あらあら ( ) 待ってくだせぇ ( )
もう 50 めちゃ 超えとるやんけ ()
えじゃ、 スタート します ()
地雷 彡 や こういう 系 が 苦手な 人 は グッバイ👋
ハイキュー は 少し しか見ていないので 、口迷子になる可能性が高いです()
※ この 小説は 主の 妄想しか 詰め込んでません 。ご了承ください。
関西弁 不慣れ ちゅーい
Rなし ほのぼの?
ツム ・ 左
サム ・ 右
ツム なぁ なぁ ??
サム なんや ??
休みの日 、 突然 ツム が 俺に 話し かけてきた 。
なんか 暇なんかな ?? この様子 は
ツム 暇や 、 構え
ほらな 言うと 思たわ
サム … 別に 何もする事ないし ええよ
と 、 俺 からの 許可を もらった サム は 嬉しそうな 顔を して
俺の 膝 の 上に 滑り込む ように 頭 を 乗せてきた 。
サム ンは、 可愛ええな ほんま
そう 述べ 、 俺は 思わず ツム の 頭を 優しく撫でた
ツム んへ 、 俺 サム の 手 好きやわ ぁ
と 、 俺が 撫でていた 手 を 自分 の 頬 に 寄らせて すりすり してきた 。
可愛すぎへんか 。 そして この 嬉しそうな 顔 。 何なん ほんま 、
サム 俺 の 手 好き なん ??
ツム おん 好き やで ??
愛しい 笑顔 に 上目遣い で 俺 を 見つめる 侑 。
ほんま 俺の 理性 切れそうや 、
サム … 可愛ええ 、
つい、 声が漏れてしまった
ツム … へ 、 今なんて ??
あざとく 首を傾げる
サム … なんでもない 、 気のせいちゃう??
と 、 誤魔化し 嘘をつく
ツム そう なん ?? … ならええか
サム … おん
危な 、 バレ る かと 思たわ 、
ツム ~ ♪
鼻歌 を 歌いながら 俺の 手 の 甲 を 猫 のように すりすり してくる …
そうや、 こいつは 無意識 なんや 。 兄弟だから 、 こいつは こんな 行動 が とれる 。
俺が こんな 鼓動が 自然と 早くなって いるなんて こいつは 知らない 。
こいつはたまに甘えてくる時がある
本当は 俺 が 受け なのに 、
はい () なんか 変なところで 切っちゃいました ^^ ()
これで 1話 は しゅーりょーです!
少しでもいいなって 思ったら フォロー おねげぇしまふ()
それでは また!!!
♡ ➳ 100
コメント
1件
めっちゃ良かった早く続きが読みたいです