寧々said
飯「ね、、、、く、、、ね、、ね、、、く、、、、寧々くん!!」
『どぅわああぁ!!!!!』
突然肩を掴まれて叫ばれた
え、え、何事ですか???
切「どぅわぁってwwおまwwアホっぽww」
『ん?どうやって死にてぇ?』
切「こ、怖ぇわ!!」
おっとごめん、ついつい殺意が、、、
『んで飯田、何か用かな?』
飯「いや、次俺たちの番だから準備をと」
『、、、、あぁ』
そっか、もう次なんだ
上「自分の順番忘れるとかアホでしょ」
『私に負けたのに調子のってんなぁ?あ?』
上「すみません」
チャラ男のくせに調子のってんじゃねぇよ
耳「それより寧々ボーッとしてたけどどうしたの?」
『ん?少し考え事してた』
やばいな私、呼び掛けに気づかないくらいにきてたんだ
瀬「寧々が考え事って、、、、大丈夫?世界滅びない?」
『ア・イ・ツみたいにボコボコにされたくなかったら口を閉じろ』
上鳴を指差して言う
瀬「はい、、、、」
瀬呂が、90度に腰を曲げて謝ってきた
苦しゅうない
上「頑張れよ寧々。応援してる!!」
切「やっぱ寧々は最強だもんな!!」
瀬「1発ぶちかましてやれ!!」
『ありがと、、、、なんか照れるな\\\\』
頭を掻きながらそう言った
1A(可愛い・・・)
『行こうぜ飯田〜』
芦「頑張れ寧々〜!!」
麗「うちの分まで勝ってな!」
耳「ウチが1番応援してる!!」
『いけいけ〜』とみんなが私を応援してくれる
飯「俺にはないのか!?」
『はいはい、行くよ飯田』
ガーンとしている飯田を引きずって行く
男子(チョロ、、、、)
『おっと、今とんでもないことが聞こえた気が、、、』
上「気のせい気のせい!!」
『だよな((』
そうそう気のせい、全部全部気のせい
爆豪からなんかものすんごく視線を感じるのも、ドス黒い何かも、全部気の所為
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