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主の勝手なお話です。🔞あり 通報❌
何でも大丈夫な方だけどうぞ～
「ｱ♡…ｱ♡…ｱ♡…い…いぃ…ｱｳ♡…ﾝﾝ♡」
s「ﾊｱ…ﾊｱ…るう♡…るう♡…もっと…」
「ｱｳ♡…ｱﾝ♡…ｱﾝ♡…だ…い…すけぇ♡」
s「ﾝﾝ♡…もっと…する…るうぅ…」
「…い…いよ…き…て？…」
s「やだ、やだ、やだ…もっと…」
「…だい…すけ…おくに…だしてぇ♡」
s「あっ…おく、イク♡…ｸﾞﾋﾟｭｯ♡…ﾝﾝ♡」
「ｱｳ♡…ｱﾝ♡…ｱ♡…ﾝﾝ♡…ﾊｱ…ﾊｱ…」
「ﾊｱ…るう…掻き出さなきゃ…クシュッ))」
「あ！だいすけ、さむ…動きすぎて
汗が一気に冷えたんだろ…ほら…湯船に
入れ…」
s「や！俺がするの！」
「ダメだよ？入って、自分で…」
hi「るう？俺にさせて？」
s「やあだああ～ひであき、ダメええ！」
「だいすけ？ﾁｭｯ♡いいこだから、じゃあ
入って、側で見てて？」
s「…う…ん…ひであき…お願いします」
hi「おう、任された」
s「………」
hi「じっと見て…だいすけ？俺、下手か？」
s「うんにゃ…明日のこと…このまま
がいいのに…」
「…ﾝﾝ…だいすけ…いくら…ﾊｱ…かわいい
男達のとは言え…それは叶わぬな…ひであき
ありがとう♡…入る？」
hi「どういたしまして♡うん…だいすけ…
俺も同じ気持ちだよ…」
s「でしょお～」
ra「…じゃあさ、めぐろ君が入団してきたら
僕らが抜けたらいいんじゃないの？そんで
別の場所に住んだらいいんだよ、ね？」
ka「…また…あっという間に増えるだろう
からな…」
「なにを言うんだ！そんな馬鹿げたこと…
まあさが泣いてしまうぞ？」
ka「るうが添わなきゃ…大丈夫だろ…」
「かずや！」
ra「…あんなことしちゃったけど…めぐろ君
なら大丈夫だよな…」
w「あっ！」
f「ラウ…」
「…まいと？なにしたの？」
ra「え…あ…うんと…え…」
「まいと？私が怒るとかじゃなくて…
めぐろ君に失礼なことをしたか、しないか
教えてくれ」
ra「あっ…はい……でも…まあさのこと
だから…」
「もう…出るからな…タオル…私のスマホ
……ああ、しょうた…ありがとう
…しょうた？私を見ろ！どうした……
ああ……めぐろ君からメッセージが……」
hi「るう…髪…」
「ああ……」
ka「るう…めぐろ…なんて？」
「…”明日のボウリング、2レーンしか
取れなかった、お正月だから混んでる
みたい、ごめんね”だって…………」
ka「なんて返すの？」
「…”返信が遅くなってごめんなさい
レーンの件、わかったよ、煩わせちゃって
ごめんね、ありがとう！”……………
あっ……」
ka「どうした？」
「TV電話が…さすがにな…でも…返信
したのに……」
ra「僕が謝るから出なよ」
「は？まいと？」
ピッ))
=まあさ？
=あ…う…こんばんは…
=え…るうさん！？
=…初めまして？じゃないのか？
どこかで？それは失礼をしたな…
=あっ、じょう君の写真でお見かけしま
した。初めまして、めぐろ れん です
jo－そないなこともあったな…あれから
会わせろ、会わせろ、言うて…じゅりには
ぜ～ったい、会わせん！
=あっ、つ…ささもり るう です。あ…
ハハ…初めまして…
=あのっ、ごめんなさい…あ…あっちむい
てるから…その…
=え？
=うわああああああ、めぐろ！見るなよ！
るう！お前！タオルかけてるだけだ！
=しょうた？あっキャアアアア、ごめん！
き、き…
=きらないで？待ってます！
なんかあったんですよね？
=ああ…そうだな…まあさは…手が離せ
なくて…すまないな
me－女性なのに…ずいぶん古風な
しゃべり方だな…それに…ささもりって
名字だから…姉妹？どうなんだ…でも…
裸で騎士団の皆さんといるなんて…
まあさを裏切ってる？あ…じょう君も
いる…
=そうですか…あの…皆さんは騎士団じゃ…
さっき…まあさと…
=ああ…こんばんは、めぐろ
=たきざわ君…こんばんは
－裸だ…でっか…俺よりでっかい人
初めてみた…
m－ひであき…裸のままで…めぐろを牽制
にいったのか
ka－よくもまあ、あんなに立ったままで
いられるな…さすがだ
jo－さすがやなあ…まあ、あんぐらいや
ないと舞台には立てへんやろ
=俺を含め、何名かは騎士団を離れる
予定だ
=ひであき！
=しぃー
=…それはまあさと別れるってことですか？
=そうだ
=バッ…ひであき！なにを言ってるんだ！
いい…ング
=ﾁｭｯ♡るう♡しぃー、ひであきに任せて？
=んんんん！
=りょうた、どさくさに紛れるなよ！
=いいでしょ！ﾁｭｯ♡るう♡しよっか？
=順番、守れよ！
=ひであきはしゃべってるでしょ？
=待っててくれよ！るう♡
=えっと…だから…るうさんと？
=…ハハ…前にもこんなこと言ったな…
お前に理解してもらおうとは思わないが
口外…特にまあさには言わないでくれ…
=はい…
=……れ…めぐろ君に、訳は言えないんだ…
ごめんね…ﾋﾟｼｯ…りょうた！触らないよ
めぐろ君としゃべってる！
=んん～
=そうなんですか…
－だてさん、あんなあまあまになるんだ
いつもは、ロイヤルだてさまなのに…
=ああ…かずや！触っちゃダメ！
=いいじゃああん！めぐろ？もう、切れよ？
=え？あ…嫌です、えっと、彼氏じゃない
から？
－かめなし君…あんな蕩けた顔、初めて
見た…そんなに夢中なのか…
=そうだな…かずや！もお…いいこで
待ってて？
=なんでえ～めぐろに優しくしないでよお
やあだあ～
=優しくしてるわけじゃないでしょ？
お話してるだけ、ね？いいこだから
=早くしてよ？待ってるから！
=うん、わかったよ
－うわ～なんて優しい顔するんだ…
=あなたに秘密があるんだね？
=そう…あっ…
=俺を受け入れてくれない理由も
そこにあるんでしょ？
=う…
=めぐろ！早く切れよ！
=もう、いいだろ！
=しょうた！たつや！
=だってええ！
=こいつは、まあさに用があるんだろ？
いいじゃあん！俺も待ってるぅ！
=しょうた、そうだとしても、まだお話
の途中だからね？
=うう～めぐろ！もう切れよ！
=嫌です！俺…あなたとクリスマスライブ
の時に会ってる…TV通話した時も…ずっと
まあさだけど…あなただ…
=う…そんな…しょうた！どこを触ってる
んだ！
=るうのおっぱいをめぐろから隠して
るの！りょうた！手から溢れちゃうから
手伝って！
=おしっ
=なにをしてるんだ！
=かわいい♡
=私をからかうなんて！
=ああ～待って！
=なんだよ！めぐろ君なんか！カッコ
つけちゃって！そんな顔で口説けば
女のこが夢中になると思ってんだろ！
僕だって、るうのこと、大好き
なんだから！めぐろ君は、まあさの
ことが好きなんでしょ！こっちには
入れないからね！
=まいと！れんは関係ないでしょ！
me－俺のこと…れんて呼んでる…
やっぱり……こんな時なのにうれしい
=関係あるよ！嫌なんだもん！めぐろ君
を見ちゃ嫌なの！るうのこと、愛してる
んだよ！それなのに、してる最中に
連絡してきて、牽制して鳴いてる
声と一緒に送ったのに、良いこちゃんで
返してくるし…
=はあ？まいと？鳴いてる声って？
=ゆうだいとたつやに、まあさが抱かれて
喘いでる声だよ！
=ウソ……
=ウソじゃない！
=お前…なんてことを…まあさに知れたら
まだ、起きてこないから…構わないが…
これが原因でめぐろ君が……
=るう？
=うん？
=データは消去したから？ちょっとしか
聞いてないし、全部ひっくるめて
るうのこと、好きだからね？
s「めぐろはこっちに来なくてモテモテ
じゃんかﾋｿ))」
jo「だいすけﾋｿ))」
=……え…待て、待て、待て！お前…
なにを言って…
=…皆さんは知ってて俺が知らないこと
があるんだよね？
=うん…だから……
=諦めない、それに皆さんだって
なにがあっても、あなたのこと
愛してるんだろ？
=え…だから待て…私の話を…
=クリスマスライブの時に、たつみ君と
こーじ君が言ってたの聞こえたんだ
その時は、意味がわからなかったけど
=そーだよ！なにがあっても
るうを愛してる！
=ゆうだい…いや、いや、違うだろ！
あれは、まあさにむけてだっただろ！
=違うよ！少なくとも俺は、るうに
むけてだ！
=なにを…
=るう？俺も覚悟してるんだ
絶対に諦めないから！
じゃあ、明日ね…あのご馳走さま
風邪ひかないでね…
=ああああ、まっまた明日…
=男装、楽しみにしてる♡
=ありがとう…いや！違う！待て！
m「めぐろ…いい男だな…」
w「まあな…カッコいいはカッコいい」
ka「るう…もうこっちにはいって
もらえよ」
hi「邪魔してたくせに」
ka「ハハハ」
「なにを言ってるんだ！れんは
まあさが好きなんだぞ？それに
あんないい男、引く手あまただろ！」
m「💢主様…動揺し過ぎ…」
jo「ラウ…」
ra「………」
「まいと…」
ra「なんだよ！嫌いになったのか！」
「…ﾁｭｯ♡愛してる♡」
ra「…ご機嫌とるなよ」
「とってない」
ra「ホントか？」
「ウソでいいのか？」
ra「やだー、るうぅ～ごめんなさい」
「…ああ…」
ra「仲直りしてよ～」
「そうだな」
ra「ありがとう！」
ギュッ))
「まいと？」
ra「ん？」
「普段はあんな感じなのか？」
ra「え…わかんない」
「アハハハハ、カッコいい♡」
ra「ホント？」
「さあ？」
ra「主様！」
「アハハハハ」
s「ええ～ずる～い、俺っちも～」
ra「きたよ～ねこかぶりが…」
s「かぶってねーよ！」
「アハハハハ」
s「お前だろ！かぶってんのは！」
hi「るう…」
「ひであき？」
hi「抱っこ…」
「え？」
hi「抱っこしてよ」
「うん」
ギュッ))
hi「はあ～幸せだ、もう小さな違和感を
感じなくていいんだ！俺のるうだああ」
「……あんなこと言ってよかったのか？」
hi「うん…もちろん」
「そうか……」
ギュッ))
「りょうた…」
m「俺も！ハハハ、幸せ！甘々で
ベタベタな俺でいいんだ！」
hi「なあ？だよな！もうカッコつけ
なくていいんだ！」
m「いいんだ！」
ギュッ))
ka「俺も甘々でベタベタ！カッコつけ
ないかずやだ！ひゃほお～い」
ta「うわ～俺も！めちゃめちゃやきもち
妬きで、甘々でベタベタのゆうだいだ！」
jo「なんの宣言やねん！」
ギュッ))
「ちょっ、かずや！ゆうだい！」
f「い～んじゃねーの？素直な
気持ちっしょ」
「え？たつや？」
f「るうは俺のでしょ？離さねーよ？」
w「俺も、絶対！離さねー！」
「アハハハハ…お前ら…冗談も休み休み
言え…全く…まあさが聞いたら…」
ギュッ))
jo「俺も離さへん！俺はるうを癒して
支えたいんや…早う…大人にならんと…」
「じょう…無理はするなよ…ありがとう♡」
jo「…主様は煽るの天才や…」
「…きゃあ…待って…じょう♡
いやあ…ん…ダ…メ…」
hi「俺の番じゃないの？」
s「俺は取りあえず終わり」
ra「僕、お兄さんだからたつやの後で」
m「…ラウ、お兄さんだな」
ra「りょうた、ありがとう！」
s「俺、もう1回だからラウの後！」
hi「おりゃあ、お前ら離れろ！
るう？どこでしよっか？」
「え？どこって？」
hi「たくさんあるだろ？ソファとかバス
ルームとか出窓…外のジャグジーは
さすがに寒いか…」
「普通に…ベッドで…だって広くないと
…結構大変…」
ra「よく入るよね～」
hi「まあな…ミチミチだけどな、ゆうだいは
どうする？」
ta「え？俺？いいの？」
hi「まあさが良ければな」
「お願いします♡」
ta「よろこんで♡」
・・・
「ハハハ、お腹くすぐったいよお♡」
ta「くすぐってんだよ…いいにおい…ﾁｭｯ♡」
「ﾝ♡…ゆうだ…いも…うわ～ひであき？」
hi「ﾁｭｯ♡るう？ﾁｭｯ♡誰とするんだ？」
「ん？フフ、誰？」
hi「…わからないのか？」
「わかん…ない♡」
hi「へえ～どこに聞けばわかるかな？」
「ﾝﾝ♡…わ…かん…な…い」
hi「そうか…じゃあ…ここかな？ﾁｭｯ♡ﾚﾛ♡
小さい足だな…ﾚﾛ♡…ﾁｭｯ♡…ﾚﾛ♡…ﾁｭｯ♡」
「ｱﾝ♡…ハハ…わ…か…んない♡…ｱｱ♡」
ta「俺も聞こっかなあ…ﾁｭｯ♡…ﾚﾛ♡…ﾚﾛ♡」
「ｱｳ♡…ゆ…う…だい♡…ﾝﾝ♡…やああ♡」
hi「ゆうだい…キスマ付く？」
ta「…いんや？付かねー」
hi「ホントに不思議だよなあ」
ta「だよなあ……ﾁｭｯ♡…ﾚﾛ♡」
hi「ﾁｭﾊﾟ♡…ﾚﾛ♡…印つけたい…」
ta「ﾚﾛ♡ﾁｭｯ♡つけたい！ﾁｭﾊﾟ♡ﾚﾛ♡」
f「舐めるの大好きコンビだな…」
w「だな…しゃっべててもずっと舐めてる」
「「好きなこを舐めるのなんて
当たり前だろ」」
s「うわ～ハモってる」
w「るう、これだけでとんじゃう
じゃねーの」
m「すごいビクビクして気持ち良さそう」
ra「よく舌が痛くならないね？」
m「…ラウ…ダメでしょ？慣れてるだけだよ
また、喧嘩になるよ？ﾋｿ))」
ra「あっそっか、わかったﾋｿ))」
ta「聞こえてんぞ！」
hi「ハハ、るう…には聞こえないかも」
ta「何回もイッテるもんな」
ka「るうって…おっと…」
m「かずや…」
ra「かずやはなんて言おうとしたの？ﾋｿ))」
m「るうって敏感だよなあだと思うﾋｿ))」
ra「え？でもそうなんでしょ？ﾋｿ))」
m「そうだと思うんだけど…ラウは
ほら…他がいないじゃん？ﾋｿ))」
ra「ああ～なるほどね…かずやって幅広い
もんね…確か…20才差だっけ？カッコいい
よ…素敵だな…ﾋｿ))」
m「そうだね…でもね、ラウ？あの人は…
まあさの初恋の人と…ね？色々あったから
今後言っちゃダメだよ？ﾋｿ))」
ka「うわ～そうだ！ああ～…気がつか
なかった…そうだな…その話は終わりに
してくれﾋｿ))」
s「かずやってさ…ホントのモテモテ君
だよね…てか…ひであきも、ゆうだいも
だけど…スーパーアイドルだもんなﾋｿ))」
w「元祖モテモテ君は彼だぞ！きむら君を
制してるんだから」
ra「カッコいいよね、おしゃれだし」
w「だろー？」
ra「結構、DVD観てる」
w「え？ホント？じゃあ、今度一緒に
唄おーぜ？」
ra「いいよ」
w「っしゃ！」
ka「…るう以上のものなんてねーよﾋｿ))」
s「俺だって！ﾋｿ))」
hi「ﾁｭｯ♡るう？誰とするかわかった？」
「……ん…わ…かん…な…い…」
hi「ハハ、強情だね？こんなにキュウ
キュウしてて…ずっとビチャビチャだよ？」
ta「こっちもりょうほう、ピンピンだしな」
「あ…や…あ…わか…ん…ないも…ん」
hi「そうか…じゃあお前がわかるように
してやる！力ぬけよ？」
「ｱ♡…ｱｱ♡…ま…ｱｳ♡…ﾊｱ…ﾊｱ…………」
ta「るう？息しないと？痛いのか？」
「ﾊｱ…う…ん…いた…くない」
hi「…やめるのか？」
「やだあ…やめないで…ひであきと
するの…ｱｳ♡…ぜんぶ？…ｱﾝ♡」
hi「ああ…全部はいった…かわいい♡ﾁｭｯ♡」
ta「なあ、かわいい♡ﾁｭｯ♡」
「ｱﾝ♡う…れしい♡」
続く
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