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#ちゃのざき
かわそ🍼💙 ☁️💫
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D a i ©
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コメント
2件

んがわいい😭😭わんちゃんすぎるんよなぁ、、それが可愛いんだけどねん
向かった貸切風呂は陶器風呂と岩風呂が空いていて、僕たちはどこか味のある陶器風呂に入ることにした。
朝から贅沢に源泉かけ流しの温泉だなんて、本当に最高だ。
お湯に浸かってじわりと温まっていく身体と、露天に吹き込む秋の少し冷たい風が交互に頬をなでて、たまらなく気持ちがいい。
「気持ちいいね」
その心地よさに息を吐きながら、隣の彼の方を見る。
だが、湯気の向こうにあるしゅんの引き締まった身体がダイレクトに目に入ってしまい、昨夜の情熱的な出来事が鮮明にフラッシュバックして、顔が一気に真っ赤になった。
「あれ? じゅう、もうあついん〜?」
「……、」
こちらの動揺を見透かしたように、 おどけながらすっとぼけたことを言ってやがるから、僕は恥ずかしさのあまりに無視を決め込む。
お湯の流れる音だけが静かに響く、数秒の沈黙。
「じゅう、昨日……」
「な、なにぃ……?」
急に低くなった彼の声に、思わず身構える。
「……えろかったなぁ?」
「、、っ?!」
心臓が跳ねた。
お湯の温かさのせいだけじゃない熱さが、肌を一気に駆け巡る。
「なぁ? ……思い出すなぁ?」
不敵な笑みを浮かべながら、しゅんが水飛沫を上げてじりじりと近づいてくる。
「、、ちょ//……こっち来んな!!」
「へー? 昨日はあんなだったんによく言うわ〜」
逃げ場のない丸い陶器の浴槽で、僕はあっという間に壁際に追い詰められてしまう。
容赦なく顔が近づいてきて、息が詰まる。
――キスされる、と思って、僕は咄嗟に目をぎゅっと閉じた。……。
……あれ?
何もしてこない。
恐る恐る薄目を開けると、しゅんは悪びれる風もなく僕のすぐ隣に腰掛け、ただ何でもない顔で温泉を満喫している様子だった。
「、、な、、なに、!?//」
「なにってなに?ただ隣に来ただけやわ〜」
……は?
あーもう、完全に遊ばれた。
自意識過剰みたいで恥ずかしすぎる。
「ほーんとっ!! いじわる!!!!」
そう言い残してプイっと顔を背け、こんな浴槽から出て行ってやると立ち上がろうとした。
けれどその瞬間、水中で僕の腕が強い力で引っ張られる。
ガシャ、とお湯が大きく波打ち、気付けば僕は彼の膝の上に、向かい合った状態で強制的に座らされていた。
「、、わっ!! ――ちょっと//え、?…///」
一瞬の出来事に頭の処理が追いつかず、身動きも取れないまま、ただぱちくりと瞬きをして至近距離の彼を見つめる。
「……どこいくん?」
そんな目で見ないでほしい。
朝の爽やかで清々しい空気とは完全にミスマッチな、熱を帯びた色っぽい瞳。
その視線にあてられ、昨夜の快感が身体の奥から蘇り、下半身が僕の意思とは無関係に反応を始めてしまう。
あろうことか、それが密着した彼の下腹部へと真っ直ぐに触れてしまった。
「じゅうちゃん、ここ温泉やで……?」
しゅんは困ったように眉を下げながらも、水中で僕のそこを指差す。
やっぱり、隠せるわけがなかった。
「しゅんのせいじゃん……」
「えー? 俺、まだなぁんもしてへんで?」
そう言って、またあの意地悪で不敵な笑みを浮かべる。
「な、なに……っ?」
彼の手のひらが、お湯の揺らめきを遮るようにして、水中で僕のソレへとそっと触れた。
「、、んっ//……」
「どうしたん?そんなかわいい声出して」
お湯の熱を帯びた彼の手の指先が、ねっとりと淫らに動き始め、容赦なく僕を刺激していく。
水中で直接肌を擦り上げられる濃厚な快感に、僕は彼の肩にしがみつくことしかできなくなった。
「ちょ……//……しゅん、……っ//」
「んー? なに?」
水中で僕を捉える彼の手の動きは、お湯の熱をはらんで徐々に速度を増していく。
ただでさえ朝一番の身体は敏感なのに、容赦のない愛撫にあっという間に限界が引き寄せられていく。
「……んーっ////……だめっ//……しゅん……//……っ、出ちゃう、……っ、……」
「んー? なにがだめなん?」
「、、っ……はぁ、、//」
「気持ちいいの間違いやろ?」
「はぁ、、ん……//……もぅ、、ねぇ///」
「なぁ? 気持ちええなぁ?」
「あっ///……っんー//……っ、、//」
もう耐えきれなかった。
僕は羞恥心も何もかもを置き去りにして、彼の大きな手のひらの中に、熱いソレをすべて吐き出してしまった。
「、、……はぁ、、、は、、ぁ……」
「あーあ、じゅうちゃん、あかんで? こんなお天道様の下で…。こんな…なぁ?」
「、はぁ…だって……しゅんが……っ、 ……ん”っ!!?//」
意地悪な言い方に必死で言い訳をしようとした僕の唇は、不意に塞がれた。
「……ん、……ふ……っ//」
彼の熱い舌が、僕の口内へとしつこく絡みついてくる。
欲を出したばかりで芯から痺れてしまった頭が、さらに深く、心地よい酸素不足で朦朧としていく。
涙で視界はうるみ、重なり合う唇の隙間から、せき止められなくなった蜜が口元を濡らした。
呼吸の仕方がわからない。
苦しい。
なのに、どうしようもなく気持ち良くて、このままずっと離れたくない。
僕は縋るように、必死にしがみついた。
指先に込めた力が彼の綺麗な肌に食い込み、薄く血が滲むのも構わずに。
「……っん……あ……//……ふ……ん、、、っ//」
すべての感覚が限界を迎え、身体の力がすっと抜けていく。
それに気づいた彼が慌てて唇を離し、僕の身体をその逞しい腕でがっしりと支えた。
温かいお湯の中に沈んでいってしまいそうな浮遊感の中で、彼の体温だけが唯一の頼りだった。
「、、じゅう!? 大丈夫……っ!?」
さっきまでの余裕に満ちた意地悪な顔はどこへやら、彼は本気で焦った様子で、心配そうに僕の顔を覗き込んでいる。
「……、……ん……」
小さくなんとか生返事を返すと、彼は安堵したように大きく息を吐いた。
お湯から引き揚げられ、彼に優しく運ばれて脱衣所のベンチへと横たわる。
身体をそっとバスタオルで包み込まれ、僕は彼の膝の上に頭を乗せる形で、膝枕をされながら少しの間休ませてもらうことにした。
「、もぅ……ほんまごめんなぁ? じゅうがかわいすぎて、俺、止まらんくて……」
少しだけ顎を引いて、僕の顔を上目遣いでじっと見つめてくる。
すっかり反省した様子の彼の頭の上には、しょんぼりと垂れ下がった大型犬のわんこの耳が見える。
ベンチに横たわる僕のほうが圧倒的に目線は下のはずなのに、どうしてこんなに完璧な上目遣いができてしまうんだろう。
本当に、愛おしい人。
僕は愛おしさが堪らなくなって、彼の頬を優しく撫でた。
しゅんは僕の手のひらに頬を寄せるようにして、目を細めて嬉しそうな表情を浮かべている。
「……幸せ……」
心からそう思って、聞こえるか聞こえないかくらいの小さな声で、そっとその言葉を口にした。
to be continued……..