試作

葛葉さん以外どうでもいいだね  fwkz

MOB『』fw「」kz〈〉

葛葉女体化

MOB視点

私はあるホストに貢ぎをする女だ

その貢ぎ相手は

不破湊君

みんなに優しく笑顔が素敵だ

そんな私は今日チョコを持ってきた

そう、今日はバレンタイン

徹夜して作ったチョコを渡しに来た

『湊君、今日バレンタインだから』

『チョコ作ってきちゃった』

『良かったら』

そっと四角い箱を渡す

中には小さなチョコが入っている

「くれるの〜？ありがとう」

ﾆｺｯと笑い紙袋の中にいれている

紙袋には多くのチョコが入っている

手紙付きなどチョコもあった

［湊様、いつもの方から指名です］

そう、スタッフが湊君に言うと

湊君、すごく嬉しそうな顔をした

「わかりました、」

「ごめんね○○ちゃん」

「また、後で来るからね」

手をふって、指定席に行く

私の視覚から見える

白髪のロング髪だ

湊君は私に見えない笑顔で話している

多分シャンパンタワーを頼んだけ

私の方がもっとすごい

私の方が湊君のことを分かっている

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帰り、いつものコンビニでモンスターを買いに行く

行くと湊君と

白髪女といた

は？

は？

は？

は？

は？

は？

は？

私は耳がいいので聞こえる

「葛葉今日も来てくれてありがとう」

〈いいよ、だってお金ないんでしょ？〉

「葛葉のお金なくなるよ」

〈大丈夫、配信でいっぱい貰ってるよ、〉

「そっか、」

〈あ、そういえば〉

〈こ……これ///〉

さっと、チョコを渡す葛葉さん？

「え！？、いいの？」

〈う、 うん〉

〈手作りで作ってみた   ///〉

「まじ？ありがとう」

と言うと、葛葉さんに口ずけを交わす

は？

は？

私はどん底に落ちた感覚がしたわ

私はあの女より可愛いのに

許せない

「、可愛いよ葛葉」

〈〜〜！？///〉

〈も、もう帰る〉

「ﾊﾊｯ、そっか」

「また時間あったら」

「ヤろうね、」

〈う、うん〉

〈それじゃあ、またね〉

手をふり、葛葉さんは駅の方に向かった

遠くまで行ったのを確認した

湊君は

コンビニのゴミ箱に

葛葉さんのチョコ以外を捨てて行った

そのままﾆｺﾆｺとした顔をして

コンビニに入っていった

そ

あぁ、

湊君は

葛葉さん以外どうでもいいんだね

なんだ事ネタ

ホストいいな〜、って感覚でやったけど

結構いい感じなのなんなん？

それではまたこんこん