TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

相棒を信じて

一覧ページ

「相棒を信じて」のメインビジュアル

相棒を信じて

4 - Episode.3

♥

501

2024年07月27日

シェアするシェアする
報告する

言ってなかったけど、キャラ崩壊かも…、?

前回の方がキャラ崩壊か、


さぁ、残り1週間!!







rbr「あ、あー。ん”んッ…」



『zm、二時の方向にciがいる』

zm「おっけぇ 」


『ci、8時の方向にzmがいる』

ci「こっちぃ?」

『おう。』


sho「お、上手くいってるやん!」


『……syp、構えろ』

syp「…、はい。」







『よし、付き合ってくれてありがとさん』


zm「いえいえー!」

ci「楽しかったで」

syp「タイミングもいい感じでしたよ」

『ありがとぉ〜!!』


rbr「ふぅ…」

sho「おつかれぇ」

rbr「疲れたぁ…」





銃も命中率が高くなっている。


syp「…うーん、」

zm「ここを上手く使って、」

syp「こぉ、?…バンッ」

zm「ん、ええやん 笑」

syp「ぉ、当たった…!」

ci「すげぇ!!」



みんなで褒め合いっこ。楽しいね







ut「…、よしッ」

kn「さ、どこからでも来いや 笑」

ut「ッ…」




大先生は人を見る目がある。

俺には敵わない。


そう思った瞬間

俺には勝とうと思ってないのだろうか

防御を徹底している

まぁ、勝ちに行くというより負けない。死なない。


それもひとつの生きる戦略。





kn「攻撃してみろやw」

ut「…、」


kn「ッぉ…!」

ut「くそッ…」



ut「はぁ、また弾かれた…」

kn「あれは良かったで!!」

kn「頑張れ!utなら行ける!」


ut「…、そぉかな 笑」

kn「うん。大丈夫。utなら大丈夫!」((ぎゅっ

ut「…ッそぉ…ポロッ」


kn「自信持て。無理なら俺がちゃんと守ったるからさ、!」

ut「…死にたくないッ」





一言。心の声が聞けた。

それだけでも俺は嬉しいよ。







戦争まで、あと3日。





loading

この作品はいかがでしたか?

501

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚