ー初連載ー
〜〜〜〜〜〜〜作品名〜〜〜〜〜〜〜
「赤の他人とのシェアルーム」
⚠︎ほのぼの、らだぞむ、他の方も出てくるかも、ご本人様とは関係なし⚠︎
⚠︎なんでも許せる方だけ、下にスワイプしてください⚠︎
ワンクッション
〜教室〜
“zm side”
m先生「ーーーーーーー。ーーーーーーーーー、ーーーー。」
m先生「ーーー。ーーーー、ーーーーーーーーーーーーーーーーーー。」
m先生「ーーーーーーーーーーーー、ーーーーーーーー、ーーーーー。」
、、、、、、、、、、
暇やな〜、、、
これ前の大学でやったとこやし、、
ショッピくんは、、、、、
すげーちゃんと真面目に授業受けてる。
めっちゃ偏見やけどショッピくんって頭良さそうやな〜。
偏見やけど。
〜教室〜
“syp side”
はぁ
ここ予習したとこやからあんま聞いても意味ないんやけどな、、。
ん?ゾムさんめっちゃこっち見てる。
syp「どうしたんすか?」
z「え、い、いや真剣に授業受けてて偉いな思て。」
syp「あーでもここ予習したとこやから聞いててもあんま意味ないんすよ」
z「だからちゃんと聞いてて偉い言うてんねん」
z「俺はもう前の大学でここ習ってたんで」
syp「あーそういうことっすか」
syp「やからってずっと俺のこと見てたんすか?w」
z「真剣に勉強してて偉いなって思ってたんすよ!」
syp「wwwwww」
syp「、、、、、、、、」
syp「そういえばゾムさんって彼女とかおるんすか?」
z「い、いやいやおるわけないやないっすか、w」
syp「へ〜」
z「な、なんやねん//!」
z「そうゆうショッピくんは、か、彼女とかおるん、、?」
syp「wどうでしょうね〜?」
z「教えてくれないん!?」
〜教室〜
“zm side”
俺は教えてのに教えてくれないんかい!
ま、どうせこの顔ならおると思うけど、、、
彼女か、、、、、、
不意にらっだぁのことが頭に浮かぶ
‼︎
何を考えとんねん俺。
俺なんかが彼奴の恋人になれるわけ無い、、、、
俺は、俺がらっだぁへ送る好意に逃げない事にした。
前までは、
『俺がらっだぁのこと好き、、?
な訳ない、な訳ない、、、、。』
と、自分のらっだぁへの好意に後ろ向きだったが、
もう逃げない。
と言っても俺がらっだぁと付き合えるわけがないのは承知の上で。
、、、、、、
なんだか心臓がギュッとなる
そんな事を考えているとショッピくんが話しかけてきた
syp「、、、、、でも俺好きな人ならいますよ。」
z「え」
z「誰なん、、、?」
z「もしかして前の2r」
z「‼︎なんでもないですッッ」
俺は、世間が男が男を好きと言うことが当たり前のようにショッピくんに、
「もしかして前の2人のウツかチーノのどっちかなん?」
と聞こうとしてた。
あっぶねぇぇぇ、、、!!
俺が男が好きなのがバレてまうところやった、、。
ショッピくんは、、、?みたいな表情してるから、
何を言おうとしたか分かってないってことだよな、、、多分。
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見てくれたありがとうございます!
この前、新しいの書きたいって言ったけどこの話が終わったら、
どんどん出していこうと思います!
今、新しい作品を8〜9個ぐらい考えて書いている途中です!
この物語が終わるまでに完成するかわからないけど、、、、、
終わります!
よければフォローとハートお願いします!!
コメント
4件
好きです((((((あ、初コメ、フォロー失礼しますればるりら(?)