テラーノベル
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どうも皆さんるかです。
もうすぐ1000人、ラストスパート頑張りますか〜!!
ってことで行ってらっしゃい。
zm side
痛む右手を押さえて、俺は軍を飛び出していた。
詳しい場所は知らない。
誰が捕まったのかも、裏切り者が誰なのかも、うっすらとしかわからない。
でも、
許せないという感情だけが湧き上がってきた。
tnは俺にとって、生き甲斐であり国にとっても大切な書記長。
そんな彼は、圧倒的不利な状況で、統領を守るための判断をしたのだ。
それは正しい。
本当なら軍に残って、任務終わりの仲間達を待つべきなのだろうが、
その待っている時間で、tnが死ぬ可能性が高くなっていくのだ。
tnは絶対に我々国の情報を漏らしたりはしない。
だからこそ、助けに行くべきなのだ。
「はッ、はッ、」
少し、息が荒くなってきたのを感じながらも、俺は森を駆け抜けた。
「zm!?」
そんな声が右から聞こえ、思わず地面に急ブレーキをかけて足を止める。
そちら側を見やると、驚いたように立ち尽くしているshaとknがいた。
「……」
「どうしたん?そんな焦って、なんかあったんか?」
いつもなら茶化しているこの場でも,俺の唯ならぬ様子に気づいたのか、
shaは警戒しながら俺に問いを投げかける。
「………ごめん」
一度開きかけた口を閉じて、俺は謝罪の言葉だけをこぼして、再び地面を蹴った、
巻き込みたくない。
傷つけたくない。
という仲間を思う気持ちと同時に、
邪魔になる。
俺がtnを助けたい。
と、欲望が同時にじわじわと心の奥底で溢れ出てくるのが、気づいてしまった。
「ごめん、ごめん、ごめんッ……!」
おれ、お前らをまだ、信用できてなかったのかもしれへん
嗚呼、こんな醜い俺に、気づきたくなかった。
瞳から溢れ出る涙をひたすらに拭いながら、
速度を加速させ、ただ一つの国へと向かった。
ちょっと欲張っていいですか…。
いや、別になくても全然書くんですけど、モチベが……
next♡500(別なくても書く)
コメント
4件

今日も神ですわ...✨全然欲張っちゃっていいんですよ︎︎👍🏻