コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
それから
麻久は自分と同い年ってことが分かった。
それぐらい。
六久「、、」
麻久「で、俺 六久の隣の部屋なんだけど」
六久「はあ!?そうでしたっけ!?」
麻久「うん?知らなかったの?」
六久「(知らなかったー、、)」
麻久「あっ、あと!なんか気になることない?」
六久「、、うーん、、?」
いや待てよ、、こいつ猫だったよな、、?
六久「あれ、麻久って猫_」
麻久「あ!やっぱりそこいく?」
六久「そりゃ、、」
麻久「急に使えるようになったんだよね。猫になる魔法、的な」
????
六久「はあ?」
麻久「まっよろしく!」
全然納得出来てないんですけど!!!
てかなんでこの人うちに来るようになったんだよ!
麻久「まあ隣の部屋とか気になるじゃん?そしたら六久で!やっぱりかわいい男の子は気になるじゃん?」
いや、女ならまだ分かるけども、、かわいい男の子ってなんだよ、、
六久「可愛くない」
麻久「俺のタイプ」
六久「気持ち悪い」
麻久「酷くない!?」
急に昼寝から起きたら知らん男が居たら気持ち悪いよ!こうやって普通話せてること自体奇跡だよ(?)
六久「じゃあ早く帰ってくださいー!」
麻久「無理」
六久「(めんどくせー!!!)」
麻久「だって好きな子とは一緒にいたいじゃん♡」
変人ってどこにもいるんだなって思いました。
引越ししようかな??(?)