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フォロー失礼しますm(_ _)m
私、中也に加勢してきます!🔪
ふふふ………お前なんぞ○されとくが良い。部下……
やほみんな
ちょっと聞いてよ
さっきね嫌いな奴に電話がきたんよ。それで無視してもうるさかったからでたのよね
それじゃあ、コスモス来てって言ってきたんよ。しかもそいつうちに来てって言った理由ね(〇〇〇にドタキャンされたから変わりにお前が遊べ)って言われたねん
意味分からんくない?しかもさ前は家までに来たんやけどな。嫌過ぎて出かけるって言ったらなんか機嫌悪くなるし。さっきの電話で謝ってとか言ってくるんやで?しかもさ(折角家まで行って上げたんやから謝れや)やで?誰も来てとか行ってないわwwまじ意味わからん。学校でも関わらんし遊ばんのにこういう時だけ遊ぶとか意味分からんくない?まじうざい。
てことは置いといて続きどぞ!
よくよく考えれば、任務の時以外に関わることはないと思う太宰
それに関係が壊れる訳でもないし
プライベートまで一緒にいなくても特に支障はでないしと太宰は考えた
けれどこの考えは太宰だけが思っている事だ。そう太宰だけが…
その頃中原は…
「チッ」
「んで彼奴避けてくるんだよ💢」
そう、任務以外は太宰は関わっていない。
太宰と中原はよく仕事終わりや、プライベートに2人で何処か出かけたり、飲みに行ったりしてるのだ。
けれどあの青年が太宰に云った次の日から太宰は中原と距離を置くようになった
太宰は中原と任務が終わり中原は当然飲みに行くと思っていたが、太宰は
「僕、用事があるから」
と去って行った
まあその時はただの用事だったのかな、と中原は思ったが。ここ数日いつもそれだ。任務終わりで森に報告をしよう隣を歩いていたら少し距離を取られるし。中原には避けられていると分かるぐらいだった。
だから当然中原はイラついているのだ
「あ”ぁ…なんで彼奴は避けてくるんだよ…」
「チッ仕方ねぇ聞いてみるか…」
と云うと直ぐに太宰に云いよった青年が
「中原さん!」
と云った
だが中原は機嫌が悪くその青年が凄く明るく八つ当たりしてしまいそうだったが。
部下だ、なので八つ当たりを抑えつつ、笑顔で返した
「どうした、?」
「あのね!僕中原さんと相棒になりたくて!」
「だから太宰さんに云ったんですよ!」
「中原さんに近づかないで下さいって!」
その青年は太宰に云ったことをペラペラと、話
中原の事はお構い無しに喋り続けた。
だが、中原は
「おま…せ…か」
「へ?」
「お前のせいか…」
と中原は重低音で云った。
流石の青年もびっくりして口を開いたまま
ポカーンとしていた。
でもそれは一瞬。慌てた青年はこう返した
「な、中原さん。どうしたんですか?」
「…黙れ」
「ビク」
ここら辺で終わりマース★
前置き長くてごめんね💦
あ、あとファンマ決まりました!
これ→🎮💤です!
みんな良かったらつけてね!じゃあ、ばいばい!