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紬said


マン「イレイザーにあの事話してないの?」


『・・・まだ、話しゃん。話す時期やなか』


ピク「紬、アンタ、溜め込み過ぎたらダメよ」


『わかっとー』





夕方になった


みんなが帰ってきた


宿泊施設に行くと、みんな座り込んでいた


瀬「なにが3時間ですか!?」


瀬呂くんが声を上げる


マン「それ、私たちならって意味。悪いね!」


砂「実力差自慢のためか。悲しいな、」


蛙「ケロッ?紬ちゃんは、どうして落ちなかったのかしら?」


ピク「紬は、落としても箒で飛べるし、それにプロヒーローだからすぐに来ちゃうしね」


まぁ、5分も経たずに行けるかもね


切「腹減ったぁ!死ぬぅ、、、」


みんな、お腹減ってるだろうなぁ


たくさん作っておいてよかった


ピク「ねこねこねこ、、、。でも正直もっとかかると思ってた。私の土魔獣が思ってたより簡単に攻略されちゃった」


ピクシーボブさん、嬉しそうだな


ピク「いいよ君ら。特に、そこ4人!躊躇の無さは経験値によるものかしら〜?」


そう言って、ピクシーボブさんは緑谷くん、爆豪くん、飯田くん、轟くんを指差し


ピク「3年後が楽しみ!唾つけとこー!」


唾をつけ始めた


ドンマイ



それから、いろいろあって夕食を食べ始めた


『消太しゃん、ご飯どうぞ』


相「ん、汁、おかわり」


『はい、どうぞ』


相「ん」


なぜか、みんながジロジロ見てくるんだが


芦「紬ちゃんと相澤先生、夫婦みたいだね!!」


『ふ、夫婦!?』


三奈ちゃんの言葉に顔が熱くなる


『ふ、夫婦なんてま、まだはや「まだな」


『うえっ!?』


相澤先生は、ご飯を食べながら私の話を遮り言った


葉「まだってことは!?」


蛙「するということかしら?」


女子「キャ~!!」


私は、ビックリして口をパクパクしてしまう


相「おかわり」


『は、はい』


でも、相澤先生のこんなところも好きなのかもしれない

魔法少女は最強ヒーロー

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コメント

2

ユーザー

はぁぁぁぁッッばりおもろか!!

ユーザー

タコピーさん、ちゃんと休んでくださいね。(上からですみません)

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