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部下は一旦川に流しときましょ。 めっちゃ次が楽しみッッッ!
ちょっとその部下に文スト3期見せてきますね!!!
あの部下双黒って知ってんのか? ニコイチでしょあの2人は… 戦闘の時,プライベートの時, セッ…の時。全部一緒のもんでしょー!
やあやあみんな
今回はノベルにしようと思うよ★
ねえねえ、これさみんなどうやって背景変えてるんや?
ま、いいやどぞ
「中原さんに近づかないでください!」
森さんに任務の報告を終え、執務室に戻ろうと廊下を歩いている時だった
「え?」
「だから中原さんと距離をとってください!」
そう云われ太宰は青年の顔を見た
その青年は最近入った中原の新人の部下だ
「いきなりなんだい?」
「中原さんは優しくて部下思いでとてもいい人なんです!」
「だから近づかないで下さい!」
「そんなこと云われても僕中也と同じ任務だもん」
「ッ、任務は仕方ないですけど。プライベートまで一緒にいる必要ないじゃないですか!」
太宰は少し黙ったがすぐに青年を見て
「確かにそうだね。いいよ、近づかないであげる」
そう云うと青年はびっくりしたのか。目を大きく開いていた
「!!」
「分かっていただきありがとうございます」
そう云うと青年は去って行った
こんな感じだよぉ!
ま、良かったら次回も見て行ってくれ
じゃあまたね!