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レン「やあまた会ったね、フィンくん」
フィン「そ、そうだね(素敵、かわいい」
レン「最近こういうの増えてきてるよね、まぁフィンくんだから良いけど」
フィン「そ、そう?(このままいってくれればいいなぁ)」
レモン「あ!レンさん、買い物しませんか?」
レン「あっ、レモンちゃんか、いいよフィンくんもどう?」
フィン「僕もいいの?」
レン「もちろんだよ、僕はね公平じゃないと嫌だから、さぁ行こう」
モブ「やあそこかわいいお二人さん、お茶しない?」
レモン「ごめんなさい!わたし好きな人居るし、れんさんも居るのでなので諦めてください」
レン「あぁ、レモンちゃんのいう通りだ。僕は前は居なかったんだが最近は出来てね。申し訳ないが諦めてくれない?」
~レモンとの会話~
レモン「れんさんは居るんですか?好きな人?」
レン「最近ね出来たんだよ。フィンくん、会ってるうちに心がときめいてね、この人だけは死んでも守ろうって決めたんだ」
レモン「素敵ですね」
レン「いつ告白しようか迷ってるんだ。もうちょっと待とうかな」
フィン(れんちゃんは、モテるけど、好きな人って誰だろう)「レモンちゃん好きな人って」
レモン「ごめんなさい!れんちゃんから言わないように言われてるんです」
レン「噂が広まったら可哀想だろ?だから僕はいわない」
れんちゃんは男の子のような口調が特徴。そこもかっこいい!
フィンと別れたあと
レモン「でも明日なら告白できそうですよ?」
レン「ありがとう、じゃあ明日するよ」
レモン「もしかして」
レン「どうした?遠慮せず言ってくれ!」
レモン「フィンさんのあの様子だとフィンさんもれんさんのこと好きなのかもしれません」
レン「だと言いな、じゃあな」