テヒョン 「え、」
ジンが大声を上げた
ジン 「ルアちゃんジョングガ推しなの?!」
ルア 「え、や…そのッ…、、」
どうやらテヒョンオッパとの会話が聞こえていたらしい
?? 「えー、残念。俺にしとけばいいのに」
そう言ってにじり寄ってくる
色気ダダ漏れのこの人は……
?? 「俺ジミン。テヒョンと同い年だよ」
そうだそうだ
ジミンさんだ
私、失礼かな?
こんなに誰だっけ?って思うなんて……苦笑
ジミン 「ジョングガ推しなの?」
ジミンが屈みながらルアの顔を下から覗く
ルア 「えッ……/////」
ジミン「はははっ、わかりやす笑」
ジミン 「顔真っ赤、笑笑笑」
ルア 「っ…///」
その時テヒョンオッパの言葉を思い出した
“可愛いからダメ。約束して”
しまったと思い
私はテヒョンオッパに目を向けた
するとオッパは呆れたように肩を落としていた
テヒョン 「はぁ……」
ルア 「オッパ、ごめんなさッ……ひゃあっ!!!」
急に強く腕を掴まれた
誰?
と思い目を向けると
ルア 「っえ……/////」
ジョングク 「俺のこと推してくれてるんだ?」
コメント
2件
最高です!!続き待ってます🥹