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言×山
※あんまり生クリームと関係ない
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言「問ちゃん、今空いてる?」
問「今?開いてるけどどうしたの?」
言「今日なんの日か知ってるよね」
問「もちろん、バレンタインだね」
言「そこでお願いがあるの!」
問「お願い?」
ぴんぽーん
言「はーい」
言「あ、問ちゃん来るの早いね」
問「まぁ、家すぐそこだしね」
問「んで、珍しいじゃん言ちゃんからの頼みごとって」
問「なに?どうしたの?」
言「あのさ生クリームを作って欲しい…!」
問「な、生クリーム…?」
言「問ちゃん知ってるよね…?」
問「も、もちろん…だけど何に使うの?」
言「えー、秘密ー」
問「えー、ま、いいけど」
問「作ったら帰るけどいい?」
言「うん、何ならそっちの方がいい」
問「…言ちゃん今日浮かれてんね」
言「え?僕が?」
問「うん、まるで今日山本さんが来るかのように」
言「ビクッ…」
問「あ、やっぱり」
問「まぁ、だいたい察するね」
言「流石お兄ちゃん」
問「まぁね!」
問「はい、出来たよ」
問「これぐらいでいい?」
言「うん!ありがとう問ちゃん!」
問「はいはーい!」
言「……問ちゃん帰らないの…?」
問「今日山本さんと何するのかだけ教えて!」
言「やだ」
問「お願い!そこをなんとか…!」
言「えー、明日教えてあげる」
問「絶対だからね!」
言「はーい」
ピンポォーン
山「あれ?、言は?」
言「あ、山本さん」
山「どうしたの?呼び出して…」
山「ベッド?なんかあったの?」
言「山本さんって純粋ですね」
山「え?純粋?なんで僕押し倒されてるの…?」
言「いいですか、?」
山「拒否権ないくせに」
言「(笑)」
言「山本さん、今日生クリーム使っていいですか?」
山「え?生クリーム?」
山「んん…、りょうほうは…」
山「やら、…………あ ♡//」
言「両方好きですよね?」
山「ん、ふ…//」
言「山本さん、僕の何が欲しいんですか?」
山「言…ッの、…おっ…ぎいの、” くだしゃ…♡」
言「っ…良くできました♡」
山「全部…はいっ、ちゃっ、…た…//」
言「ほんとだ、全部入った」
山「ん♡」
山「まっ…で♡やらやら…しんじゃ//♡♡」
言「山本さんはそんな簡単に死にませんよ」
山「んぁぁあ!? “ //」
山「ごわれる…ツ、こわれ…ぢゃ、… ♡♡”」
言「壊れもしません」
山「ちゅ…、しよ♡」
言「あれ?今日の山本さん甘えん坊ですね」
山「んむ…!?」
山「ん、ぁ………………」
山「んんんんっ!!♡♡”」
言「可愛いですね♡」
山「ここも//せめてっ//♡♡」
言「分かりました♡」
山「もッと♡」
山「むっ… り//」
言「もっとって求めてきたのに?」
山「あ、♡ん…//」
山「はぁっ…」
山「あ、きもちい//♡♡」
山「そこっだめっ//♡」
言「生クリームのとこですか?」
山「は… やきゅ♡」
山「イッ… きたい、♡」
言「イッていいよ、」
山「もう、だめ♡」
山「もっとぉ♡」
言「やばっ…イきそ…」
山「抜かないで…、ここで・・・いっ、 て…?」
言「やっぱり山本さん可愛いですね♡」
山「言の…、きた…、ぁ//♡」
言「はぁー、マジ可愛い…」
LINE
問「言ちゃん、山本さんとどうだった?」
言「良かったよ」
問「そりゃぁ良かった」
問「てか、生クリーム使った?」
言「あ、二回しか使ってない」
問「んもー、何してんの?」
問「その生クリームで山本さんになにか作ってあげたら?」
言「そうする…」
言「てか、問ちゃん僕たちが何してたか知ってるの?」
問「当たり前じゃん!お兄ちゃんですから!」
言「へ、へぇ〜」
問「んでさ、その生クリームのことなんだけど」
言「ごめん問ちゃん、愛しの山本さんが呼んでるから行く」
問「え、あ、うん…」
問「冷蔵庫入れてね…」