ルア「グ、グクッ……//」
ジョングク 「ははっ、顔に出やすいんだね笑」
ジョングク 「可愛いよ」
ルア 「っえ…?!////」
ジョングクがニコニコしながらルアを見つめる
ルア (心臓もたないんだけど…!!////)
ジョングク 「ふふっ、今夜は俺の部屋来なよ」
ドヨッ
ただでさえルアに集まっていた視線が更に集まる
ルア 「えッ…」
?? 「何言ってんの!最初はヒョンに譲りなさい!!」
“??”がジョンググにドカドカと歩いていく
?? 「あ、俺ナムジュン。よろしくルアちゃん」
流れるようにサラッと挨拶をしてきたナムジュンさん
ルア 「よ、よろしくお願いします……」
ナムジュンがニコッと会釈する
そしてグクの方に顔を向ける
ナムジュン 「マンネは最後!1番最初とか絶対無いから」
ジョングク 「えー…年齢差別はよくないと思いますー」
テヒョン 「そうだそうだー!」
ジン 「まぁ、結局最後は皆できるんだからそんな焦らずに、ね?」
ジミン 「ジンヒョンは自分が1番最初だからそう言えるんだよ!💢」
ホソク 「おぉ、おぉ、マンネライン大激怒だな」
?? 「話しててもキリがないだろ」
ジョングク 「ユンギヒョン……」
ユンギが軽くルアに会釈する
ルアも
それにつられペコリと会釈する
ユンギ 「ん、」
ユンギ 「俺はジョングガが最初で賛成だ」
ドヨッ
辺りが再びどよめく
ジン 「えぇ、え?!ユンギぃ??」
ユンギ 「推しなら心も開きやすいだろうし、最初でいいんじゃないか」
ジョングクが大きく頷く
グク以外の全員も納得しそうな自分を鎮めているような気がする
ユンギ 「まぁ、大事なのはルアがどうしたいかだし」
ユンギがルアに視線を合わせる
ユンギ 「誰に抱かれたい?」
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