テラーノベル
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-グロイデー帝国 帝王の間-
グロース将軍「ドリルモンスターが敗れたか・・・なかなかやり手だな、ジン。」グロースは長考していた。
戦闘員「よいしょっ・・・ダイナマイトはここでいいですか?」その時ダイナマイトに彼の目に入った。
グロース将軍「ダイナマイト・・・思いついたぞ・・・人間爆弾作戦だ!!」
-ファイヤーシティ-
ジン「この生活にも慣れちまったなぁ、アーシャも修理順調に進んでるって言ってたし」
ジンは今日の夕飯を買うためにファイヤーシティという繁華街へやって来た。
店主「おぉ旅人さんじゃないか。今日のおすすめは宇宙トマトだよ」
ジン「じゃあ宇宙トマトを・・・6つ!」店主「あいよ!300円だよ」
ジン「ありがと~・・・ん?」その時ジンは不審な男を見つける。そしてジンは不審な男に話しかける。
不審な男「う~・・・あぁ~・・・」ジン「おいあんた、眼がイッてるぞ?」ジンが近づいた瞬間・・・
その時不審な男が・・・巨大な爆発をたてた!!その爆発により辺りは忽ち大混乱となる!
爆発により周りのビルのガラスが割れ道を歩く人々へナイフとなり襲い掛かる!!
店主「旅人さん~!!大丈夫か!?」全身が血まみれの店主が急いでジンへ歩み寄る
ジン「俺は・・・軽傷です・・それより周りの人々を・・・」
そう言っているがジンは爆心地のど真ん中にいた。その為全身から血がドロドロと流れていた。
ジンの傷は・・・絶望的な程深かったのだ。
店主「馬鹿野郎!アンタが一番傷だらけじゃないか!!とにかく病院へ運ぶぞ!」
-病院-
ファイヤーシティでの大惨事を聞きつけたアーシャはすぐに病院へ向かった。
アーシャ「ジン!!大丈夫!!!?」ジンの意識は未だ戻っていない。
店主「ジンって名前なのかい、未だ意識は戻っていないよ、」
アーシャ「あの、何が起きたんですか、」店主は答える。
店主「ジンくんが、不審な動きをする男に話しかけたんだ。迷子かなんかだと思って話しかけたんだろうなぁ・・・」
アーシャ「不審な男・・・」店主は話を続ける
店主「そしたら男がうめき声をあげて、それでびっくりしたと思ったら・・・突然閃光のような光を放って・・・」
アーシャ「・・・現場はどこですか?」店主「まさか、向かうのかい?」
-ファイヤーシティの事件現場-
アーシャ「これは・・・」店主「何度見ても地獄だな・・・」目の前にはボロボロとなった街が広がっていた
アーシャ「う、お・・・ん?あれは・・・」
アーシャは焼け焦げた紙切れを発見した。その紙切れにアーシャは見覚えがあった
アーシャ「これは・・・まさか・・・」店主「これは・・・紙切れか?」
-シュパーゲル-
アーシャはシュパーゲルに戻りコンピューターで現場に落ちていた紙切れを解析し始めた
店主「すごいなぁ、こんな技術力があるとは」アーシャ「やっぱり・・・やっぱりそうだ・・・」
コンピューターは・・・グロイデー帝国戦闘員のスーツと同じ生地と・・・示した。
アーシャ「・・・!あの!店主さん!!事件が起きる前、何か怪しい人影とか見ませんでしたか!?」
店主「えっとなぁ・・・あ!不自然な動きをしてた旅人さんがいたぞ」
アーシャ「不自然な動き?」店主「あぁ、爆発した男をじっと見つめてた奴が・・・」
店主「もしかしたらソイツが遠隔で爆破した・・・とか?あるかもしれない・・・」
アーシャ「どんな特徴していました!?」店主「確か・・・金髪で・・・確かまだ現場にいたはず!」
アーシャ「わかりました!」店主「役立ってくれたら嬉しいよ」アーシャは現場へ向かっていった。
-ファイヤーシティの事件現場-
アーシャ「そこの金髪くん、話があ・・」金髪「やはり来たか。女」
アーシャ「アーシャって名前がありますけど!?」金髪「せっかくジンを再起不能にしたんだ。お前も同じ目に遭いな」
するとコントローラーを動かした。すると地面から上半身人型。下半身が車輪のロボットが出現した
戦闘員「いけ!!-車輪ロボット シルバーライナー- !!」そして戦闘員はロボットへ飛び乗った。
アーシャ「ほう、巨大ロボットシルバーライナー・・・ね」アーシャにはジンすら知らない秘密があった
アーシャ「エックス・・・フラッシュ!!!」と言い両腕を交差させた。するとアーシャの全身が赤と青の閃光に包まれ・・・
エックスとなった。そう。彼女こそが銀河の戦士・・・エックスだったのだ。
シルバーライナーがエックスを轢き殺そうと車輪を回転させ迫る。
エックスはそれに対処するため高く飛び上がり蹴りをロボットのボディに叩き込んだ。
戦闘員「うぉうぉおおあああ!」ロボットが倒れ戦闘員はロボットの外へ突き飛ばされてしまった
エックス「カッティング・・・スパーク!」両手の先から斬撃を飛ばし両腕の切断を狙う
シルバーライナーは両腕を切断された。だが倒れずに轢き殺そうと迫ってくる
そしてエックスの目が青から赤へ変わった。もう時間がない
戦闘員「やれ!やれ!シルバーライナー!」
エックス(戦闘員はあそこか・・・コントローラーを破壊したら行けるか・・?)
戦闘員「やれ!やれ!!・・・う、うわあああああぁ!?」エックスが戦闘員を踏みつぶしてしまった。
それと同時にシルバーライナーの動きが停止した。そしてエックスは両手から閃光を放った!
シルバーライナーは・・・上半身と下半身が分断され、爆発していった・・・
-病院-
アーシャ「ジン~!!!!意識が戻ったのね・・!」
ジン「おう、なんとか・・・な」
店主「ふぅ、大事なお客さんが亡くなったら悲しいからジン君が助かって俺もうれしいよ」
ジン「アーシャ、トマト、買ってあるからな」
アーシャ「うふっ、ありがと」
-グロイデー帝国 帝王の間-
グロース将軍「やはり生き延びたか、ジン・・・流石だな」
続く
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