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ナ「なんか、今日のモンスター全然歯ごたえなかったな」

ア「そうですねなんか、スケルトンぐらい弱い気がしました」

ナ「そうだよな!」

カ「いや、そんなことないと思いますよ」

ナ「そうか?」

カ「はい、そうですよ、」

キ「どうしたんですか?」

ナ「実はさ今日のクエストがおかしかったんだよ」

キ「どうゆうふうにですか?」

ナ「なんか、報酬は美味しいんだけどモンスターが見た目も強さもすごく弱くてさ、 」

カ「そんなことないですよ」

ナ「今日カブールおかしくない?」

カ「そんなことないですよ」

キ「どんなクエストの内容だったんですか? 」

ナ「なんか、仲間が変わってるかもしれないから気おつけろって書いてあったな」

キ「えっ、まさかカブールさん」

カ「なんですか?」

キ「最初に私たちで倒したモンスターはなんですか?」

カ「え?たしか、巨人ですよね?」

キ「違います、あなたです」

カ「え?なんで?」

キ「わたしは戦っていません」

?「なんできずくんだよ」

ナ「こいつは、キュウビ変身するやつだ」

キュ「くそ、戦うしかないか」

キ「しゃしぶりの戦いだし、本気出せるかな、」

ナ「いやいやキガリが、本気出したらこの国が終わるよ」

キ「そんなことないですよ、」

ナ「よく言うよ」

キュ(おい、こいつそんなに強いのかよ)

キ「じゃあ、やりますか、カブールさんの位置情報を吐いてもらいますよ 」

キュ「ギャーーーー」

キ「どうします?私たちの仲間になるなら

生かしておいておきますよ、」

キュ「へっ、だれがなるかよ」

キ「じゃあもう、死んでもらう」

キュ「わかったわかった、仲間になるよ

何をすればいいんだ?」

キ「一旦雑用かな、後色々してもらうから

覚悟しといてよ」

キュ「分かりました、」

ナ「ありがとうございました、カブールさがしてくるよ、」

キ「いってらっしゃい」

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