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遠くにいるあなたにはどこかもう手が届かない気がした

僕が貴方たちに言えることは一言もないんじゃないか。

僕は遠くにいる貴方をそっと言葉に出さず思っている。

貴方は僕をどう思っているのだろう。

本当の僕をどう思っているのだろう。

本当は女子だ。

本当は人が嫌いだ。

誰ともかかわりたくないと小さいころに嫌というほど思った。

貴方はそんな私でもそっと優しく接してくださったんだ。

どんなことを考えてるのだろうか…?

貴方のためなら攻めにも受けにもなってやる。

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俺はね貴方の秘密をもう知ってるよ。

社長なのに他のメンバーの手伝いもして

俺には他のメンバーよりも優しく接してくれる。

そんな優しい事をしてくれるから俺は好きなんだ。

でも、俺は男性しか無理なんだよね。

女の子だからって断ったから知ってると思うけど。

そしたら男装して「「ドズル社」」に招待してくれて

俺のために色んな事をしてくれて

「ぼんさんのためだよ!僕は頑張って好きになってもらうもんね」

って・・・

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「貴方のことを考えるとキリがつかなくなる」

「それぐらい僕/俺も愛してるよ」


初の🦍🍆

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