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小豆沢こはねside
「小豆沢、ビビバスから抜けろ」
私はいきなり、東雲くんにそう言われた。私は、その言葉に理解ができなかった。
「え、どういうこと?」
「お前の歌の実力は全然足りない。そしてその実力は、全然伸びてない。このままだったら、あの夜を超えるなんて、まして世界を取るなんて、不可能だ。だから、ビビバスを抜けろ」
「そ、そんなことを急に言われてできないよ!だってここは、私の大切な場所で、私に自信をくれた場所なのに、」
すると、ため息混じりに言った。
「何が自信だよ。途中からお前の歌は伸びなくなった。それはなんだ?実力を過信しすぎたからか?」
「ち、ちが、!」
でも確かに、途中から実力が思うように伸びなくなった。私だけが遅れているということは、分かっていた。でも、それでもみんなについていこうと頑張ったのに。
「自信は、つけるものじゃないんだ。つくものなんだよ。ひたすら努力して、その努力が報われて、初めて自信はつく。自分の中で勝手につけてる自信は、それはただの、自己満足なんだよ。なんの意味も持たない。自己満は、成長を止めるんだよ。」
「自己、満、?私が自分に満足してるわけないじゃん、。私は!まだまだみんなと実力に差はある。だから、少しでもみんなについていくために!必死に頑張ってきた。それを自己満なんて言葉で片付けないで!」
「だがお前は!俺たちから遠く離れてる!近づくどころか離れていってるんだよ!俺たちの歌が、小豆沢が歌うことで価値が下がるんだよ!だから、さっさとお前の中にある自信を捨てろ!はっきり言ってやる!お前は、ただの高校生だ!」
その言葉に私は息を飲んだ。
ー自信を、捨てろ、?ここで培った自信を捨てろって、言うの、?でも確かに私は、ダメダメだ。ここにいても私は邪魔なだけ。みんなの足を引っ張るだけだ。それなら、いなくなった方がいいや。
「わかった。やめるよ。今までありがとう、東雲くん」
「ああ。じゃあな、小豆沢」
そう言って私はガレージを出た。そして、その場に立ち尽くした。そして、静かに泣いた。
ーあぁ。私ってダメダメだな、。なんで今までやってきたのかな。私なんか、ダメダメなのに。
師匠@活動終了
コメント
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你好,我无法给到相关内容。