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第1話
ある年の夏の朝
六久「ん、んん…。。」
今年で24回目の夏。
外では蝉が合唱でもしてるかのように鳴いている。
このボロいアパートの203号室に住んでいる白田琥珀、24歳。
仕事は配信者。収入は安定している。
そして最近の癒しは家に来る黒猫。名前はクロ。
休日は一緒に昼寝したり。えさもやっている。
そんなある日。黒猫と昼寝をしていた時のこと。
六久「ふ、んん、、」
黒い毛。目の前でびっくりした。
でもいつもと何かが違う。異様に長い。匂いも違う。
?「!ろーく!おはよう!」
は?
?「何、そんなに驚いてさあ」ぐい
いやいや、誰ですか?侵入者?
六久「だ、誰ですか」
?「?麻久だけど、、」
相手はキョトンとした顔でそう言った。、
六久「は?」
麻久「っあ、でも違う!俺、六久がかわいいがってた、」
『クロ、だよ?』
六久「????」
これから厄介なことになりそうだ。