テラーノベル
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はい。あれから急いで書きました
疲れてしおしおになったぜ…我はもうミイラなり
⚠️注意事項⚠️
こんどこそ!!ガッツリえろ入ります!!!
あとグロもね!!!
ころんくんとさとみくん出てきます
なーくんがやべぇやつに…
それでは本編どうぞ!
さとみです。
あのー、
さとみ「(何で血だらけの仲間の部屋でドロドロした仲間同士の
恋愛のこれまでの経緯の話を聞かされてんだよぉぉ!!)」
こえぇよ!!!!!!
カッターだのヤンデレだの
ドMだのドSだの!
んで今はジェルが子供になる薬を飲んだとこまで来たけどさ…
まず るぅとと莉犬は何してんだ
さとみ「(こっから先の話更にききたくねぇ…)」
ななもり。「んでまぁジェルくんがねたわけよ。…
寝てる間にペット用のケージ、買ったの」
ころん「えっ、それ何に使うの?」
ななもり。「もちろん監禁するため」
さとみ「うわぁ…」
ななもり。「んでその後起きて~…」
かくかくしかじか
ころん「へ〜…嫌がられて興奮したんだぁ 性癖かわってんね
んでんで、その後は?」
さとみ「なんでそんな食い気味なんだよ」
ななもり。「え〜?そんなのもちろんさ〜」
回想))
ジェル「ななにぃ怖いっ!(泣」
心臓の鼓動が早くなって…肺が裂けそうなぐらい呼吸が早くなって…
この興奮…////
癖になってしまった
昨日使ったばかりのカッターを手に取る。
ジェル「ひっ……」
ななもり。「腕、出して…?」
ジェル「やらッ…こわい……!こわいぃ!」
ななもり。「……大好きなお兄ちゃんの言うこと、聞けないんだぁ」
ジェル「へ……」
ななもり。「あのねジェルくん、痛いのは俺にとって愛情表現なんだ」
無理やり細い腕を掴んで、カッターを近ずけた
刺す。
ジェル「ッ!!…ゃら” ッ … ねっ、 … ゆるしてぇ!!」
刺す、刺す、刺す、刺す刺す刺す刺す刺す刺す刺す刺す刺す刺す
彼は息もできずに涙目で俺の方を見た。
ななもり。「ねぇ” ッ ♡♡ 苦しい? 」
真っ赤で綺麗な血。
カッターを抜いて血の出た腕にキスをした
口の中に鉄分の味が広がる
彼の信じられないものでも見てるかのような目。
ななもり。「…もっと怯えて震えろ」
自分から出た冷酷な声に驚いた
まぁそんな声出すつもりなかったんだけどね笑
ジェル「愛………?」
自分の腕を見つめながら。
涙を浮かべて
腕はガクガクして。
この罪悪感がさらに胸を締め付けてくる。
もっと
震ぇ” て絶望し てッ ♡♡♡
ななもり。「もっ とその”顔 見”せて よッ”!!!!ねぇ””!!」
ななもり。「んでその後倒れちゃってさ」
部屋の奥にあるケージを俺らの方へ移動させてきた。
ななもり。「今この中に入れてる」
ころん「入れてるって…」
カゴの中を恐る恐る覗き込んだ
さとみ「…ッ……」
腕が……
ころん「ッ!!さとみくッ…」
同じように覗き込んだころんがビクビクしながら
腕に抱きついてくる
ななもり。「え〜 そんな怖いの…俺は見る度にドキドキしちゃうけどなぁ//」
とりあえず俺は思った。
さとみ「(このままなーくんにジェルを預けてたら危ない)」
どうにかして連れ出すしかない。
それ以上に、こんなぐちゃぐちゃにされたジェル を
見てられなかった
ケージを持ち上げた
少し重いけど俺には筋肉があるし
多分大丈夫
ななもり。「あれ、さとみくんどうしたの?」
…光のない目で
静かに話して
圧が..
…………怖い
でも
さとみ「お前ッ…こんなの許されねぇよ」
玄関まで猛ダッシュする
さとみ「ころん!!走るぞ!!!!!!」
ころん「えぇ!!?あっ、おじゃま…しました?」
片手でケージを持って、もう片方でころんの手を掴んで
必死に走る。
ただここから俺ん家までの数分 人通りの中でこのケージを持って
走るのは大分リスクがあるはずだ
さとみ「おい ころん!!その着てる上着ケージに被せろ!!!
てかなんでお前真夏にパーカー着てんだw」
ころん「こんなこともあろうと思ってねっ☆」
さとみ「ねぇよ!!!!今なってるけど!!笑」
とりあえず
何がなんでも守り抜く。
…ジェルは俺の好きな人なんだから
痛かった
これが ななにぃの愛情表現…?
そんなの嘘って思いたいけど
それがもし本当なら
俺が痛い分それはななにぃの愛情で
痛くて痛くて痛くて辛くて辛くて辛くて
でもそれが全部愛だとしたら?
俺の事、こんなに愛してくれているの?
ねぇ、なーくん
何されてもいいから、俺の事愛してください
『…おい』
もしかして
ななにぃ起こしに来てくれたの?
ぽんぽん、と俺の体を触る手に抱きついた。
ゆっくり目を開けて
さとみ「お…やっと起きた」
は?
ジェル「だれ」
さとみ「おい嘘だろ」
さとみ「あのさ、…この怪我」
さとみ「初めてこんな事された時 逃げようと思わなかったのか?」
ジェル「……………当たり前やろ?」
さとみ「おまッ…これが 当たり前なのか?少しも不審に思えないのか?」
傷つけないように気をつけながら俺の腕を掴んで
見せるようにしてくる
ころん「ねぇ、こういうの虐待っていうんだよ。知ってた?」
さとみ「……帰ってて良いっつっただろ」
ころん「こんなの放っておけないでしょ?さとみくんだってそうじゃん」
さとみ「なぁ ジェル。なんでもいいから話してくれよ、なーくんのこと」
ころん「ほんとになんでもいいからね」
なんでも…?
ジェル「……ななにぃは…あれが俺への愛だって
俺はとにかく兄ちゃんが好きで..愛して貰いたくて」
ジェル「だから 俺は」
『あっ、やっぱりここにいた』
嘘でしょ?
ころん「なんで…扉」
ななもり。「あぁごめん、何か普通に空いてたから…」
さとみ「やっべ閉めんの忘れてた」
ころん「コロスゾオマエ」
っていうか、このままだと…
ななもり。「ねぇ、ジェルくん返して」
さとみ「…ッ……」
今までの軽い雰囲気から一転、
静かで圧力のある 声が響いた。
少しも動けない
…こわい
ななもり。「ふふっ、よしよし。いい子♡」
僕たちの頭を撫でて
目を細めて、いつもどうりの優しい顔に
もどった。だけど少し色気もあって…
顔が暑くなった
ドキッ、として
ポカンとしか出来なかった
ついでに語彙力も無くなった。
さとみ「……おい ころん顔真っ赤だぞ?笑」
取りつくろうようにさとみくんが笑う
そうだ
だめだよ 目移りなんかしちゃ
僕はさとみくんが好きなんだから。
はぁ
ようやく取り戻せた
ななもり。「俺に逆らうのが悪いんだからね?」
2人とも失望したように俺を見た。
そう//これ……////♡♡
この表情…
堪”んない/////
ななもり。「もしこれ以上邪魔するんだったらさところにもしつけ
しないといけなくなっちゃうからね 笑」
さとみ「は?…”にも”って」
ななもり。「じゃあね ニコッ」
さっさと行っちゃおう。
早くお仕置…したいしね♡
……
歩くこと3分
いつもはずっと会社で座って仕事
してるから体力が…
と言っても普通に歩くだけなら流石に大丈夫なんだけど
ジェルくん持ってるから.
(ん?)
あれ、こんな重かったっけ
ケージを覗き込んだ。
..大きくなってる
そっか1時間で成長するんだもんね
ななもり。「とか言ってたら家ついた」
うぅ”…狭い….
なんだかよく分からんわ
さっきから変に居心地悪くって…
ななもり。「ほら、ジェルくん出てきて?しないといけないことあるから」
ジェル「…!にいちゃッ」
ようやくななにぃと話せんの…?//
ジェル「あんなっ?//ななにぃ俺ッ」
ななもり。「なぁ?」
肩を強く掴んできた
そのまま俺を壁に押し付ける。
ドンッ、と 思い音が響く。
ななもり。「あのさ、なんで俺の事さとみくんに言おうとしたの?」
ジェル「へっ…」
ななもり。「わかんない?るぅとくんと莉犬くんは…運が良かっただけで」
ななもり。「普通のやつらにバレたらどうなるか分かんないの?」
ジェル「ぁ…ごめんなさッ」
ななもり。「まぁ 分かんないよね。俺『あ、やっぱりここにいた』とか言ったけど。
本当は盗聴器とか付けてたからほとんど居場所も喋ってる内容も分かっててさ」
ななもり。「24時間365日、全部の行動を俺は把握してる、そうしないと
俺が安心出来ないもん」
ななもり。「怖いとか思うならもうさっさと俺から逃げた方がいいんじゃない?
だってさとみくん言ってたじゃない 異常じゃないのか って 」
は…
逃げる?
……考えたことも無かった。
ななにぃから離れる事なんて
やだわ
…何されても好きなのやめらんない
ジェル「…ッ ひぐッ……ごめんにゃさァ…何されてもいいから…ななにぃと離れた無い」
目が熱い。なんだか恥ずかしくて
つらい
怒られちゃった…
ななもり。「じゃあお仕置が必要だね」
強引に俺の手を引いてどこかへと歩き出した。
ジェルくん泣いてたなぁ///
ななもり。「(まぁさっきのも演技だけど)」
ジェル「な、…ななにぃ 何すんの…?」
ベットに押し倒した
ななもり。「服。脱いで?」
ジェル「へっ!?服…? は はい//」
よしよし、えらいよ と頭を撫でる
ななもり。「お仕置って 何すると思う?」
ジェル「え …?痛いの沢山やるんちゃうの」
ななもり。「ううん、それの反対」
ゆっくり後ろに指を挿れる
ジェル「は ぇ っ…/// なにすんのぉ ? 恥ずかしいって…」
ななもり。「気持ちいいこと沢山やるの♡」
指を奥までいれて先の方をクイッっと曲げて、
前にあるアレも片方の手で握ってゆっくり弄る
ななもり。「どう?」
ジェル「 ぁ …♡♡ 頭ふわふわし ゅりゅ ッ///きもちぃのなんか変♡ 」
ななもり。「慣れるまでいっぱい教えてあげる」
ジェル「ひ”ぁ え∽∽∽ッッ”!,??♡♡ ぁ”っ♡ ぁう””ッ!////♡ハッはふ〜っ♡♡♡
むいむぃ っ ♡♡泣 おちん ”ぽ じんじん しゅりゅッ♡♡♡♡
きもちい らぇッ♡♡ ぁ”” ~~♡♡ ~ ??」
激しく上に突き上げる度に声を枯らして叫ぶように喘ぐ、
彼の 肉棒からは出る勢いをなくした精液がたらたらと情けなく垂れる。
両手を縛って上に固定し、五月蝿く鳴く口を黙らせるように
口づけをした
ジェル「っ …~~/////♡♡♡ んッ…///んんぅッ♡」
腰をヘコヘコさせながら可愛らしく喘ぐ姿に
俺ももう耐えられなくなってしまう
ななもり。「……ッ…/// そろそろッ♡ なか 出すね …?♡♡」
ジェル「いゃ ぁ”ッ♡♡ ぅう” ビクンッ♡ こわいぃ//////♡♡ なか出”しむぃ””~♡♡♡」
ッ … ?♡♡
イクッ…////
ななもり。「 ぁ ” ♡♡ は”ぁ”” ッ //// ~~♡♡ 」
ジェル「 ぁ ぁあ””” ~~~~ !!?!? ♡♡ ♡♡ ♡ ぁえ” っ♡♡ は ぇ”っ////
あぇ ~~~♡♡♡♡ あちゅ” ッ♡♡ こわい ッ♡♡♡あにゃかあふぃッ///////
らぇ 〜♡♡はーっ♡はぁ♡♡///// もぅ…ややぁ …♡♡♡」
はぁ、… 疲れた
ななもり。「せっくす覚えた?」
ジェル「おぼぇ ♡ ..まひらぁ…//////♡♡ ビクンッ♡」
ななもり。「イくの覚えた?」
ジェル「 ひゃ ぇっ♡♡ おぼえた…ぉぼぇらッ../////」
ななもり。「えらいね♡じゃあ次は」
ななもり。「今覚えたこと更に復習しよっか?」
第7話終わり
はぁ〜
つかれた…
毎回お待たせしてすいませんね皆さん
実は今回あとがきで書きたいことふたつあって
①が、「短編小説と並行して書くか悩んでること」
②が、「お悩み相談室はじめたねん(急な関西弁)」
①のほうから話していきますね
なんか長編小説だとこの後のストーリーどうしようかな〜とか考えて
割と時間たっちゃうんで待っていてもらってる間に読んで貰えるような
1話で終わる系の話とかも書いていこうかな〜と。
それだったらサクッと思いついてサクッと色んなジャンルかけるしね
皆さん俺が短編小説書くのいいと思いますかね
正直書いたことないからめちゃくそ不安
コメントで短編小説の案いんじゃねって声多かったらリクエスト部屋作りますんで
是非、コメントよろしくお願いします!
②お悩み相談室つくったねん
第7話と同時刻に投稿されてるであろうお悩み相談室。
俺、朱音しゃる。がどんなお悩みでも聞いて回る、
とにかく気楽に愚痴でも何でも吐いたり
話しかけたりできる部屋!
他人のお悩みを除くのは禁止だよ!
(本人に許可とったらいいわよ)
正直お悩みくるか不安、いやお悩みないならそれでいいけどね
何か辛い事会った時気軽に遊びに来てね!
んじゃ
おつかれさまでした!
↑↓(言い忘れてた)
(エロ少なくてがちすいません…)
コメント
4件
最高すぎる…
もう全てが最高…… 危なかった…家族と一緒にいるのにぐへへへとか言っちゃうし、鼻血でそうになるし、一生ニヤニヤしてるし…… なーくん最高……わかってるわぁ… 短編小説、めっっっちゃ見たい!