー(棒)」

人②「お前らの能力を悪用するために連れてきたんだよ!」

人①「でも茶髪は能力見せてねーし守られてたってことは使えねーんだろ?いらねーわ」

ナト「あ?」

人②「逃がすか?」

人③「でも助け呼ばれたらめんどーだろう」

人②「そーだな…コヨすか」

トヤ「は?」

人③「じゃあ……」ナイフで襲いかかる

ヤト「あ、」目を瞑る

ヤト「え?」不破の腕から血が流れる

ナト  (俺の能力は多分耐性能力的な?強化系?だと思うんだよな多分。ア、)

トヤが前線に立つ

トヤ「虚空に帰るのです!」(こいつ…社長を侮辱したうえに不破くんに攻撃しやがった)

人③「うぁあぁぁぁ……」

トヤ「よし」

ナト「しゃ、ヤト、俺多分強化系だと思う。俺今までろふまおで色んな耐性着いてきたから。でも一旦喰らわないとそれに対する耐性できないっぽいんだよね」

ヤト「なんでわかるんですか?」

ナト「なんか目の前に能力が書いたなんかがある」

ヤト「え?ゲームである系ですか?」

ナト「うーん、そんな感じ」

ヤト「へぇ、ほんとだ」

ヤト「能力は…天使に一時的になれる力がまし空も飛べる、との事です……というか一言言ってください怪我は残るんです。自分の能力のためであっても……」

ナト「にゃはは……天使はすごいな〜、…ヤトにナイフへの耐性つけとくなー」

ヤト「ありがとうございます」

トヤ「虚空は全てを受け入れてくれますよ」

人②、①「うわッッアァァァ…………」

トヤ「もう大丈夫ですよ」

不破「ありがとーもちさん」

加賀美「ありがとうございます」

剣持「どー帰りましょーか?」

加賀美「ア、私飛べるみたいなので、森に帰りましょう」

剣持「そうだったんですね」

不破「え?森?」

加賀美「えぇ」

異世界に飛ばされる

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