TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
シェアするシェアする
報告する

セブの娘は吃音&二重人格を持っています。

おぎゃあおぎゃあ

セブ「生まれた…のか?」

リリー「うん…可愛いわね 」

セブ「うん。」

リリー「ユキという名前、気に入ってくれたらいいわね 」

セブ「ああ、」

11年後

ユキ「ねねねぇセブ。手紙が来たー」

セブ「!ホグワーツの入学招待状だ!」

ユキ「えぇぇぇ?え?」

セブ「娘のことは内緒にしていてね。」

そして私は、ユキアルネプとして過ごしていくことになった。

色々買って

セブ「いってらっしゃい 」

ユキ「いいいい行ってきます。」

杖はセブの杖の兄弟羽根が使われてる。

これでバレないといいな♪

ー電車内にてーーーーーーーーーーーーーー

ロン「ここ座っていい?」

ユキ「いいいいいよ 」

ロン「僕はロン、ロンウィーズリー」

ユキ「わわわ、私はゆゆゆきあるねねねぷででです」

ユキ「ききききつおんがががありままます」

ロン「そうなんだ!」

ハーオニー「ヒキガエルを見なかった?」

ロン「見ていない 」

ハーオニー「こんにちは、私ハーマイオニーグレンジャー」

ロン「ぼくロン、ロンウィーズリー」

ユキ「わわわたしはユキアアアルネプ」

ロン「ユキは吃音があるんだ。」

ハーオニー「そうなのね!」

ハーオニー「そろそろ着くわ。ローブに着替えなさい。」


セブの娘は吃音&二重人格を持っています

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

112

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚