色々事情があり投稿出来ませんでしたすみません🙇♀️
こっちの方放置しちゃっててごめんなさい💦💦💦
ちゃんと2話書いていきます‼️
|attention|
〇めっちゃ下手くそです、暖かい目でお願いします
〇蘭春です、苦手な方はお逃げ下さい
〇🔞入ります!ご注意ください⚠️⚠️
上記の事が許せる方のみご覧頂けると幸いです
それではどーぞ!
【春千夜side】
最近やけにあいつが絡んでくる
灰谷蘭…それがあいつの名前
何故かは知らないが急に抱きついてきたり春ちゃーんとか言っていじってきたりほんとにうざい
そして今日も朝から蘭がバッグハグをかましてきた
あぁ暑苦しい、てか耳元でうるせぇ!
そういうと
蘭「辛辣〜♡そんなに言わなくてもいーじゃん、なぁ竜胆」
竜「確かに」
「兄貴かわいそー(棒)」
チッブラコンがなんてことを言うと蘭は「ひっどっ!」と言いこちらを見つめてきた
そんな灰谷らにムカついて「俺にそんなに構って欲しかったらその性格早く直せよっ!」と言い部屋を出た
……はぁー//
バレてねぇよな
今まで言ってきた事なんて全て嘘で何なら俺に構ってくれてるのが嬉しかった
言わば照れ隠しってやつだ
早く告白すればいいのにと自分でも思っているし何なら言われた
……竜胆に
実は少し前から相談していたのだ
だが俺にはそんな勇気は一欠片も無かった
あぁくそっ!俺の意気地無しっ!
コメント
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早く付き合え〜!