書いた日3/9 完成した日3/19 馬鹿だろ殴れ
てことで 俺の人生の推しカプ(?)のマシュドミを書きます。
良いか?ドミナくん本当に可愛いしいい子だし可愛いし可愛いし可愛いし(?)
おっと失礼、ではどうぞ
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口調掴めてません。
アニメ未登場キャラ出ます。
かなり”雑”です。
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いつもと書き方違うと思いますが、正真正銘ド本人ですのでご安心を!!!どうぞ!!!!!
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ドミナside
僕は、マッシュ・バーンデッドに呼ばれて イーストン校のアドラ寮にあるマッシュ・バーンデッドの部屋の前まで足を運ぶ
「(一体、僕になんの用なんだ…)」
そう心の中で思いながら、ドアをノックする
少しして、僕はなんだか嫌な予感がして ドアから数歩離れる
「こんにちは、ドミナくん」
……ドアが取れた…?取れたって言うか、壊れた? マッシュ・バーンデッドによって、?
「(いっっやどういう事なんだよ!?)」
心の中でツッコミながら、僕は口を開く
「マッシュ・バーンデッド…そのドアは、」
「あぁ、たまに 引き戸か押し戸か分からなくなるから…」
………
「意味分かんねぇよ!!」
思わず叫んでしまった、だっておかしいだろ…あ、気を取られて 本来の呼ばれた理由を忘れてた…
「……なぁ、僕を呼んだ理由ってなんだ?」
「あぁ ごめん、忘れてた とりあえず入って」
僕は部屋に入った、その時 後ろから鈍い音がした
「……何してんの?」
「え?ドアをはめ直そうと思って」
………は?
いやいや、だって取れてるんだぞ?直すにも…
「、まぁ これでいいか」
いや…待て、元に戻しただけだ それは…直したとは言わないぞ…
まぁ、いいか…本題に入ろう、
「それで、僕を呼んだ理由は?」
「そうだ、ドミナくんさ あれからお父さんとはどうなの?」
「……え、?」
お父様と…どう、って?
「……別に、何も…」
「嘘ですな、ドミナくん 嘘付く時 左上見るから」
え、僕そんなクセあったのか?
まぁ、何も無いってのは嘘だけど…
「、、お父様との会話もほぼ無くなって 寂しい思いをしている。」
「愛して欲しかっただけなのに…本当の家族の様に、」
涙が溢れた、僕の手の甲に涙が落ちた
「ならさ、ドミナくん」
マッシュは、僕の手の上に自分の手を重ねた
「”僕が愛してあげます”」
「、な…何言ってんの、?」
意味が分からない、分かるか?僕はかつて 君を殺そうとしたんだぞ?そんな僕を、お前は愛すって言うのか?
「…なら、この僕を愛してみろ マッシュ・バーンデッド」
「うっす、じゃあ 約束の握手」
「そこは指切りげんまんだろ 笑」
笑いながらも 差し出された手を握る
「……やっぱり、暖かいな 君の手は…」
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コメント
1件
久しぶりの投稿がこれで良いのかと思ってる()