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秘密

9 - Secret.9

♥

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2025年06月10日

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目覚めた場所は、たらいの部屋のベッドの上だった。そして、隣には腹立つほどに寝顔も整っているたらい。


ん”…アキラ、?


たらい、おはようございます


今何時…


8時頃ですけど?

用事でも?


今日、仕事やなかった?


いや、休みです


マジかまじか、

じゃあ、もうちょっと寝るど



そう言って、私の事をどこにも行かせないと言わんばかりに、抱き寄せる。

少しの罪悪感と、幸福感を味わった。

あぁ、思い出させたくなんかない。ごめん。

このまま、二人きりで居たい。



えぇ、寝ましょう。


お、ぅ…。



寝るの早いな、おい


~



今日もいつも通りの時間に起きた。

俺は、前世から引き継いでいるものが多いから、寝る時間なんてさほど要らないし、二度寝とかもってのほか。出来た試しがない。

ふと、横を見ると隣で気持ちよさそうに奏斗が寝ていた。特に何かを思った訳でも無く、ただ奏斗の頭を撫でたら、奏斗は撫でた俺の手を握った。



可愛いかょ…ふぁ〜


ん、?


あ、ごめん奏斗

起こしちゃった?


んー、ん”

…手握って寝たっけ?


頭撫でたらお前が握ってきたんだよ笑


え!

僕ったら、優秀


違うだろ笑


…あれ、セラ二度寝むりなんだっけ?


うん

いいよ、俺下いるし寝てな?笑


やだー、

セラを一人にはしないー…


絶対この場面で言うセリフじゃないだろ笑


セリフですぅ…、

起きる、


はいはい、笑


…セラー、連れてって


いや、自分で歩けよ笑

別に持てないことは無いけど


…歩く


ほら、行こー?笑


ん、

この作品はいかがでしたか?

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