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はじめてなので文章おかしいところとこあります🙇🏻♀️いろいろ間違えてるかも
・BL注意⚠️
・🔞🔞🔞
・wki（攻）mtk（受）
・同居
wki side.
「、若井！まって、///」
元貴が自ら脱いでくれそうにもないので、脱がしてあげる。
いつも思うけど、スタイルいい…しかも…
「肌、綺麗。」
肌があまりにも綺麗で思わず口に出してしまった。
少し沈黙して見つめ合っていると元貴が口を開く。
「…やっぱ恥ずかしいって、、///」
…ああ、やっぱかわいいなぁ。
近くなる元貴の顔。 何もかもが綺麗。
「っ！///んん、、///ふぅ…♡」
、キスしてる時の顔、めっちゃ可愛い….
舌でぐちゃぐちゃにしてみたら、可愛くて。
「ぅ゛っ///ふ♡く゛、るしっ///」
つい、無理をさせてしまう
「ごめん。無理させちゃった」
「はぁっ゛はぁ、、///」
「大丈夫…。」
柔らかい表情で俺のことを見つめてくれる。
今すぐにでも挿れてしまいたい。
指が入りやすいように元貴の体勢を変える
「、///」
今から何をされるのか分かったような期待に溢れた顔
1本。
指を入れていく。その間にも元貴は甘い声を出す。
「んっ、///ふ、ぁっ♡」
部屋中に響く甘い声に物凄く興奮する。
「ひ…ぁ///ん、、う゛///」
「っ…動かすよ。」
「….ぅ゛ん…///」
指を出し入れする。既にもう中はドロドロ。
くちゅ、といやらしい音が響く。
少し動かすだけでも、びくっびくっ、と腰を跳ねさせて。
「ぁっあ゛///」
少し動きを早くしてみたり、中を掻き回したり。
指を増やしてみると 可愛らしい声を出してくれる
「っ…んん..゛ぁ、///あ、ふえたぁっ゛ぅ、、ふ///」
「ぅ、あ゛やだ、///きもち゛っ///い..、…」
「気持ちい？」
「ぉお、、きもち、///っん、ぅ///」
「まっ゛てぇ///ぃっ…く、….ぁ゛っ、は///」
思ったよりすぐイったな。ていうか…ナカドロドロすぎ。
もう、、挿れられるよこれ。
元貴の体勢を戻してから
息が乱れて痙攣している涙目の元貴を
しばらく見つめた。
「わ、若井？」
「、元貴…」
「///…なに、」
「挿れていい？」
そう言いながら、ゆっくりとベルトを外していく
「！？、ぇまって！///」
「イったばっかだかっら゛ぁ///」
意地悪したくなって
イったばっかの元貴のナカにとちゅ、っと挿れてみた。
すると、元貴は激しく痙攣し、白い液体を出した。
挿れただけでイったみたい。かわいい
「う゛、、ぁ゛あっ///泣」
あれ、泣いちゃった？すこし意地悪しすぎたな、
「っ、ごめん」
「ふ、///ぅ大丈夫、、泣///」
ちゅ、と優しく口付けを交わす。
「ん、///、、ふふ」
優しく俺に笑いかける。めっちゃかわいい
「わかぃ、、すき」
「っ…」
こんなの駄目だよ。我慢できなくなる。
「俺も。」
「優しくできなかったらごめんね…」
「もっと…していい…よ？」
…
まじか。俺もう無理だ。我慢できない
ゆっくり出し入れして
とちゅ、とちゅ、と音を立てると同時に
甘い声が耳に入ってくる
「あぁ///….ん゛ぅ♡」
最初はゆっくり。優しく
「っ..気持ちい…？」
「んぅ…っ///ぁっ゛、わか、きもちっ゛！んぁ゛///」
段々動きを早くする。肌が当たる音がお互いを興奮させる
「あっあ゛っ///だめ、は゛げし、、！♡///わか、い、ぅ///」
突くたびに名前を呼んできて可愛い。
一気に奥まで挿れる。
「あ゛ぁ゛！？///ぉ、゛」
痙攣した。奥が好きなんだ。
奥を突く度に腰を跳ねさせる元貴。
「ん゛ぉ゛わかい゛っ///おぐっ、、だめ、///ぇ♡」
「またっ、ぁ゛イっ…ぐ///あっあ、゛///」
元貴は何回もイってるけど、俺はまだイけてないから。
申し訳ないけどもう少し我慢してもらうね。
「わか゛ぉ、泣///イッ、てる゛♡///やっ゛だ泣」
「もとき、かわいい。｣
「ぅ゛っ、ぁ泣///んふ、、///ちゅ、♡」
元貴から口を合わせてきた。
かわいい。かわいい。全てが綺麗。可愛い。大好き。
「ん゛///っふ、は///あ゛っあ゛っ♡///」
「元貴、っ大好きだよ…」
「う゛ぅ、ひろっ、///ひろと、すきっ大好きっぁ゛///イく゛♡」
「…っ俺も。元貴、一緒にイこ？」
「っ゛！？！///ぁ、゛」
そう、耳元で囁くと
びくっ、びくっ、と痙攣しながら元貴はイった。
ナカの締め付けで、そのまま俺も。
疲れたので終わります！文章下手すぎてごめんなさいほんと。
ここまで見てくれてありがとうございました💙✨️
コメント
1件
フォロ失礼！続き楽しみに待ってるます！
