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読者の皆々様、ここまで読んでいただき、誠に有難う御座います。
前話で二人の人物が出て来てしまったことに謝罪させて頂きます。
と言っても、愛華は何時も出て来たりするんです。
ですが、今回はそうでない者が来てしまったようで、時空の歪みを防ぐ為に、一部、文字化けさせて頂きました。
この空間が不思議ですか?
確かに、ただ、文字が真っ白の所に浮いているんですからね。
不思議に思うのも仕方ないですね。
此処は、和華達の居る世界を見守るセカイとの間にある空間。
我々は無の空間、と、そう呼んでいる。
ここに来れるのは、神に直接的な関わりのある特別な者か、想いが強かった者しか来れない。
先程の者は後者なのだろう。
最近は来ない様にしていたのだがな、何処かでミスがあったのだろう。
此方の不手際だ。
もう一度謝罪させてもらおう。
悪かったな。
私の事か?
知ってしまえば、面白くないだろう?
私は美しい星々が好きな者さ。
ここまで読んでいただき、有難う御座います。
ほら!リアルの人も、感謝しないと!
「本当に有難う御座います!」
何気に全部合わせると二万文字ぐらい有るからね。
私こと、日奈は嬉しです!
「本当に、う”れ”し”い”」
げ、リアルの人が泣き出した。
ではでは、これで。
又の機会を。
バイ!
「ハ”イ”!」
まだ泣いてんのかい!