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この作品人気ないと思って消そうと思ってたけど待ってる方がいたんでかきます、


もうまじで、嬉しすぎて。


勢いでフォロバしちゃったよ。


あと全然関係なくなるけど、


お友達なってくれる子いたりしませんか🙄


理由を言うなら、友達すくないのと、


敬語で話すのめんどくさいなって、((


同担さんも他担さんも大歓迎です🥹


ちなみに自分は黒くんと桃くんのオタクです。


めんどくさい女ですいやせんね、ッッ!!


まぁ、すたーと、


注意はPrologueを読んでくださると🫠🫠




赤side












水「 ほんとにいれるつもり…? 」


水「 1回裏切ったやつでしょ? 」


水「 次またいつ裏切るか分かんないじゃん。 」


桃「 それ、いむに言われると思った笑 」


水「 、ッッ、/ 」




あ、ほとけさん嬉しそう。


やっぱ自分のこと分かってくれる人いいですよね。


勝手に同じにしてすいません()




桃「 りうら殺し屋やってるらしくて。 」


桃「 だから前のマフィア?のグループ?とかに思い入れないんじゃないかな笑 」


桃「 ね?笑 」


「 ぁ…まぁ、はい。一切ないですね…。 」


「 どういうとこなのかとか一切教えてもらってないんで。 」


「 あ、でもここに潜入してる人の資料はもらいました。 」


青「 は、ッ!? 」


青「 それ先言えや、ッッ! 」


「 すいません…泣 」




しょうがないじゃん、ッッ!


もらったん4年とか3年とか前だよ!?


覚えてるかぁ”、ッッ !!


逆によう思い出したわッッ!!




白「 …それどこあるん。 」


「 …ッッ、✨️ 」




え、しょうさんが喋ってくれたぁッッ!!✨️


いや、信用されてない目ってのはわかるんだけど!!


喋ってくれたの嬉しすぎて絶対隠せてない。




黒「 あいつ何喜んでんの…?( 引 」こそっ


青「 …俺にきかんでや…。俺も知りたいんやから…💧 」こそっ



「 あ、資料でしたよね…っ、 」










「 …あの… 」


桃「 どしたんー? 」


「 俺のキャリーバック知りませんか…泣 」


桃「 …知ってる? 」


青「 いや知らんわ。こいつの荷物触っとらんし、 」


桃「 俺もキャリーバックは知らんなぁ…、 」


「 うぅ、泣 」




あそこに俺の大切なポテト入ってたのにぃ、ッッ、泣


ここの街に売ってないからお母さんに送ってもらったのに…泣




桃「 …あ、前の住んでたとこは? 」


「 …俺基本的に家に帰ってなくて、💦 」


「 自分で言うのもあれですけど(?) 」


「 潜入捜査でのめも?とか上の人等に渡したりしてずっと仕事場で昼夜過ごしてたんですよ。 」


桃「 あー、 」


桃「 じゃあそこか。 」


桃「 取りに行こか。 」


「 え、1人で行きますよ、? 」


水「 …いやいや、笑 」


水「 裏切ったやつ1人にするわけないでしょ笑 」


水「 ばかなの?笑 」


桃「 え、でもほとけっちより頭よかったよ? 」


水「 ……しょーさぁん、泣 」


白「 …いむくんより頭悪いから慰めてくれると思っとるん? 」


水「 なんでそーなっちゃうのぉ、泣 」


黒「 はいはい、落ち着け落ち着け、笑 」


黒「 とりま、誰か一緒についていったらええってことやろ?笑 」


水「 あにきぃ、泣 」


黒「 なら俺行こか? 」


青「 え、… 」


白「 …、 」


桃「 え、いいの? 」


黒「 やってないこはボスやし、それ以外は警戒しかしとらんやん笑 」


桃「 まぁ、たしかに? 」


黒「 今から行ってくるわ〜、 」


黒「 ほら、行くで 」


「 …ぁ、はい、っ 」




…この人いい人そう…。


でも絶対嫌われてる…泣







黒「 … 」


「 … 」


黒「 …今何歳なん 」


「 …ぇ、 」




うおーっ!!✨️✨️


向こうから喋りかけてくれたぁぁぁッッ!!


年齢…え、警戒してるから聞いてくることではないから期待してよき、ッッ!?✨️




「 …あ、22です…、 」


黒「 …若いなぁ、笑 」


「 …ッッ、✨️ 」




うぅ〜、泣


睨まれないよぉ、泣




黒「 俺お前の事信頼しとる訳ではないで? 」


「 あ、それは知ってます。 」


「 オーラ(?)的に。 」


黒「 …、 」


黒「 お前おもろいな笑 」


黒「 俺に信頼されるように頑張れ~、笑 」


「 …~ッッ!!✨️ 」


「 頑張りますぅ、ッッ”、泣 」


黒「 他の奴ら圧すごいもんな、笑 」


「 はい、ッッ”、泣 」


黒「 ま、俺がお前のこと上の方の部隊に移すか悩んどったからお前が裏切り者って聞いたときはびびったわ笑 」


「 すいませんでした…。 」


「 殺し屋やってました…。 」


黒「 まぁ、ここの街で生きてくためにはしょーがないな笑 」


黒「 あ、でもないこ傷つけたら容赦せんよ? 」


「 もちろんです、ッッ!! 」


黒「 ん、ついたで 」


「 …ッッ!!✨️ 」


「 俺のキャリーバックゥゥ、ッッ!!✨️ 」


「 よく頑張ったねぇ、泣 (?) 」


黒「 …ちゃんと資料入っとるか? 」


「 …… 」


黒( え、ポテト…??キャリーバックにいれるやつおる?? )

「 …ちゃんとあります! 」


黒「 お、おう、。 」


黒「 そんなら行こか…( 引 」











短くてすいません…💧


赤くんと黒くんの絡みいれたくて…💦


それでは、2193文字お疲れ様でした!✨




一度は裏切り者。

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コメント

11

ユーザー

めっちゃ文章上手くて神すぎません!?ぴよにきめちゃくちゃいいです✨️こういう物語見たくてもそんな無いし、本垢でもそんな書かないのでありがたいが過ぎます😭🙏他のもいっぱい見させていただきます!

ユーザー

、、好きなんですが?? え、こんな物語うまい人が私のことフォローしてくれてるんですか??え??ちょ、頭が、、あ、ぜひお友達に、🙏

ユーザー

めっちゃ好きです〜!!こういう系のお話って少ないから見ててほんとにやけちゃいます!⇽(やばい人) 応援してます!

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